2017/12/18「選ばれる存在」差別化のためのキホン講座【大阪開催】お申込み

セミナー名:「選ばれる存在」差別化のためのキホン講座【大阪開催】
開催日:2017年12月18日(月) 15:30-18:00
参加費:JAGAT会員・大印工組合員:10,800円(税込)/一般:12,960円(税込)
→ 詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

0.参加費用

JAGAT会員・大印工組合員(10,800円)一般(12,960円)

■参加人数

1.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

3.お申込担当者以外の参加者情報

お申込みされる方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

4.受講証の受け取り

受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。
※複数名でお申込みの場合:「FAXで受け取る」を選択すると、参加者ごとに参加証を受け取れます。
メールで受け取る(受領メールを印刷する)FAXで受け取る

5.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
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印刷会社に求められる顧客ビジネス支援のブランディング

印刷物を提供するのではなく、顧客の成果を提供し自社の価値を高める。そのためのブランディングとデザインの戦略が注目されている。

 

印刷業を取り巻く環境が厳しさを増すなか、非価格競争力の確保は印刷会社にとって大きなテーマとなりつつある。考え方の方向性は顧客が求める印刷物をただ提供するのではなく、顧客が印刷物を作成する目的、課題を解決するという発想を持つことである。その手法の一つとして印刷会社と相性のよいブランディングが注目されている。 

ブランディングは明確な定義が難しく、様々なところで曖昧な捉えられ方をされているので「ブランディングとは何か?」と疑問に思っている方も多いであろう。また印刷業界でどのようにブランディングを活用していけばよいのかわからないという声も聞く。そこで、これから印刷業界として、どのようにブランディングを取り入れて顧客のビジネス支援をしていけばよいかを探ってみたい。 

ブランディングは、「ブランド」という言葉からきている。このブランドとは、企業、もしくは商品・サービスそのものであり、なおかつ顧客が「他とは何か違うもの」と認識している状態である。それは、顧客自身が何らかのメリットを感じていることの裏返しでもある。そのため顧客にニーズが発生した時に、自社を想起してもらえる力がブランドにはある。ではブランディングとは何かというと、商品・サービスを含め企業側が提供する全てにおいて、顧客に企業側が意図したメリットを正しく認識してもらうための活動である。そして、結果として競合他社との差別化につながる。キーワードは顧客にとってのメリットを伝えることである。

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ここでいうメリットというのは顧客が抱える問題を解決するための価値であり、商品・サービスそのものでないことを意識しておきたい。

これを印刷会社に置き換えると、クライアントに提供するものは印刷物ではなく、クライアントが抱える問題を解決するために印刷物を提供するということである。

印刷会社とブランディングの関係でいうと、広告や販促物の印刷に付随するデザインが取り入れやすく成果も期待できるものであろう。ただし、デザインはただ見た目よくレイアウトすればよいわけではなく、マーケティングや集客・販促の戦略の一貫として企画・制作されなければならない。そうやって企画・制作された印刷物によって、クライアントの売上や集客・販促の成果等、さらに広い範囲でのクライアントの問題解決を支援することができる。そのために有効なのがブランディングの手法であり、それを取り入れることによって、クライアントに対してのソリューション力を高めるだけでなく、結果的に自社のブランディングにも結びつき、印刷会社としての価値が高まることになる。

次回以降は、印刷会社がブランディングやデザイン、そしてそれらを取り巻く戦略や活動をどのように取り入れ、活動すればよいのかという、具体的な考え方や手法について触れていきたい。

 

小澤 歩(おざわあゆむ)
有限会社グレイズ代表取締役  http://ozawaayumu.com/
(財)ブランド・マネージャー認定協会マスタートレーナー  http://www.brand-mgr.org/

 

 

目次
第1回 gazo01-1_Thumbnail 印刷会社に求められる顧客ビジネス支援のブランディング [2015/10/23] 
第2回 gazo02-1_Thumbnail 印刷会社がクライアントに提供すべきもの
[2015/11/27]
第3回 gazo03-1_Thumbnail 印刷会社が取り組むべきブランド戦略構築の流れ
[2015/12/01]
第4回 gazo04_Thumbnail 活動の軸になるブランド・アイデンティティとは
[2016/01/05]
第5回 gazo05_Thumbnail 顧客の心の中で自社を占めるポジショニング
[2016/02/05]
第6回 gazo_ozawa201405 印刷会社ができるクライアントのブランド価値の表現
[2016/03/08]
第7回 gazo_ozawa201405 ブランドの価値は世界観とトーン&マナーでつくる
[2016/03/11]
第8回 gazo_201407_01_thumbnail デザインを統一するトーン&マナーのつくり方
[2016/04/8]
第9回 gazo09-001 ブランド・イメージをユーザーに届けるためのデザイン表現方法とは?
[2016/05/12]
第10回 gazo10-001 ユーザーの購買意欲を喚起する写真、イラストの選定方法
[2016/07/15]
第11回 gazo11-001 ユーザーの購買行動を促す広告・販促物に必要な視点とは
[2016/08/19]

 

■関連情報
page2016セミナー 「ブランド×デザインで創る印刷会社の新たな可能性」 2/4(木) 
「紙&Webを活用した売れる仕組みづくり講座」~顧客の集客力アップを実現する~ 2/15(月)-2/16(火)

201705/19 印刷会社の強みを生かすWebビジネスの事業化 【大阪開催】お申込み

セミナー名: 印刷会社の強みを生かすWebビジネスの事業化 【大阪開催】
開 催 日: 2017年5月19日(金) 15:00-17:00
参 加 費: JAGAT会員・大印工組合員:10,800円(税込)/一般:12,960円(税込)

詳細案内ページ

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※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

0.参加費用

JAGAT会員・大印工組合員(10,800円)一般(12,960円)

■参加人数

1.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

3.お申込担当者以外の参加者情報

お申込みされる方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

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セミナーの教育効果について検証する ③ ~目標の設定と運用

セミナーを受講させる前に、会社(教育担当者)は社員に対して、目標設定を促す必要がある。その際に留意すべき点について紹介していく。

前回の本稿で紹介した「アクションプラン策定シート(事前目標設定)」に沿って、今回は、具体的な目標の設定について検証していく。
目標を設定する場合、定性目標と定量目標に分けて設定していくことが望ましい。まず、定性目標について説明する。

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定性目標は5W1Hでより具体的に

この段階では、研修効果を高めるためのベースとしての会社と社員が共有すべきポイントの一つである「自己分析」(自分は何ができて何ができないのか)を終えているので、さらに向上させる必要がある能力、知識等についてある程度は顕在化しているはずだ。したがって、それを改善するために、受講を予定しているセミナーで何を学び、どうなりたいかについて、具体的に目標を設定させる。その際、以下の点に考慮すると、より具体的になりやすい。

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ビジネスの世界でも頻繁に使用される5W1Hのツールだが、セミナーの目標設定の際にも活用できる。最低限、何を切り口に目標を設定するかのモノサシがないと、具体的なものになりにくく、「提案力を向上する」「新規開拓力を向上する」「5Sを徹底できるようになる」といったような、抽象的な表現になりがちである。抽象度が高いほど、目標に対する稀薄感が高まり形骸化されるため、意味が無いものになるので注意が必要だ。

定量目標はシンプルに4つのレベルで

次に、定性目標を定量的に推し量ることが望ましい。定量目標があることで、具体的な成長度合いを把握できるため、効果測定をしやすい。また、学生時代から通信簿、偏差値等に慣れ親しんでいるため、数値化は一つの具体的なモノサシとしては有効である。数値指標はさまざまだが、このフェーズ(セミナーを受講する前)では難しく捉えずに、現状のレベルと研修後のあるべき姿(目標レベル)を、たとえば以下のように4つのレベルで評価するのも一つだ。

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一見すると単純な項目ではあるが、アメリカの経済学者のカークパトリック氏が提唱している、教育効果測定の4段階評価法(教育効果測定のデファクトスタンダード)に沿う目標設定方法になる。詳細は割愛するが、研修効果の測定指標を、以下の4段階に分けている。
—————————————————
第1段階:研修自体の満足度
第2段階:学習理解度
第3段階:行動変容度
第4段階:組織変容度
—————————————————
難しい言葉が並んでいるが、単純に説明すると、研修終了後の受講者が、「①知らない→②知っている→③できるようになる→④教えることができる」ということで、このステップを指標に、どのレベルを目指すかを受講者自身で決めさせていく。

達成しやすい目標を立てる人が多い!?

主体性を持たせるため、目標は必ず受講者自身に決めさせるべきだが、その際、注意しなければならないのが、比較的達成しやすい目標を設定してしまうケースが多いことだ。

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妥当な目標は、各会社、社員のレベルに応じて異なるが、適切かどうかを含めて会社(教育担当者)は密接にコミュニケーションを図りながら、設定していく必要がある。易しい目標を立てる社員対しては、「あなたなら、もう少し上のレベルを目指せる」など、プラスの言葉で輸していくことが必要だ。そうして目標を決めたら、一番重要なのは、達成するためのアドバイス、期待していること等を、会社(教育担当者)から伝えていくとだ。実際にこれらを実行した印刷会社からは、「社員が心の中で考えていたことを把握できた」「上司として普段伝えられない気持ちを伝えられた」等の声があがった。

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3回に渡り、教育効果を高めるために、セミナー受講前にするべきことについて紹介した。
次回は、研修終了後にすべき施策について紹介していく。

(JAGAT CS部 塚本直樹)

<関連情報>
「セミナー教育効果を検証する(1)会社と社員が共有すべき3つのポイント」
「セミナーの教育効果について検証する ② ~自己分析と注意点」

【内定者教育に最適な通信教育「新入社員コース」】
※上記のwebページから本コースのテキスト見本請求もできます。

 

 

効果的なフォローアップは定着化を促す機会

今年の「JAGAT新入社員意識調査」では、「入社した会社にアピールできること」を尋ねた設問で、6年ぶりに「協調性」が1位に浮上した。入社して半年。人間関係や仕事の課題が少しずつ見え始めた頃、彼らはどう向き合っているのだろうか。

効果的なフォローアップは成長と定着化を促す機会
新卒の3割が3年以内の離職すると言われる今、若手社員の人材育成と定着化は、企業にとって大きな課題になっている。初めは目の前の仕事を覚えるだけで精一杯だった新入社員も、徐々に新しい環境に慣れ、自分のおかれている状況を客観的に捉えることが できるようになってくる。任される範囲が広がるにつれて直面する課題も複雑化し、仕事や人間関係でストレスを感じることも増えてくるのではないだろうか。

環境変化のスピードが激しい印刷業界において、求められる知識や対応力は以前よりも格段に増えている。営業であれば、お客様の要望が多様化した今、お客様の視点に立って、自ら考え、提案できる力を身につけていかなければならない。仕事の要領をひととおり覚えたタイミングで、あらためて基本を見直し、課題や仕事への向き合い方を再確認する機会を設けることは、仕事への不安や悩みを解消し、新入社員の成長を促すために重要だ。

JAGATでは、10月に早期の戦力化と定着化を目指して新入社員および若手社員向けのフォローアップ研修を予定している。

「自信を育てる!若手社員フォローアップ講座」は、仕事をスムーズに進めるために、職場環境を含めた人間関係に柔軟に対応し、前向きに行動できるようになるための考え方の習得を目指している。また、現状を客観的に振り返るだけでなく、次のステップに進むにはどう実践すべきかを具体的に把握するために、新たな「目標設定」と成果につなげる「行動計画」の作成まで取り組んでいただく。一日も早く自立した社員になれるよう、ひとりひとりを後押しするカリキュラムだ。新入社員だけでなく、業務で必要とされる基礎知識を見直したい方、問題への対応力を強化したいと考える中途入社、若手社員の方にもおすすめしたい。

▼参加者の感想
・日頃思ってることやもやもやしていたことを言葉にできてすっきりした。他の会社の人とこういう内容の話をする機会はそう多くはないので良い体験ができたと思う。
・目標や目的、自分が今何を考えているかを改めて問う時間になった。
・曖昧だった目標が明確になり、それを達成するには何が必 要なのかを考えることができた。
・他社の参加者とそれぞれの悩みや意見を共有できて、共感したり気持ちが楽になった。
・信頼関係の効果的な築き方や聞き上手になることの大切さが理解できた。

JAGAT秋のフォローアップ研修

成果を出せる「目標設定」とよりよい「人間関係づくり」のルールを知る
自信を育てる!「若手社員フォローアップ」講座  10月14日(水)
一人前の社員になるための「考え方と行動」の実践
節目の時期に現状を振り返り、多面的な視点から問題をとらえるプロセスを通して、主体性を自ら発揮できる社員への成長を促します。

お客様の要望、期待にこたえるために、ベースとなる必須知識を身につける
知っておきたい「印刷人としての新常識」 10月15日(木)
印刷人としての常識(ビジネス環境・技術・材料・原価)を再確認し、時代の要請に適応するべく、これからの印刷業界に必要な共通認識を取り上げます。

日々の営業活動の課題を発見、改善するためのヒント
印刷営業活動における基本と/実践  10月16日(金)
自社の強みを価格によらない形で活かすためには?営業力・対応力の習得を目指し、日常の営業活動で必要とされる具体的事項の基本を学びます。

(CS部 原淳子)

 

 

 

印刷会社の収益改善「営業の見える化」【大阪開催】

~対面営業だからできる高収益の実現~


印刷需要が減少傾向にあるなか、
印刷会社はどういった取り組みをするべきでしょうか。

とくに、社外で行う営業活動は、ブラックボックスであり「見える化」は実現していません。
印刷の需要は減っても顧客の悩みは多様化、複雑化して顧客のもつ課題自体は増加しています。
・ 顧客の接点である営業はどう立ち向かうべきでしょうか?
・ 印刷通販にはない高く売るための対面販売の魅力とは何でしょうか?

本講座では、今までブラックボックスであった営業活動を思考と行動特性の両面から考え、効率的な営業活動を組織的に支援し成果を最大化するためのポイントを解説します。
意識改革と顧客とのコミュニケーション、売上向上を実現しましょう。


 講 師40

田中 信一氏
(株式会社ビジネスコミュニケーション研究所 代表取締役)

<プロフィール>
福井県生まれ。大学卒業後、印刷会社入社。1989年、株式会社ビジネスコミュニケーション研究所(デザイン、マーケティング、コンサルティング業)設立、代表取締役に就任。その後、「経営計画士」(全日本能率連盟認定)取得。中・長期経営計画、営業戦略づくりなどコンサルティング事業を開始。
「(全能連)認定マネジメント・コンサルタント(J-CMC)」、ハーマンモデル認定ファシリテータ、「(全能連)認定マスター・マネジメント・コンサルタント(J-MCMC)」、「日本経営士会認定」経営士取得。
営業活動支援、経営計画の策定・実施コンサルティング、各種研修、セミナーの講演・指導など多数。


開催日時

2015年9月29日(火) 14:00-17:00


 内 容

1.営業現場の現状
2.営業は要らないのか(営業は「聖域」か「ブラックボックス」か)
3.今こそ”人”による営業活動が重要な理由
4.今、印刷会社に求められる営業体制づくり
5.まずは顧客接点を担う「営業の見える化

対 象

営業リーダ、管理職、幹部、経営者など

定 員

30名

参加費(税込)

JAGAT会員・大印工組合員     無料(1社2名様まで)
一   般                 12,960円

会 場

大阪印刷会館 4F・大会議室 (大阪府大阪市都島区中野町4-4-2)
 大阪環状線桜ノ宮駅より 徒歩5分


お申込み(FAXでのお申込み)

 
お申込書に必要事項をご記入のうえ、06-6353-5020までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容の問合わせは下記へご連絡ください
公益社団法人日本印刷技術協会 
西部支社 
TEL. 06-6352-6845/FAX. 06-6353-5020