12:30-14:30 | CM5 感動させるAR(拡張現実)とは。活用のポイントを探る |
17,000円
(当日申込み価格) |
スマートフォンの普及が進んで、AR(拡張現実)アプリを利用したプロモーション事例も急激に増えてきた。活用方法も、カメラ系・位置情報系それぞれで多様化していく。国内・海外のソリューション事例を知り、導入のポイントや今後の課題を探る。 |
スピーカー:伊藤盛
KDDI株式会社 オープンプラットフォームビジネス部 課長補佐
2002年KDDI株式会社入社。
入社以来一貫してコンテンツ・メディア領域の新規事業/サービス開発、及びパートナービジネスを担当。2010年にAR事業化プロジェクトを立ち上げ、同年ロケーションベースのARサービス「セカイカメラ」を展開する頓智ドット社との業務提携を主導。2011年にはフランスのAR技術ベンチャーTotal Immersionと業務提携を実現し、ARの日常化を目指す新ブランド「SATCH 」を立ち上げ、現在に至る。 Twitter: https://twitter.com/Sakarirock Facebook: http://www.facebook.com/sakarirock |
スピーカー:石古暢良
アララ株式会社 取締役
2005年ロボットベンチャー、株式会社ジャイロウォークを設立。2009年奈良先端科学技術大学院教授加藤博一と世界初のAR商業サービス「未来snap」を開発。2010年10月加藤教授を技術顧問とし、ARのコアテクノロジー及びスマートフォン向けARアプリケーションの開発・企画・制作会社アララ株式会社を株式会社レピカの100%子会社として創業。
現在、日本で最も活用されているプラットフォーム型アプリケーション「ARAPPLI」のASPを提供している。 2012年10月にシンガポール子会社設立。 2013年2月25日より世界最大の展示会モバイルワールドコングレス(バルセロナ)に出展。 2013年上半期中に米国シリコンバレーパロアルトに拠点設置予定。 |
スピーカー:末吉隆彦
クウジット株式会社 代表取締役社長CEO
慶応義塾大学大学院理工学研究科計算機科学専攻修士課程修了。1992年ソニー株式会社入社。ソフトウェアプロジェクトリーダーとして、VAIO C1などのノートPC商品化に尽力する。2005年よりソニーコンピュータサイエンス研究所勤務。「PlaceEngine」のサービス立ち上げと企画運営を開始し、2007年7月、クウジット株式会社を設立、代表取締役社長就任。
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