「実例でわかるデジタルイメージング」初版1刷のなかで、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
p5 22行目
(誤)写真の例は
(正)写真の場合
p13 図表7〜9
(誤)図7 図8 図9
(正)図表7 図表8 図表9
p14 4行目
(誤)96kmとして
(正)90kmとして
p18 17行目
(誤)約850万画素
(正)約85万画素
p19 22行目
(誤)縦横で聞いてくるので
(正)縦横で効いてくるので
p20 図表1
(誤)420dpi
(正)420ppi
p21 7〜23行目
(誤)dpi
(正)ppi
p21 22行目
(誤)画像を画像を一つ飛びにする
(正)画像を一つ飛びにする
p23 図表4
(誤)24bit
(正)15bit
p23 23行目
(誤)3Byte/pix×1,575,000pix=4.5MB
(正)3Byte/pixel×1,575,000pixel=4.5MB
p24 22〜23行目
(誤)大まかに400〜500nmが赤、500〜600nmが緑、600〜700nmが青となっている。
(正)大まかに400〜500nmが青、500〜600nmが緑、600〜700nmが赤となっている。
p29 図表6上図
左から1番目と2番目の正方形が入れ替わっております
p31 図表11右上図
左から1番目と2番目の正方形が入れ替わっております
p34 図表2 繰り返し無し その個数
(誤)00001011
(正)00000010
p37 図表7
(誤)最も小さい桁数は、0.111であるからその小数部分を取り出し111で表せることになる(3bit)。
(正)最も小さい桁数は、0.11であるからその小数部分を取り出し11で表せることになる(2bit)。
p37 図表8 す/算術圧縮
(誤)111
(正)11
p38 7〜8行目
(誤)人の目は、輝度成分は、解像度に敏感であるが、
(正)人の目は、輝度成分の解像度に敏感であるが、
p50 図表1
(誤)水様体
(正)前房水
p53 頭注 EL(Electro Luminescence)
(誤)真性ELという。
(正)半導体に電圧を加えて発光が起こる現象。
p68 9行目
(誤)文字コード(p117参照)
(正)文字コード(p111参照)
p72 19行目
(誤)3.ビットマップ画像の容量
(正)2.ビットマップ画像の容量
p75 2〜3行目
(誤)データ容量自体は減らず、むしろ増える場合もある
(正)データ容量自体は、ほとんど変わらない
p90 13行目
(誤)頭脳に相当しする
(正)頭脳に相当する
p94 20行目
(誤)記録するのではなてく、
(正)記録するのではなくて、
p99 13〜14行目
(誤)現在は両者ともほぼ同等である。
(正)現在は小型化、省電力の点からCMOSが多くなっている。
p109 11〜12行目
(誤)入力解像度は300〜400dpiが最適である。
(正)入力解像度は300〜400dpiが多い。
p137 図表3
(誤)図3
(正)図表3
p137 図表3 横×縦dot
(誤)1365×768
(正)1366×768
p137 4行目
(誤)横縦比
(正)縦横比
p137 18行目
(誤)1行づつ
(正)1行ずつ
p138 9行目
(誤)F.ライ二ツァー
(正)F.ライニツァー
p139 9行目
(誤)液晶を筋を入れた
(正)液晶を筋の入った
p141 35行目
(誤)257階調
(正)256階調
p153 右段2〜3行目
(誤)インクの安定性あるので
(正)インクの安定性があるので
p157 図表3
(誤)横 300ppi×8.3inch=2490pix
縦 300ppi×11.7inch=3510pix
(正)横 300ppi×8.3inch=2490pixel
縦 300ppi×11.7inch=3510pixel
p163 図表3
(誤)図表3 XYZ(PCS)を介して異なるデバイス値(RGB)も共通の色として扱うことができる
(正)図表3 PCSを介して異なるデバイス値(RGB)も共通の色として扱うことができる
参考文献 2行目
(誤)「図解でわかる画像処理技術」 越智宏・黒田英夫 日本実業出版社
(正)「図解でわかる画像圧縮技術」 越智宏・黒田英夫 日本実業出版社
参考文献 9行目
(誤)「色彩工学」大田昇 東京電機大学出版局
(正)「色彩工学」大田登 東京電機大学出版局
協力 9行目
(誤)ラボ・アラファチャンネル 伊藤哲氏
(正)ラボ・アルファチャンネル 伊藤哲氏
|