「眼・色・光」初版（第1刷）正誤表 |
「眼・色・光」初版（第1刷）のなかで、以下の誤りがありました。 目次 （誤）2-3-3 光源の色彩特性（色温度と演特性） （正）2-3-3 光源の色彩特性（色温度と演色性）
p.13 16行目 （誤）体制感覚系とのバランス情報 （正）体性感覚系とのバランス情報
p.16 傍注 2行目 （誤）放射線条（ジーメンススター型） （正）放射線状（ジーメンススター型）
p.16 図1-1-11y軸 （誤）相対照度（dB） （正）相対感度（dB）
p.20 16行目 （誤）→図1-1-11（11ページ）参照 （正）→図1-1-11（16ページ）参照
p.23 傍注1行目 （誤）照明の項参照 （正）光源の項参照
p.27 9行目 （誤）両眼特有な情報処理機能が、 （正）両眼特有な情報処理機構が、
p.55 9行目 （誤）対象物のにある白色の20％の光を （正）対象物にある白色の20％の光を
p.59 傍注16行目 （誤）当色相も （正）等色相も
p.71 3行目 （誤）高周波数の高い成分の （正）周波数の高い成分の
p.96 参考文献2） （誤）松下電器産業株式会社 （正）松下電工株式会社
p.107 参考文献6） （誤）（財）色材協会 （正）（社）色材協会
p.112 下から3行目 （誤）キャビティ長さを （正）キャビティの長さを
p.113 13行目 （誤）蛍や海蛍などは （正）蛍や海蛍などの発光は
p.115 行末 （誤）図3-3-3 媒質への垂直入射 （正）図3-2-3 媒質への垂直入射
p.123 13行目 （誤）間隔⊿x＝λd/lごとに、 （正）間隔⊿x＝bλ/lごとに、
p.123 23行目 （誤）平板とレンズの （正）平板ガラスとレンズの
p.124 16行目 （誤）1％以下に押さえる （正）1％以下に抑える
.127 4行目 （誤）解像度限界 （正）解像限界
p.127 行末 （誤）図3-3-8 点像強度分布（PSF）と解像度限界 （正）図3-3-8 点像強度分布（PSF）と解像限界
p.129 14行目 （誤）プラスッティク板に （正）プラスチック板に
p.151 参考文献5） （誤）日本工業新聞社 （正）日刊工業新聞社
p.165 図4-2-2 （誤）絶緑膜 （正）絶縁膜
p.168 12行目 （誤）カセットテープ型でがあった。 （正）カセットテープ型であった。
p.172 図4-2-7y軸 （誤）0.3 （正）-0.3
p.185 表「CRT と液晶ディスプレイの比較」 （誤）動画応答性能（Motion Blurr） （正）動画応答性能（Motion Blur）
p.188 図4-3-9 （誤）BRIGHTNES調整 （正）BRIGHTNESS調整
p.189 12行目 （誤）専用アプリケーションソフトウェア用いた （正）専用アプリケーションソフトウェアを用いた
p.208 索引「か」行 （誤）解像度限界 127 化学発光 112 干渉計 126 基本色彩語 32 光束発散度 95 光度 95 （正）解像限界 127 化学発光 113 干渉計 125 基本的色彩語 32 光束発散度 96 光度 96
p.209 索引「さ」行 （誤）受容野 16 順応 1，64 測光量 95 （正）受容野 8，10，16 順応作用 14 測光量 92，96
p.209 索引「は」行 （誤）比視感度関数 52 （正）比視感度関数 51
p.210 索引「数字・欧文」 （誤）EDID188 LMS13，51 RGB色空間 65，95 （正）EDID187 LMS49，51 RGB色空間 65
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