デジタル印刷は、導入すること自体がゴールではありません。紙や機材の特性、RIP・ワークフローの最適化、カラー品質管理、後加工との連携まで、日々の運用をどう設計するかで、生産性もコストも大きく変わります。
本講座では、印刷・後加工・データ処理など、現場で毎日向き合う業務をもとに、デジタル印刷を最大限に活かすための実践ポイントをわかりやすく整理。トナーとインクジェットの違い、機械ごとの注意事項、自動化の意味、特殊加工や製本の留意点まで、現場で本当に困ることに絞って解説します。
講師は、CRD (Central Reprographics Department。社内の複写・印刷・出力業務を担う部門)での
オペレーション業務から、医療機器マニュアルのカラー化、自動化ワークフロー構築、インクジェット輪転機と自動製本機を軸としたプロジェクトまで、20年にわたりデジタル印刷の現場に携わってきた兵藤伊織氏。
机上の理論ではなく、現場で積み上げた知見をもとに、運用改善のヒントをお届けします。
「毎日の“当たり前”を少し変えれば、デジタル印刷はもっと楽に、もっと成果を出せる」
開催日時
2026年10月20日(火)14:00~16:30
開催方法
オンライン
カリキュラム
・デジタル印刷とオフセット印刷のオペレーションの違い
・トナーとインクジェットの違い/メリットまたはデメリット
・現場での機械毎の注意事項
・導入するまでの注意点や導入した後の最適な運用方法
・自動化をする意味
・カラー品質管理
・特殊加工の特性や注意点
・製本上の注意点
講師
兵藤 伊織
パラシュート株式会社 代表取締役社長 CEO
|
|
2004年大手国内メーカーの子会社にあるCRD(企業内印刷センター)に就職、デジタルプリントサービスにおけるオペレーション業務を担当。2014年に医療機器に付帯するマニュアルのカラー化を目的とした合同プロジェクトに参画、生産管理システムと連動し、XEROX iGen4をベースとした自動化ワークフローを確立。その後インクジェットカラー輪転機と自動製本機を軸とする自動化プロジェクトのPMを担当。
2024年9月よりパラシュート株式会社を設立、20年デジタル印刷に携わり得た知見をベースに、これからもデジタル印刷の価値をお届けします。公益社団法人JAGATテクノトレンド懇談会 委員(デジタル印刷担当) 一般社団法人PODi理事としても活動中。
|
対象
プリプレス・印刷部門の管理者、デジタル印刷機のオペレーターなど
最少催行人数
6名
参加費(税込み/1名)
JAGAT会員 15,400円 /一 般 20,900円
※上記価格は1名様の価格です。複数名でご視聴の際は人数×受講料をお支払い下さい。
研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内
研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内
セミナーお申し込み後の流れについて
オンラインセミナーお申込み後の流れについてのご案内
お申込み
●Webからのお申込み

必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
●FAXでのお申し込み
お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384- 3216までFAXにてお送りください。
■参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込 み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。
口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430
■内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に 下記までお寄せください。
研究・教育部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
■お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当) 電話:03-5385-7185(直通)
公益社団法人 日本印刷技術協会