「DTPエキスパート受験サポートガイド」(改訂7版) 正誤表

「DTPエキスパート受験サポートガイド」(改訂7版)のなかで、以下の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

71ページ 左段6〜11行

(誤)

さらには、一部分だけにPP貼りを行わない方法もあります。これは、たとえばその部分に文字が書き込めるようにPP貼りしない個所を作るなどの目的で使用されます。これを、通称「窓貼り」と呼んでいます。

(正)

さらには、一部分だけ型抜きされている印刷物にPP貼りを行う方法を、通称「窓貼り」と呼んでいます。その窓から中身を確認できることから、商品パッケージなどによく使われます。また、光沢コートでは部分的にニスを塗らない手法が一般的に使われています。たとえば商品カタログの表4の一部を残してニスを塗布することで、表面を保護し、残した部分に店名スタンプを押せるようにする使い方があります。



134ページ 左段1〜3行

(誤)

ピンチイン(電子書籍画面を親指と人差し指でこすることで、画面サイズを拡大する指示)やピンチアウト(ピンチインの逆で小さくすること)

(正)

ピンチアウト(電子書籍画面を親指と人差し指でこすることで、画面サイズを拡大する指示)やピンチイン(ピンチアウトの逆で小さくすること)

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