工場改善活動の進め方 ~受講者の声~

掲載日:2022年8月22日

●前回開催時の受講者アンケートより●(2022年1月)

 

 

 

 

 

 

本講座で最も印象に残った講義内容や言葉は何ですか?

●業務=改善という考え方
●会社のメリットだけでなく、第一に個人メリットを考え進める事で長続きする
●メンバーとの合意形成
●ECRSの4原則、改善活動スケジュールの作成
●巧遅より拙速
●改善ボード

講座内容、講師についてご意見をお聞かせください。

●改善ボード、ぜひ取り組んでみます。
●ZOOMに関しても問題なく受講できることができました。また講師のかたも丁寧にご説明くださりありがとうございました。改善活動では生産性・品質向上等の定量性が重要視されていますが、改善活動に対する個人の行動やテーマ完了までのプロセスも適正に評価しなければと考えます。数値化できない定性的なものはどのように評価したらいいのかについても教えていただけるとありがたいと思いました。
●講座のほとんどが机上の理論なので、(悪くはないのだが)具体例での説明が欲しかった。
●今行っている改善活動では、活動スケジュールを立てずに行っていましたので(無理せず改善ということからのスタート)、セミナーで受講させて頂きましたスケジュール表を活用させて頂きたいです。また、手間をかけずに誰もがわかる単純見える化やしくみを考えていきたいと思います。今回のセミナーでは貴重なお話をありがとうございました。
●実際に改善に向けて手を打ったと思ったことが悪手だったと気付く場面がありました。色々な気付きをいただいたセミナーでした。