印刷業界をはじめ各専門分野で活躍中の一流講師が担当いたします。
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【講師】 順不同(敬称略)
久保田 秀明 凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション・グラフィックアーツセンター シニアクリエイティブディレクター
凸版印刷株式会社 トッパンアイデアセンター クリエイティブ本部GAC部 シニアクリエイティブディレクター。1979年凸版印刷株式会社入社。2007年グラフィック・アーツ・センター センター長就任。2012年より現職。プリンティング・ディレクション部門活動と各種クリエイティブ協会・諸団体との関係強化を担う。シニアクリエイティブディレクターとしてデザイン分野で幅広く講演、企画支援活動を行っている。
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吉川 昭二 (株)サンエー印刷 常務執行役員 研究開発部長
1957年東京生まれ。明治大学を卒業後、 株式会社文祥堂入社、株式会社文祥堂印刷取締役を経て 株式会社サンエー印刷入社。印刷会社に35年余勤務しプリプレス~印刷の品質管理やISO運用、製造工程の管理を行う。 JAGAT専任講師として、セミナーや全国印刷会社の企業診断・指導に携わり、分かりやすく歯切れのよい解説により、セミナー等では毎回好評を博している。また業界誌にも執筆を続けている。
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樋口 泰行 グラフィックデザイナー
大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒。 海外向け広告代理店でのディレクターを経て、グラフィックデザイナーとして独立。 イラスト、広告・DTP・Web デザイン・プレゼンテーション制作をメインに活動。またクリエイティブ関係のテクニカルライティング・取材執筆、講師などを行う。東京工科大デザイン学科非常勤講師。
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株式会社T&K TOKA
主力製品である『UVインキ』は国内シェアNO.1.印刷業界の環境効率向上をリードしています。 印刷の五大要素とは「原稿・版・印刷機・インキ・紙」と言われております。これらすべてについて熟知することが必要ですが、普段の仕事をしながら知識を広げるのは難しいと思います。今回のようなセミナーを積極的に活用してください。 通常の色インキ(プロセス、中間色)とは異なる発色、特殊な用途に使用されるインキを取り上げます。これらのインキは一般のものより商品価値の高い印刷物や、特殊な機能性を付加した印刷物に使用されます。
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辻 智和 株式会社ショウエイ 事業企画室 室長
数々の挑戦によって培われた幅広い発想力と表現力で、お客さまのアイデアをさらに良いかたちで実現する方法をご提案いたします。展示会INK DE JET!JET!JET!(株式会社ショウエイ主催)では、展新進気鋭クリエーターによりUVインクジェットプリンターを使って、ポスターと立体作品のデザイン制作に挑戦して表現技術の追求とPRに取り組んでいます。
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加藤 隆之 加藤製本(株) 代表取締役
91年、産経新聞に入社、社会部などで記者を務めた後、98年に加藤製本に入社。03年に渡欧し、国内で初めて本格的なPUR製本のノウハウを持ち帰る。08年、世界初のPUR無線上製の開発に成功。翌年アジア初のPUR横糊を手掛ける。13年、丸背のフランス、小口折装を開発(登録実用新案)。 14年、並製本の栞紐つけ機を開発(特許出願中)。15年、西岡製作所と共同でトライオートの自動化を実現し、丁合からの一貫ライン構築に成功する。2014年2月に代表取締役に就任。後加工に関する記事を多く執筆し、セミナー、講演も行う。現・日本文学振興会理事。
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岩瀬 学 図書印刷株式会社 製本コンシェルジェ(担当部長)
「製本技術を駆使した造本を」 本の内容や世界観などにあわせて、従来にない新しい形態の本を作ろうとした時には、製本コンシェルジュの力が必要になります。 「この本は、開きやすく読みやすいを求められているので、本の綴じ方はこの方法を使って、用紙はこの銘柄のこの厚さのものを使おう」 造本に関しての知見から、最適な仕様を選びだして新たなアイデアを形にするのが製本コンシェルジュの仕事です。 製本コンシェルジュは、製本に関する広く深い知識を駆使し、製本技術をコーディネートして、様々な本づくりのご要望に応えます。
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篠原 慶丞 有限会社篠原紙工 代表取締役 (バインディングディレクター)
有限会社篠原紙工へ入社後、現場オペレーターを経て2013年代表取締役に就任。 現場経験で培った印刷と製本の幅広い知識に加え、デザインに関する造詣の深さから、「伝える」という印刷媒体の持つ本質的な役割を体現できる唯一のバインディングディレクターとしてデザイナーやクリエイターの方達から絶大な信頼を得ている。その他、6社で結成した紙のステーショナリーブランド「印刷加工連」の代表及び紙の可能性を広げる実験場「Factory4F」の代表を務め、日々精力的な活動を展開している。
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特種東海製紙株式会社
5,000種類を超える特殊紙を作っています。それぞれに特長があり、それぞれに紙づくりの技術が使われています。 クリーン度の高い、機能の複合ができる、紙姿勢のいい紙を小ロットから製造。特種東海製紙では、お客様のニーズに合わせた紙をオリジナルで製造しています。 特殊素材 たとえばお菓子の美味しさを引き立てるパッケージ、作品の個性を際立たせるブックデザイン、偽造を防止する有価証券、プライバシーを守る親展ハガキ用紙など。
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前野 漠 株式会社スタジオバク 代表取締役会長 佐々木 綱秀 株式会社スタジオバク 取締役社長
コマーシャルフォトの撮影・広告物の企画制作全般創り、楽しみ、わくわくさせるスタジオバクはお客様の伝えたい「心」を形にするクリエイティブ・カンパニー。おいしそうな料理、美しい貴金属、住みたくなるような住宅、着たくなるようなファッション、そして膨大な商品撮影についても当社の広いスタジオとスタッフが短期間に対応いたします。お客様より求められるイメージを正確に理解し、「どのように見てもらいたいのか?」を冷静に判断。時代を読み取り、センスと新しい技術で被写体を磨き上げる。フォトグラファーが持つべき基本であるとスタジオバクは考えています。
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宮本 泰夫 株式会社バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長
1993年より東洋インキ製造株式会社、HP Indigo社製デジタルオンデマンド印刷機の技術、アプリケーション開発、ならびにデジタルフロントエンドの企画、開発を担当。 2001年より印刷系ITベンチャーにてシステム開発、ソリューション開発責任者としてオンデマンド印刷のアプリケーション開発に従事。 2003年同社退職し、バリューマシーンを設立、現在に至る。デジタル印刷ならびにバリアブル印刷・Web-to-Printを中心としたビジネスコンサルティングを数多く手掛ける。
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堀 知文 丸栄(有) 代表取締役社長
1964年生まれ、東京都文京区出身。立教大学理学部化学科卒。 1988年、六桜商事入社、イメージセッタ&RIPの販売促進、海外輸入製品のプロモーション、画像処理ソフトなどのマーケティングなどに従事。 2000年に金銀各種箔押、浮出、型抜、紙器加工の丸栄(有)に入社、2004年代表取締役に就任、現在に至る。 業界団体・東京箔押共和会 役員 JAGAT製本加工ハンドブック、編集委員会メンバー
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