2020/08/22 上級印刷管理者講座【大阪】お申込み

セミナー名: 上級印刷管理者講座【大阪開催】
開   催   日: 2020年8月22日(土) 10:00-17:00
参   加   費: JAGAT会員:19,800円(税込)/一般24,200円(税込)

→ 詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

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2020/07/11 トラブルを未然に防ぐ印刷機の機構と調整・メンテナンス・材料知識【大阪開催】お申込み

 

セミナー名: トラブルを未然に防ぐ印刷機の機構と調整・メンテナンス・材料知識【大阪開催】
開   催   日: 2020年7月11日(土) 10:00-17:00
参   加   費: JAGAT会員:19,800円(税込)/一般:24,200円(税込)

→ 詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
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0.参加費用

JAGAT会員・大印工組合員(19,800円)一般(24,200円)

■参加人数

1.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

3.お申込担当者以外の参加者情報

お申込みされる方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

4.受講証の受け取り

受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。
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第18期 プリンティングコーディネータ養成講座 講師一覧

印刷業界をはじめ各専門分野で活躍中の一流講師が担当いたします。
プリンティングコーディネータ養成講座 TOPページはこちら

 

 
【講師】
 順不同(敬称略)

noge_tanaka.jpg(株)野毛印刷社 営業企画本部長 プリンティングコーディネーター
田中 浩

1971年横浜生まれ。1994年に新卒採用で野毛印刷社へ入社。半年の工務担当を経て、17年間営業職として、品質を求める美術・芸術・音楽、デザイナー、広告代理店、保険他、多岐にわたる業種の印刷物を手がける。2011年6月より、プリンティングコーディネータ兼工務課長として後進の営業同行と社内指示と共に、生産管理・購買・品質管理など、社内最適化に重点を置いている。

 

yoshikawa.jpg(株)サンエー印刷 常務執行役員 研究開発部長
吉川 昭二

1957年東京生まれ。明治大学を卒業後、
株式会社文祥堂入社、株式会社文祥堂印刷取締役を経て
株式会社サンエー印刷入社。印刷会社に35年余勤務しプリプレス~印刷の品質管理やISO運用、製造工程の管理を行う。
JAGAT専任講師として、セミナーや全国印刷会社の企業診断・指導に携わり、分かりやすく歯切れのよい解説により、セミナー等では毎回好評を博している。また業界誌にも執筆を続けている。


ph_miyamoto_yasuo.jpg(株)バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長
宮本 泰夫

1993年より東洋インキ製造株式会社、HP Indigo社製デジタルオンデマンド印刷機の技術、アプリケーション開発、ならびにデジタルフロントエンドの企画、開発を担当。

2001年より印刷系ITベンチャーにてシステム開発、ソリューション開発責任者としてオンデマンド印刷のアプリケーション開発に従事。
2003年同社退職し、バリューマシーンを設立、現在に至る。デジタル印刷ならびにバリアブル印刷・Web-to-Printを中心としたビジネスコンサルティングを数多く手掛ける。


.png(株)T&K TOKA 技術本部 研究第一グループ グループリーダー
島村 到

1979年、東華色素化学工業(株)(現(株)T&K TOKA)に入社。硝子インキ課にて硝子ビン用スクリーンインキの研究開発を約3年担当。その後、技術第一部に配属されオフセット枚葉インキ及びオフ輪インキの新製品の研究開発に約12年従事。1994年1月より韓国の合弁企業(韓国特殊インキ)へ3年間出向しインキの改良、輸出インキの拡販に努めた。
帰国後、研究第一グループの枚葉インキの担当に戻り、グループリーダーとして後進の指導とお得意先の技術フォローを行っている。

テーマ:「抑えておきたい印刷インキのバリエーション」
<講師からのコメント>
近年、印刷業界が低迷しています。
印刷会社は、生き残りをかけて差別化を図りクライアントに選ばれる会社、提案できる会社になる必要があります。そのために必要な人材がプリンティングコーディネータです。
印刷の五大要素とは「原稿・版・印刷機・インキ・紙」と言われております。プリンティングコーディネータはこれらすべてについて熟知することが必要ですが、普段の仕事をしながら知識を広げるのは難しいと思います。今回のようなセミナーを積極的に活用してください。
私の担当は「抑えておきたい印刷インキのバリエーション」ということで、通常の色インキ(プロセス、中間色)とは異なる発色、特殊な用途に使用されるインキを取り上げます。これらのインキは一般のものより商品価値の高い印刷物や、特殊な機能性を付加した印刷物に使用されます。本セミナーにより、これらの特徴及び注意事項を確認し、付加価値の高い印刷物を作成してください。

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丸栄(有) 代表取締役社長

堀 知文

1964年生まれ、東京都文京区出身。立教大学理学部化学科卒。
1988年、六桜商事入社、イメージセッタ&RIPの販売促進、海外輸入製品のプロモーション、画像処理ソフトなどのマーケティングなどに従事。
2000年に金銀各種箔押、浮出、型抜、紙器加工の丸栄(有)に入社、2004年代表取締役に就任、現在に至る。
業界団体・東京箔押共和会 役員
JAGAT製本加工ハンドブック、編集委員会メンバー

 

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奥村印刷(株) 取締役執行役員 プリプレスセンター長
山田 秀生

1966年東京生まれ。1987年4月 奥村印刷(株)入社
平版印刷事業部 製版部・スキャナ課に配属。
CEPS、カラースキャナなどの担当を経て、製版進行を担当し社内の標準化に努める。
1993年 MacDTP導入とともに立ち上げを担当。カタログの自動組版を実現。その後、マルチメディア部門の創設、デジタルカメラスタジオの創設、カラーオンデマンド印刷機の導入などを実施。
2003年現職を拝命。CTPの導入を実施。機材の導入、ワークフローの整備、品質管理、営業サポートなどを主な業務とする。

 

キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(株)
第1営業本部 担当部長
曽我部 秀機
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1960年1月生まれ。1984年5月キヤノン販売(株)(現キヤノンマーケティングジャパン(株))入社。
事務機器営業、デジタルカラープリンター販売推進を担当。1997年から2002年までキヤノンUSA駐在員として赴任。
ニューヨーク本社にてプロダクトプランニングマネージャー、シカゴ支店にてセールスアドミニストレーション&マーケティングシニアマネージャーとして勤務し、米国市場を担当。
2002年帰国後、キヤノンマーケティングジャパン(株)にてプロダクション商品企画部長としてPODデジタルプリンターの商品開発及びマーケティングを担当しキヤノンマーケテイングジャパン(株)における事業立ち上げを行う。
2014年4月より現職である新規設立されたキヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(株)にて印刷会社様に対してのWeb to Print、ワークフロー導入、業態変革、機材導入等のコンサルティング活動及び営業サポートに従事している。

また、2009、2010年に全日本印刷工業組合連合会 業態変革推進企画室特別委員。2011年から現在まで全日本印刷工業組合連合会 印刷産業連携推進室特別委員として印刷業界の発展に携わっている。

 

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加藤製本(株) 代表取締役
加藤 隆之

91年、産経新聞に入社、社会部などで記者を務めた後、98年に加藤製本に入社。03年に渡欧し、国内で初めて本格的なPUR製本のノウハウを持ち帰る。08年、世界初のPUR無線上製の開発に成功。翌年アジア初のPUR横糊を手掛ける。13年、丸背のフランス、小口折装を開発(登録実用新案)。 14年、並製本の栞紐つけ機を開発(特許出願中)。15年、西岡製作所と共同でトライオートの自動化を実現し、丁合からの一貫ライン構築に成功する。2014年2月に代表取締役に就任。後加工に関する記事を多く執筆し、セミナー、講演も行う。現・日本文学振興会理事。

 

ベンティクアトロ (株)代表 グラフィックデザイナー
石井 千春

1983年広告代理店入社。1990年頃大手量販店チラシ・販促物デザイン制作にいち早くMacDTPを導入、完全デジタル化を実現。その後、大手企業・施設のブランド開発、店舗・施設サイン開発に従事する。 2000年ベンティクアトロ株式会社設立。 業務内容はブランド開発、コミュニケーションデザイン。2012年頃からAdobeDPSを活用し、スマートディバイスを端末とした店舗からの情報発信の実用化に取り組む。

 

 (株)トッパングラフィックコミュニケーションズ
第二制作本部 GA部 プリマグラフィ チーフディレクター 
小島 勉
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株式会社トッパングラフィックコミュニケーションズ第二制作本部 GA部所属、インクジェットによるアートプリント制作「プリマグラフィ」のチーフディレクター。
1987年、旧・株式会社トッパンプロセスGA部入社。サイテックス社の画像処理システムを使った商業印刷物をメインとしたレタッチに従事。1998年よりプリマグラフィを担当し現在に至る。
イラスト、写真、CGなど、様々なジャンルのアート表現に携わっている。

 


(株)竹尾 マーケティング本部 営業企画部 営業推進チーム ゼネラルマネージャー

青柳 晃一

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1967年千葉生まれ。1989年(株)竹尾入社。紙営業士。
印刷営業部、営業推進グループ、コーポレート営業部を経て、現在、TAKEO PAPER SHOW、見本帖本店の展示会、青山見本帖などのプロモーション活動を担当。

(株)アドアーツ 代表取締役
仲 将晴0009_gray

1970年北海道生まれ。株式会社アドアーツ代表。
神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科卒業。
日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)会員、日本タイポグラフィ協会会員。
東京国立博物館や東京国立近代美術館、山種美術館など多数の美術館展覧会のグラフィックや図録のデザインのほか、ミュージアムグッズの企画立案などを手がける。
仕上がりから逆算してデザインするアートディレクターとして、印刷や紙媒体の特性を踏まえたクリエイティブマネジメントを行い、特殊な印刷や加工技術を用いた企画立案でクライアントの要望に応える。
主な受賞に国際カレンダー展金賞・銅賞、日本パッケージデザイン大賞入選など。


(株)グラフィック社 『デザインのひきだし』 編集長 
津田 淳子

『DTPWORLD』編集部を経て、2003年『BOOK DESIGN』創刊。2005年より株式会社グラフィック社所属、2006年『デザインのひきだし』を創刊し編集長を務める。

 

 

セミナーの教育効果について検証する ② ~自己分析と注意点

研修を受講させる前に会社(教育担当者)と社員(受講者)が共有すべき3つのポイントについて、具体的な手法を、事例を交えながら紹介すると共に、受動的社員への対策についても検証していく。

前回の本稿では、研修効果を高めるためのベースとして、以下のとおり会社と社員が共有すべき3つのポイントを挙げた。

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今回は、その3つのポイントについて具体的な共有方法を紹介する。

情報を可視化する
JAGATコンサルティングサービスでは、セミナー趣旨と会社がそのセミナーを受講させる狙いを共有するために、以下のアクションプラン策定シート(事前目標設定)を利用していただいているケースがある。

actionplan

教育担当者がこのツール(アクションプラン策定シート)を利用して、セミナーを受講する予定の社員に対し、面談等による趣旨や狙いを説明するとともに、あらためて文章化し可視化することで、互いに共有することが可能となる。文章化の利点は情報として蓄積できることに加え、各自が考えて書くという作業を経ることで、より強く意識させることができることである。

自己分析について
そして受講者に上記2つの情報を意識させた上で会社が求めていることに対して、自分は何ができて、何ができないのかを自己分析させる。研修の趣旨と会社の狙いを把握することにより精度の高い自己分析ができるであろう。基本的には、自由記述でも問題ないが、「能力、性格、知識」等の3つのカテゴリーで分解し長所、短所を記入させることも一つの方法だ。また、生かすべき長所、克服すべき短所に優先順位をつけ、今後取り組むべき課題を記入していく。
こうして社員の自己分析による自己の能力や知識レベルが共有できる。
その他の、実際の印刷会社に行った例としては、定量的に知識レベル、意識レベルを図る以下の方法がある。

ミニテストの実施

minitest

印刷工場の管理者意識調査サーベイシート

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こうした簡易ではあるが定量的な調査で、社員の現状について推し量る方法も一つである。実際にこれらの施策を導入した教育担当者からは、管理職、一般社員の知識レベルについて把握できてよかったとの声をいただいている。
ただし、こうした施策を導入する前に注意しておくポイントがある。

マイナスの壁を取り壊す
組織には受動的な社員が何人かは存在する。そうした社員にトップダウンで、頭ごなしに何かしらの目標を定め研修を受講させても、以下のような心理に陥りやすい。

(受動的な社員が陥りやすい心理状況)
「何の研修受けに行くのかわからないなぁ~。」
「仕事が忙しいのに研修受けている時間なんてないよ。」
「いつも仕事で実践しているから、研修受けなくたって大丈夫。」
「そもそもこの研修は何のために受けなきゃならないの?」
「とりあえず言われたから受講はするけども、、、。」

こうした心理状況に陥ると、“やらされている感”“ナゼ!?の連発”が脳裏をよぎり、せっかくの研修効果が低くなるのは言うまでもない。まずは、こうしたマイナスの感情を拭う必要がある。そのためには上記の3つのポイントを共有し共感を得ることが重要だ。

個々の社員に思いを伝える
会社として研修を導入した狙いを受講者の方々に一律に説明することは必要だが、取り分け重要になるのは、「なぜ、“あなたに”研修を受けてもらいたいのか」を個々の社員に伝えることである。大企業であれば個々に説明することは難しいが、中小企業はそれができる。研修は全員が受けられる訳ではなく、数ある社員の中から選ばれて受講できるのである。そうした思いを伝えることで、マイナスの壁を取り払い、自発性を醸成することができる。

次回は目的、目標をどう設定するかについて事例を交えながら紹介する。

(JAGAT CS部 塚本直樹)


<関連情報>
「セミナー教育効果を検証する(1)会社と社員が共有すべき3つのポイント」

【内定者教育に最適な通信教育「新入社員コース」】
※上記のwebページから本コースのテキスト見本請求もできます。

2017/10/21印刷現場の数値管理とトラブル対策【大阪】お申込み

セミナー名: 印刷現場の数値管理とトラブル対策【大阪開催】
開 催 日: 2017年10月21日(土) 10:00-17:00
参 加 費: JAGAT会員・大印工組合員:19,440円(税込)/一般:23,760円(税込)

→ 詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

0.参加費用

JAGAT会員・大印工組合員(19,440円)一般(23,760円)

■参加人数

1.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

3.お申込担当者以外の参加者情報

お申込みされる方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

4.受講証の受け取り

受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。
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2022/06/06 印刷会社の収益改善「営業の見える化」【大阪会場・オンライン同時開催】お申込み

セミナー名: 印刷会社の収益改善「営業の見える化」【大阪会場・オンライン同時開催】 
開 催 日: 2022年06月06日(月) 15:00-17:00
参 加 費: JAGAT会員・大印工組合員:11,000(税込)/一般:14,300円(税込)
 

詳細案内ページ

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JAGAT会員・大印工組合員(11,000円)一般(14,300円)

■参加人数

1.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

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■FAX(例:03-3384-3168)

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3.参加者情報

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【参加者1】

■受講形態 
会場受講オンライン受講

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 
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【参加者2】

■受講形態 
会場受講オンライン受講

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)
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【参加者3】

■受講形態 
会場受講オンライン受講

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)
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webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

 

2020/07/02画像再現のプロを目指せ!【大阪開催】お申込み

セミナー名: 画像再現のプロを目指せ!【大阪開催】
開 催 日: 2020年07月02日(木) 13:00-17:00
参 加 費: JAGAT会員:14,300円(税込)/一般:19,800円(税込)

詳細案内ページ

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JAGAT会員・大印工組合員(14,300円)一般(19,800円)

■参加人数

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■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

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3.お申込担当者以外の参加者情報

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■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

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【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

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【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

4.受講証の受け取り

受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。
※複数名でお申込みの場合:「FAXで受け取る」を選択すると、参加者ごとに参加証を受け取れます。
メールで受け取る(受領メールを印刷する)FAXで受け取る

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