■第21期「プリンティングコーディネータ養成講座」各講座内容
第1・2回目 価値を生む印刷手法と高付加価値ディレクション
「効果的な特殊印刷・加工技術の活かし方」
研修名 |
価値を生む印刷手法と高付加価値ディレクション |
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主な内容 |
① 様々な印刷表現技法の見方、考え方を解説 ② 完成度の高い印刷表現 作品に見る意図にそった表現方法や印刷手法、加工技術の使い方について事例を交えて解説。 ③ 印刷の今後の可能性 人の感動の原点を探り、今後の印刷表現技法の提案の方向性をコメント。 |
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講師名 |
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講師略歴 |
凸版印刷株式会社 トッパンアイデアセンター クリエイティブ本部GAC部 シニアクリエイティブディレクター。1979年凸版印刷株式会社入社。2007年グラフィック・アーツ・センター センター長就任。2012年より現職。プリンティング・ディレクション部門活動と各種クリエイティブ協会・諸団体との関係強化を担う。シニアクリエイティブディレクターとしてデザイン分野で幅広く講演、企画支援活動を行っている。 |
第3回目 印刷物の品質管理セオリーを学ぶ
「品質アップと安定化に必要な印刷知識」
研修名 |
印刷の品質管理のセオリーを学ぶ 「品質アップと安定化に必要な印刷知識」 |
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主な内容 |
印刷物の良し悪しを判断することはなかなか難しい。それはクライアントニーズによって決まるのが原則だからだ。 「印刷技術」の領域から品質評価を見た場合はどうか。 ドットゲイン、濃度、カラーバランス、コントラスト、トラッピング、ドライダウン等印刷品質を決定づける要因がいろいろある。印刷の立場から品質評価ができる目と知識を持つことは、印刷メディアのプロ(製造・営業)として重要である。 品質評価要因をしっかりと技術的に理解することで、品質情報を広く深く読み取る力を養い、トラブルの事前防止、また企画への提言を行い、クライアントとの信頼関係をつくる。
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講師名 |
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講師略歴 |
1957年東京生まれ。 |
第4・5回目 クリエイターから見た効果的なデザイン表現
「デザイン設計の基本セオリー」
研修名 |
クリエイターから見た効果的なデザイン表現 「デザイン設計の基本セオリー」 |
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主な内容 |
レイアウトの基本に始まり、文字、写真やイラスト、グラフや表、配色にいたるまで、さまざまなパーツを効果的にデザインレイアウトするための手法をパターンや法則として解説し、実際に演習で体験する。 |
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講師名 |
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講師略歴 |
大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒。 海外向け広告代理店でのディレクターを経て、グラフィックデザイナーとして独立。 グラフィックやプレゼン制作をメインに活動。平行してクリエイティブ関係のテクニカルライティング・取材執筆などを行う |
第6回目 インキの基礎知識とバリエーション
「付加価値の高いインキへの開発への挑戦と市場」 工場見学&講義
研修名 |
インキの基礎知識とバリエーション 工場見学&講義 「付加価値の高いインキへの開発への挑戦と市場」 |
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主な内容 |
印刷の五大要素とは「原稿・版・印刷機・インキ・紙」と言われております。これらすべてについて熟知することが必要ですが、普段の仕事をしながら知識を広げるのは難しいと思います。通常の色インキ(プロセス、中間色)とは異なる発色、特殊な用途に使用されるインキを取り上げます。これらのインキは一般のものより商品価値の高い印刷物や、特殊な機能性を付加した印刷物に使用されます。インキから広がる価値を考える機会に。 |
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講師名 |
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会社情報 |
各種印刷用のインキ及び印刷用、塗料用、接着剤用合成樹脂の製造・販売を手がけている同社。主力製品である『UVインキ』は国内シェアNO.1.印刷業界の環境効率向上をリードしています。 |
第7回目 UVインクジェット印刷と表現への挑戦
立体表現とPOPの提案事例」 工場見学&講義
研修名 |
UVインクジェット印刷と表現への挑戦 「立体表現とPOPの提案事例」 工場見学&講義 |
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内容PR |
数々の挑戦によって培われた幅広い発想力と表現力で、お客さまのアイデアをさらに良いかたちで実現する方法をご提案いたします。展示会INK DE JET!JET!JET!(株式会社ショウエイ主催)では、展新進気鋭クリエイターによりUVインクジェットプリンターを使って、ポスターと立体作品のデザイン制作に挑戦して表現技術の追求とPRに取り組んでいます。 |
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講師名 |
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会社情報 |
画像処理、製版、印刷までのワンストップソリューション 感覚的なニュアンスを的確に捉える 常に最新の印刷技術や市場動向に目を向け、お客様のニーズに十二分にお応えする製品の提供に努めています。製版・印刷・加工の全工程にわたって専門知識に基づくアドバイスを行い、お客様の求める感覚的なニュアンスやディテールの過不足を現場に直接伝達して、微調整の工程まで責任をもって立ち会います。
常に最適な手段を考え続ける 製版業として半世紀にわたり、職人の技と感性、仕上がりをチェックする厳しい目を鍛えあげてきました。なかでも画像修正・合成・色調変換などのフォトレタッチは、私たちの最も得意とするクリエイティブワークです。アナログ時代から完全デジタル化に移行した現在まで、数々の実践を通じて蓄積してきた技術とノウハウは、高い評価をいただいています。 徹底したアフターケア 原稿データや在版の保存・管理に細心の注意を払い、再版時の利便性や情報保護の安全性といった納品後のサポートにも万全を期しています。 |
第8回目 製本加工のディレクション
並製本と上製本のトレンドを学ぶ」 工場見学&講義
研修名 |
製本加工のディレクション 「並製本と上製本のトレンドを学ぶ」 工場見学&講義 |
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主な内容 |
<見学のポイントと講座> ・上製本、並(仮)製本に必要な工程を内製化している ・世界最高水準のPUR製本に関する設備を有している ・自社で設備の開発・設計を行う ・他社にない多様な造本を可能にしている <講座内容> 製本で大事なこと。 ①しっかりと綴じる ②読み(使い)やすい ・製本加工のポイント ・製本の主な工程 ・造本の手順とポイント ・PUR製本 ・見積りをつくる ・Finishing First ・ |
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講師名 |
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講師略歴 |
91年、産経新聞に入社、社会部などで記者を務めた後、98年に加藤製本に入社。03年に渡欧し、国内で初めて本格的なPUR製本のノウハウを持ち帰る。08年、世界初のPUR無線上製の開発に成功。翌年アジア初のPUR横糊を手掛ける。13年、丸背のフランス、小口折装を開発(登録実用新案)。 14年、並製本の栞紐つけ機を開発(特許出願中)。15年、西岡製作所と共同でトライオートの自動化を実現し、丁合からの一貫ライン構築に成功する。2014年2月に代表取締役に就任。後加工に関する記事を多く執筆し、セミナー、講演も行う。現・日本文学振興会理事。 |
第9回目 製本コンシェルジュ概論
「クリエイターの発想、本づくりのアイデアを形に」 講座
研修名 |
製本コンシェルジュ概論 「クリエイターの発想、本づくりのアイデアを形に」 |
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主な内容 |
<製本コンシェルジュ> 「製本技術を駆使した造本を」 本の内容や世界観などにあわせて、従来にない新しい形態の本を作ろうとした時には、製本コンシェルジュの力が必要になります。 「この本は、開きやすく読みやすいを求められているので、本の綴じ方はこの方法を使って、用紙はこの銘柄のこの厚さのものを使おう」 造本に関しての知見から、最適な仕様を選びだして新たなアイデアを形にするのが製本コンシェルジュの仕事です。 製本コンシェルジュは、製本に関する広く深い知識を駆使し、製本技術をコーディネートして、様々な本づくりのご要望に応えます。 |
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講師名 |
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講師略歴 |
製本の現場で長く、難解で一筋縄ではいかない製本を手掛ける。 ブックデザイナーの祖父江慎さんがTBSの情熱大陸に出演された際にも難解な製本を手掛けて登場し、また名久井直子さんが同じく情熱大陸に出演されたときにも製本パートで登場した。 |
第10回目 クリエイターの発想を活かした付加価値の高い製本と特殊加工
「チームワークとディレクションのポイント」 工場見学&講義
研修名 |
クリエイターの発想を活かした付加価値の高い製本と特殊加工 「チームワークとディレクションのポイント」 工場見学&講義 |
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主な内容 |
自らが、長い現場経験から培った製本の幅広い知識に加え、デザインに関する造詣の深さから「伝える」という紙メディアの強みを活かしたものづくりのノウハウも持つ。活動内容をバインディングディレクターと命名。数々のデザイナー、クリエイターからの相談を実現しながら、これまで製本技術に数々の改革を実現してきた事例を交えて解説。工場見学では、現場で製造ラインの各担当社員が、製本加工技術の説明を行う。
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講師名 |
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講師略歴 |
有限会社篠原紙工へ入社後、現場オペレーターを経て2013年代表取締役に就任。 現場経験で培った印刷と製本の幅広い知識に加え、デザインに関する造詣の深さから、「伝える」という印刷媒体の持つ本質的な役割を体現できる唯一のバインディングディレクターとしてデザイナーやクリエイターの方達から絶大な信頼を得ている。その他、6社で結成した紙のステーショナリーブランド「印刷加工連」の代表及び紙の可能性を広げる実験場「Factory4F」の代表を務め、日々精力的な活動を展開している。
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第11回目 印刷用紙の基礎知識とディレクション
高級印刷用紙の開発~特性と製法、開発事例について~」 工場見学&講義(静岡会場)
研修名 |
印刷用紙の基礎知識とディレクション 「高級印刷用紙の開発~特性と製法、開発事例について~」 工場見学&講義(静岡会場) |
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開発事例 |
<高級印刷用紙について> 手ざわりがよく、風合いがあって、しかも写真やイラストをあざやかに刷ることのできる紙の開発。新しい印刷用紙「エアラス」が誕生した。紙の繊維を自在に操るファンシーペーパーの技術を応用し、手ざわりの柔らかさを残したまま、インクをしっかり着肉できる紙の表面を開発。エアラス、Mr.B、ミセスB-Fなど、手触り感と印刷発色にこだわった高級印刷用紙は、クリエイターの間でも話題。印刷用紙は広い意味でのファンシーペーパーだと位置づける。
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講師名 |
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会社情報 |
5,000種類を超える特殊紙を作っています。それぞれに特長があり、それぞれに紙づくりの技術が使われています。 クリーン度の高い、機能の複合ができる、紙姿勢のいい紙を小ロットから製造。特種東海製紙では、お客様のニーズに合わせた紙をオリジナルで製造しています。 特殊素材、例えば、お菓子の美味しさを引き立てるパッケージ、作品の個性を際立たせるブックデザイン、偽造を防止する有価証券、プライバシーを守る親展ハガキ用紙など。
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第12回目 伝える画像表現と撮影の現場
デジタル撮影と画像処理の現況」 撮影スタジオ見学&講義
研修名 |
伝える画像表現と撮影の現場 「デジタル撮影と画像処理の現況」 撮影スタジオ見学&講義 |
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主な内容 |
コマーシャル写真撮影の現場、スタジオにて実施。 撮影現場にて、商品の魅力を引き出す撮影技法の解説 機材の解説。 フォトレタッチについて解説。 デジタル画像分野の今後のビジネスについて。
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講師名 |
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会社紹介 |
コマーシャルフォトの撮影・広告物の企画制作全般創り、楽しみ、わくわくさせるスタジオバクはお客様の伝えたい「心」を形にするクリエイティブ・カンパニー。おいしそうな料理、美しい貴金属、住みたくなるような住宅、着たくなるようなファッション、そして膨大な商品撮影についても当社の広いスタジオとスタッフが短期間に対応いたします。お客様より求められるイメージを正確に理解し、「どのように見てもらいたいのか?」を冷静に判断。時代を読み取り、センスと新しい技術で被写体を磨き上げる。フォトグラファーが持つべき基本であるとスタジオバクは考えています。 |
第13回目 スクリーン印刷と表面加工の可能性
インキ、素材、印刷技術の効果的な組み合わせで価値を創る」 工場見学&講義
研修名 |
スクリーン印刷と表面加工の可能性 「インキ、素材、印刷技術の効果的な組み合わせで価値を創る」 工場見学&講義 |
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講座内容 |
スクリーン印刷の基本知識 スクリーン印刷の製造工程と特徴 スクリーン印刷技術による提案事例と商品開発について
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講師名 |
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会社情報 |
【 営業内容 】 * スクリーン印刷を中心にオフセット印刷 ・ シール印刷等印刷全般 * デザイン & SPツールの企画・製作・製造 * プラスチック 素材・ 紙 素材等へのあらゆる加工 ( ラミネート ・ 抜き加工 ・ 成型加工 ・ 箔押し ・ 蒸着加工 ) * 一貫製作によっての最終製品(完成品) デザイン→原稿作成( データ作成 )→製版→刷版→印刷→加工→検品→納品 【 営業品目 】 * ポスター ・ディスプレー ・POP ・ クリアファイル ・ DM ・出版書籍物表紙 * パッケージ( クリアケース ・ 化粧品パッケージ ) * トレーディングカード ・ ステッカー ・ サインパネル ・ タペストリー * 機能性印刷 ( バーコ ・ 香料 ・ 蓄光 ・ 発泡 ・ 厚盛 ・ スクラッチ ・ ラメ ) * ミラクルヴィジョンフラッシュ ( 実用新案認定 ) * ミラクルヴィジョンプリント ( 特許取得 ) * チェンジング印刷(特許取得・2014.8) * フラッシュ成形法 |
第14回目 顧客のニーズを満たす幅広い表現と技術のコーディネーション
デジタル印刷技術の現況と可能性」 講義
研修名 |
顧客のニーズを満たす幅広い表現と技術のコーディネーション 「デジタル印刷技術の現況と可能性」 |
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講師名 |
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講師略歴 |
1993年より東洋インキ製造株式会社、HP Indigo社製デジタルオンデマンド印刷機の技術、アプリケーション開発、ならびにデジタルフロントエンドの企画、開発を担当。 2001年より印刷系ITベンチャーにてシステム開発、ソリューション開発責任者としてオンデマンド印刷のアプリケーション開発に従事。 2003年同社退職し、バリューマシーンを設立、現在に至る。デジタル印刷ならびにバリアブル印刷・Web-to-Printを中心としたビジネスコンサルティングを数多く手掛ける。 |
第15回目 特殊印刷/加工企画のディレクション
技術の特徴と使い方のポイント、トラブル対策」 講座
研修名 |
特殊印刷/加工企画のディレクション 「技術の特徴と使い方のポイント、トラブル対策」 |
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主な内容 |
1.箔押し 2.表面加工(ニス、PP、プレスコート、UV) 3.抜き、スジ入れ加工 4.シルクスクリーン |
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講師名 |
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会社紹介 |
1964年生まれ、東京都文京区出身。立教大学理学部化学科卒。 1988年、六桜商事入社、イメージセッタ&RIPの販売促進、海外輸入製品のプロモーション、画像処理ソフトなどのマーケティングなどに従事。 2000年に金銀各種箔押、浮出、型抜、紙器加工の丸栄(有)に入社、2004年代表取締役に就任、現在に至る。 業界団体・東京箔押共和会 役員 JAGAT製本加工ハンドブック、編集委員会メンバー |