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「営業・企画系」カテゴリーアーカイブ
印刷製品、イメージで伝える鳥瞰図
正確さを極めた伊能図と鳥瞰図の違い
印刷メディアにおける情報は、正確さが求められる一方でイメージを伝えることも重要だ。毎年4月19日は、地図の日となっている。同日に放送されたTBSラジオ番組「檀れい、今日の1ページ」でも話題になっていた。地図の日は、寛政12(1800)年の旧暦4月19日、日本全土の実測地図を作製した江戸時代後期の測量家・伊能忠敬が蝦夷地(北海道)の測量に出発した日によるとされる。足かけ17年にも及び、完成した「大日本沿海輿地全図」(通称「伊能図」)は、その正確・緻密さが特徴であった。国防上の観点からも流出を恐れられ長らく秘蔵されていたほどだという。
一方、正確・緻密さとは性格が異なるのが鳥瞰図(ちょうかんず)だ。一般的には意外と知られていないようだが、鳥瞰図とは、高い視点位置からの透視図だ。例えれば、鳥が高いところから地上を見おろすように、人が高い視点から見おろしたように描いた図をいう。(出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)。鳥瞰図のポイントはイメージだ。見て楽しく、感情にも訴え、特徴を表したものが鳥瞰図になる。京都府ホームページで文化・スポーツ・教育「京都府立京都学・歴彩館 Kyoto Institute, Library and Archives」では、デジタル展覧会「京の鳥瞰図絵師 吉田初三郎」が公開されている。鳥瞰図は、大正時代から昭和時代のはじめ、鉄道網の発達に伴い空前の行楽ブームが到来すると、鳥の目で見下ろしたように描いた案内図として各地の宣伝と集客のために多数作成されていた。中でも有名なのが大正から昭和にかけて活躍した吉田初三郎が描いた鳥瞰図ということだ。大胆な構図や鮮やかな色彩で人気を博したとされている。

イメージによって伝える情報
鳥瞰図の肝は、印象的な場所や情景、ランドマークなどをデフォルメして高い技術で描写されているところにある。メッセージをイメージによって、情報を人の心や感情に訴えかけることによって効果的に伝えている。イメージとは、心に思い浮かべる像や情景。ある物事についていだく全体的な感じ。心像。形象。印象。また、心の中に思い描くこととある(デジタル大辞泉より引用)。大正時代から昭和初期の行楽ブームで広まった観光案内としての鳥瞰図の表現技法は、現在でも広く受け継がれている。コロナ禍でなければゴールデンウイークは旅行シーズンでもある。今年は、巣籠もりで大正ロマンを感じられる鳥瞰図を眺め、印刷製品のイメージ価値を感じるには良い機会かもしれない。
(CS部 古谷芸文)
印刷営業20日間集中ゼミ(2021/5/10~6/4)https://www.jagat.or.jp/archives/81764
オンライン印刷ビジネス開発実践講座 https://www.jagat.or.jp/archives/85259
【オンライン】情報の活かし方とアイデア発想法https://www.jagat.or.jp/archives/85395
【オンライン】情報の活かし方とアイデア発想法
~顧客に選ばれる企画提案作成のための必須プロセスをワークで学ぶ 続きを読む
2022/7/27 【オンライン】情報の活かし方とアイデア発想法 お申込み
セミナー名:オンライン情報の活かし方とアイデア発想法
開催日:2022年7月27日(水) 13:30-17:30
参加費:JAGAT会員:15,400円(税込)/一般:20,900円(税込)
→詳細案内ページ
・申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
・申込フォームにメールアドレスを入力した後「Enter」ボタンを押すと、フォームの内容が送信されてしまいます。恐れ入りますが、「Tab」ボタンを使う、マウスを使うなどの方法でカーソル移動をお願いします。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。
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【オンライン】顧客に選ばれる印刷営業活動の鉄則
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教えることで学ぶラーニングピラミッド
~社員の主体性を育てる~
社員教育において効果を上げるには、社員自身のそれぞれの主体性がカギを握る。「勉強しろ!」「努力しろ!」という掛け声だけでは効果は上がらない。目標とプロセスを共有すると同時に社員の主体性が重要になる。学びの場、教育の場を如何につくれるかが鍵を握る。学びの場は、知識を詰め込むことやセミナー等に参加せるだけでは効果は望めない。自分で課題を見出して気づきのプロセスを体験させることが大切だ。中でも“教えるプロセス”が高い効果が得られるとされる。自身が覚えた知識や課題を発見し解決できたことを他者に教えることだ。考えが整理され、主体性が発揮される。アメリカ国立訓練研究所が発表した研究結果で、7つの学習方法を学習の定着率順に並べたラーニングピラミッドでは、学習方法がしっかり頭に残るかを分類してピラミッド型にまとめている。ラーニングピラミッドを見ると、単に講義を受けているだけでは学習定着率が5%と低く、覚えたことを他の人に教えると学習定着率が90%になっている。つまり、受動的な環境ではなく、能動的になる環境が効果的だと示している。

- Lecture(講義)…5%
- Reading(読書)…10%
- Audiovisual(視聴覚)…20%
- Demonstration(実演説明)…30%
- Discussion Group(議論し合うグループ)…50%
- Practice Doing(練習)…75%
- Teaching Others(他者に教える)…90%
一方、能動的な学習の場は、社会人になればなるほど少ないのが現状だ。リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査2018」によれば、1年間に自分の意志で仕事にかかわる知識や技術の向上のための取り組みをした雇用者の割合は、33.1%という数字になったということだ。7割弱の人が学ぶ習慣を持っていないということになる。社員の学ぶ機会をどうつくっていくかは、企業の競争力を強化する上でも重要な課題となっている。そもそも教育は、educationと英訳される。educationとは何か?educoというラテン語から来たもので「人間の内部にもともと備わっている才能を引き出す」という意味だ。社員の学ぶ習慣をつくることは、企業の日常活動においても育むことができる。学びの機会は、何もセミナーや資格取得に限ったことではない。改善活動などの仕事の中にも機会は身近にある。様々な教育ソリューションもその上で効果が高まると考えられる。
(CS部 古谷芸文)
4月のセミナー開催予定 https://www.jagat.or.jp/cat3
印刷営業マネージャースキルアップ講座
JAGATは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」が実施する企業の労働生産性の向上を目的とした「生産性向上支援訓練」の事業取組団体として選定を受け、その一環として、印刷ビジネスに役立てて頂けるセミナーを提供します。
ねらい
営業リーダーの役割を考え、チームで目標達成するために必要な知識や組織力強化のための具体的な手法をワークを交え、実践的に学ぶ。
開催日時
研修は2日間の構成で開催いたします。
1日目:2021年 3月 4日(木) 11:00~18:00
2日目:2021年 3月 5日(金) 10:00~17:00
定員
15名
詳細
カリキュラム
■目標達成における管理者の役割
・印刷営業マネージャーの役割
・メンバーのモチベーションを高める要素とは
・部下やメンバーのマネジメント方法
・対話で組織を活性化させる「コーチング指導」
◇演習:グループワーク、ロールプレイング
■組織力強化
・チームの意義と効果の確認
・理想のチームのつくり方
◇事例紹介、グループ討議
・組織力強化のためのチームマネジメント
・組織営業のプランニング方法
◇演習:グループワーク、ロールプレイング
受講対象
・営業リーダー/ 営業管理職 / 組織営業強化のための手法を学びたい方
受講資格
印刷会社及び関連業界企業に属している社員の方はすべて対象
講師
上妻 祐司 (こうづま ゆうじ)
OD人事経営コンサルティング 代表
中小企業診断士
法政大学卒業後、共同印刷株式会社に入社。グループ長として商業印刷分野の法人営業に従事。航空会社、自動車会社、住宅メーカー、大学、官公庁、金融機関、出版社などを担当。営業戦略の策定、企画書の作成、販促物の受注・制作に携わる。
人事部教育課では、教育課長として教育プログラムの企画・開発および社内講師を行い、また、経営スタッフとして経営企画業務に従事。
その後、OD人事経営コンサルティングを立ち上げ、印刷業を中心とした製造業の経営支援、各種団体、民間企業を対象とした教育研修の講師に従事し、現在に至る。
会場
公益社団法人 日本印刷技術協会セミナールーム
東京都杉並和田1-29-11
東京メトロ 丸の内線 中野富士見町駅下車 徒歩5分
参加費(税込)
1名 5,500円
お申込
●Webからのお申込み
Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168までFAXにてお送りください。
◆申込締切 : 各コース開催日の10日前まで
※但し定員になり次第締め切ります。
お申込みが確認され次第、参加証をお送りさせていただきます。
■内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
■お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当) 電話:03-5385-7185(直通)
公益社団法人 日本印刷技術協会
オンラインイベント運営の背景、映像と音に慣れる
全国高等学校鉄道模型コンテストオンラインにみる背景
今年は、様々なイベントがオンライン化になっている。リアル会場で開催していたものをWeb上で展開するにはそれなりのノウハウが必要になる。
毎年8月に東京ビッグサイトで開かれていた「全国高等学校鉄道模型コンテスト」。今年は11月22、23日にYouTubeで生配信された。鉄道好きで知られるホリプロマネジャーの南田裕介さんやアナウンサーの久野知美さんが司会進行を務め、各校の作品を紹介しながら、学校や自宅にいる高校生とオンライン会議システム「Zoom」でやり取りしたという。(教育サイト朝日新聞EduA12月25日より)同コンテストには例年、140~150校ほどが参加しているが、今年のオンライン開催では、約100校がエントリーし、実際に参加したのは89校にとどまったというが、それでも89校が参加し、オンラインイベントが成功している。事務局によれば5年前から参加校には作品を紹介する動画を制作してもらい、コンテスト会場で流したりYouTubeで配信したりしてきた経験により、高校生の動画制作やプレゼンのスキルが総じて高かったことが背景にある。
成功のポイントは、配信手段も大事だが何を配信するか、コンテンツが重要になる。リアルと違うところは、音と映像のコンテンツだということだ。映像と音を学び、扱うことに慣れることが必要になってくる。企業活動では、外部スタッフに依頼(外注)することもあるが、単なる丸投げではいけない。当事者は、日常の中で見識を高める必要がる。良いものつくるには理解し把握することが肝心だ。
ダイナミックマイクとコンデンサーマイクを使ってみた。丸覚えより考えることが大事
音を収録するには、マイク(マイクフォン)が欠かせない。マイクには、ダイナミックマイクとコンデンサ-マイクがある。しばしばユーチューバーの間では、コンデンサーマイクがお勧め商品として話題になることがある。感度が高く、微細な音まで拾うからだ。だからといって「感度が良い=質が良い」とは限らない。使う状況によっては変わる。
・ダイナミックマイク:電源不必要、丈夫で比較的湿度に強い、感度が低い(比較的安価)
・コンデンサーマイク:電源必要、振動や湿気に特に弱い、感度が高い(比較的高価)
例えば、ライブ会場や展示会場では、人ごみや物音などの雑音が多い環境だ。感度が高いことが仇となり、余計な音が妨げとなる。よってダイナミックマイク(ボーカルマイク)を選択することになる。感度が低めでしっかりしたマイクをしっかり近づけて使うのだ。機材を使いこなすコツは、手順を丸覚えをすることではなく、「慣れる」に加え、「何故か?」というロジックを考えることだ。当JAGATでは、page2021オンライン開催に向けて配信システムの構築と共に映像収録ノウハウについてもこの4月より試行錯誤の繰り返しながら体制を整えてきた。音の収録、マイクの選択一つとっても自問自答を繰り返してきた。page2021リアル&オンラインのハイブリッドで開催される。公開されるコンテンツは、会場、音と映像配信体制づくりも重要になる。
CS部 古谷芸文
page2021 https://www.jagat.or.jp/cat8_2021
アイデアを出すためのアート思考について
ビジネスに欠かせないアイデア
ビジネスにはアイデアが欠かせないものだ。だが、アイデアは、「出せ!」言われても易々と出せないものだ。アイデアとは何か。ひとことで言うとビジネスでは、「実現につながる思いつきのこと」ではないだろうか。そもそも発想するということは、自発的な行為であり、モチベーションが重要だ。
今年の情報処理学会関西支部大会では、追手門(おうてもん)学院大手前中・高校(大阪市中央区)のロボットサイエンス部の研究が「盲導犬ロボットとプログラミング教材」ともにジュニア会員特別賞に選ばれた。朝日新聞デジタル(2020年11月23日)によれば、部員は70人。ロボットの世界大会に6年連続出場し、挑戦する分野も多彩になってきたという。盲導犬ロボットを開発したのは中学2年生のチーム、オンライン上で論理的思考力を育むプログラミング教材を作ったのは高校2年生だ。それぞれ論文の提出後、9月、同大会のオンラインで研究内容を発表した。部員の活動は、取り組みたいテーマを決め、15を超える分野でロボット作りに取り組んでいる。持続可能な開発目標(SDGs)をテーマにした高校生4人のチームは、7月にインド洋の島国モーリシャス沖で座礁した船からの重油流出に注目し、重油回収ロボットを製作中だ。同校ロボット・プログラミング教育推進室長でもある福田さんは「テーマを生徒に考えさせることが重要で、私の仕事は段取りだけです」と言う。つまり、作業を与えるのではなく、考える機会を与えているのだ。
アート思考とアイデア
「アート思考」が話題になっている。大まかにいえば「アーティストの作品づくりでの思考法を取り入れること」だ。自己を探求し、ものごとの見方や主張を作品で表現し、新たな価値を創造していくものだ。これまでの常識にとらわれない考え方や表現が芸術性を高め柔軟な発想が作品としてつくり上げられていく。アート思考と並びデザイン思考も話題になることがあるが、両者には違いがある。「アート」は、作家の自由な表現や創造を指し、アートの目的は人々に感動をもたらし、世の中に問題提起をしたりすることだが、大衆に受け入れられることを目的とはしていない。「デザイン」は、課題解決が目的となっている。例えば、ビジネスとしてデザインは、商品やサービスを使いやすく、顧客に好まれやすくすることを考え、最適な形に落とし込むことになる。つまり、アートは自己の価値が起点となり、デザインは社会の価値に合わせることにおいて大きな違いがある。
そこで、ポイントとなるのが「社会」だ。コロナ禍で変化する社会は、「VUCA(ブーカ)」とも呼ばれ益々混沌としている。VUCAは、1990年代後半にアメリカで使われるようになった軍事用語だが曖昧な社会を表している。社会が何であるか分からない中、さらに注目を集めているのが「芸術(アート)分野」である。物事を垂直に捉えるのではなく、自己が縦横、自由に発想することが求められる。企業の発展においても社員一人一人のアイデアが益々鍵を握りそうだ。
(CS部古谷芸文)
JAGATセミナー案内
Withコロナ、社員教育とコミュニケーションのオンライン化について
環境の変化にいち早く対応する
コンビニ大手では、おでん商戦が始まった。おでんと言えば寒い冬のイメージがあるが、9月この時期は「少し肌寒くなった」などと感じる季節の変わり目が商機となっている。急な体感温度の変化によって、消費者の手がおでんに伸びるのだという。朝日新聞デジタル(2020年8月26日)では、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、レジ横のおでん鍋に透明な仕切りを設置。外出の自粛や在宅勤務の広がりを踏まえ、電子レンジなどで温める冷蔵タイプにも力を入れている等の記事が紹介されている。いち早くコロナ禍を受け入れ、試行錯誤が続いている。コロナ禍では、生き残るためにいち早く順応することが肝心だ。
オンライン会議システムの普及とリカレント教育にみる機会の広がり
オンライン会議システムの普及は、コロナ禍に順応するために必要なコミュニケーション手段の時流のひとつだ。リアルでの面談が不可能になれば、遠隔での手段が必要になる。効果的に使いこなすことが肝心だ。サントリーHD社長の新浪剛史のインタビュー記事「日本よ、面白い若者をもっと経営に参画させよう」(ニュースウォッチ日刊工業新聞8月24日配信)米国の子会社であるビームサントリー社員との対話では、「コロナ禍でオンライン会議がコミュニケーションツールとして普及した。私も活用している。バーチャルではあるが、社内の多様な層と直接対話がしやすくなった。今までは(後略)」コミュニケーションにおいて、立場や時間、場所の制約が変わったことを取り上げている。更に、教育については、リカレント教育の重要性についても触れている。「(前略)今後、デジタル変革において、企業は、従業員のリカレント教育(社会人の学び直し)にも深く関わっていく必要がある。機械ができることは機械に任せ、人にしかできないことは人が突き詰めていくことになる。そこで、リカレント教育が注目されている(後略)」とある。経営者が教育に積極的に関与することの重要性を述べている。 リカレント教育は、現在、生涯学習の方法の一つとして知られている。提唱したのは、スウェーデンの経済学者ゴスタ・レーンで、「急速に変化していく現代社会に適応していくためには、生涯にわたって教育を受け続けることが重要であり、必要に応じて労働と教育を交互に行える状態が好ましい」と提唱している。生涯にわたって教育と就労のサイクルを繰り返す教育制度のことで、リカレント(recurrent)とは「反復、循環、回帰」を意味し、日本語では「回帰教育」「循環教育」などと表現する。仕事に就いてからも、必要と感じたタイミングで学び直すことで「学び直し教育」「社会人の学び直し」とも呼ばれている。新しい知識を身に付けることで、キャリアアップや転職時のアピールポイントになることも期待できる。特にコロナ禍では、学び方も多様化し、オンライン化での環境整備は益々進んでいくと考えられる。
オンライン講座でのライブ配信とオンデマンドストリーミング配信
発展途上でもあるオンラインコミュニケーションのシステムは解決すべき課題もあるが、場所や時間、コストと利便性を考えると裾野が広がる可能は大きい。当JAGATでは、集合型セミナーの開催が難しい中、講座のオンライン化を進めている。オンラインセミナーでは、ライブ配信とオンデマンド配信の二つの方法がある。講座内容に合わせて使い分けをしている。
- ライブ配信
ライブ配信は、文字通り生放送での受講です。Web会議システムを使うことによって双方向のコミュニケーションが可能で、質疑応答や演習、グループワーク等にも対応できる。受講者は、リアルに近い感覚で、気づきや学びのポイントを掴むことも重要になる。
- オンデマンドストリーミング配信
ストリーミング配信は、動画やコンテンツをダウンロードしながら順次再生するしくみのこと。当講座では、事前に教育コンテンツを動画収録し、ストリーミングサーバに上げる。受講者は、場所や時間などを自由に選べ、反復して視聴することができる。自ら覚えることが基本になる。
教育環境が変化した今、集合セミナーのオンライン化は今や必須とされる。受講者に向けてコンテンツを最適化し配信システムを使いこなすかが当JAGATでもポイントとなっている。適時、講座の特性に合わせてライブ配信とオンデマンドストリーミング配信を組み合わせて効果的に開催している。
(CS部 古谷芸文)
オンライン印刷経営幹部ゼミナール ~2020年10月開講! https://www.jagat.or.jp/archives/77384
オンライン印刷ビジネス開発実践講座 https://www.jagat.or.jp/archives/37407
JAGATのセミナー<オンライン化推進中>https://www.jagat.or.jp/cat3