「RICOH Future House」海老名駅西口に8月21日(金)オープン

掲載日:2015年8月24日

   株式会社リコーは、本日8月21日(金)に商業施設「RICOH Future House」を神奈川県の海老名駅西口に新しく誕生した扇町にオープンしました。「人が集い、学び、成長する。そして未来を創造していく場」をコンセプトに、幅広い年代の方々がそれぞれの未来を見据えてご利用いただくことができる施設です。駅西口のプロムナード沿いに建つ「家」の形をした4階建ての建物で、通りに面した壁面は全面ガラス張りの開放感あふれるつくりになっています。1階には気軽にご利用いただけるカフェもあります。ぜひお立ち寄りください。

RICOH Future House 外観 150821②

1階 カフェ「PUBLIE(パブリエ)」、プリントショップ「RICOH Ebina Creative Shop」
2階 知的好奇心に応えるイベント・レンタルホール「RICOH Future Hall」
3階 小中学生向け科学技術体験学習スペース「コサイエ」
4階 まちとともに未来を創るレンタルオフィス・コワーキングスペース「RICOH Office & Lounge Ebina」

   各施設のご利用につきましては公式サイトをご参照ください。

 RICOH Future House

施設名 「RICOH Future House」
所在地 神奈川県海老名市扇町5-7
営業時間 9:00~21:00(一部フロアにより営業時間が異なります)
オープン日時 2015年8月21日(金)13:00
休館日 年末年始、その他
アクセス 相鉄線 海老名駅/小田急線 海老名駅西口から徒歩5分
JR相模線 海老名駅から徒歩3分
コンセプト 「人が集い、学び、成長する。そして未来を創造していく場」
構造 鉄骨4階建
延床面積 2,433㎡
敷地面積 1,233㎡
駐車場 なし
駐輪場 あり

リコーグループについて

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2015年3月期リコーグループ連結売上は2兆2,319億円)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

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