【オンライン】Premiere Proの使い方・基本トレーニング

※本セミナーは、JAGATと業務提携している㈱イマジカデジタルスケープのオンラインセミナーです。

 

概要

Adobe Premiere Proは、AVCHD、HDV、XDCAM、等々、数多くのビデオフォーマットに対応している、拡張性・正確性・効率性に優れた64bit専用ビデオ編集ソフトです。AfterEffects、Photoshopなど、他のAdobe製品との親和性も広く考慮され、4K動画はもちろん、VR360動画、インスタグラムなどの正方形フレーム動画、スマホの可変フレームレートの動画編集にも対応した、特に長時間の映像(シーン編集ソフト)として欠かせないソフトウェアです。

このトレーニングでは、Premiere Proの基本操作から、ビンやシーケンスの設定、サウンドの取り込み、AfterEffectsやPhotoshopなどとの連携機能を学習し、Media Endoderを介したレンダリング処理までを行います。ビデオ、特にシーン編集に必要な機能とスキルを習得するトレーニングです。

なお、このトレーニングと合わせて、AfterEffectsのトレーニングも開催しております。AfterEffectsの使い方、基本操作の習得にはAfterEffectsの使い方・基本トレーニングを、基本操作習得後の次のステップとして、AfterEffectsの実践操作の習得、Cinema 4D liteによる3Dオブジェクトの作成や、Mochaによるビデオ編集の習得には、AfterEffectsの使い方・実践トレーニング・1も合わせてご検討ください。

 

開催日時

2023年7月25日(火)~26日(水)2日間
・1日目 10:00~17:00(6時間)
・2日目 10:00~13:00以降予定(3時間以上)

(お申込み締め切りは7/20(木)です)

※同時参加者数への対応および通信回線のトラブル等を考慮し、2日目の終了時刻は延長する可能
    性が多分にございます。予めご了承いただけますようお願いいたします。

 

受講対象者

・初めてPremiere Proを使用される方
・細切れのビデオ素材や画像をつなぎ合わせ、サウンドとともに1本のシーンにまとめる、また長
    いビデオを短くする等、一連の作業を習得したい方
・Photoshopの使用経験がある方
・AfterEffectsの使用経験がある方(推奨)

 

受講スタイル

このトレーニングは、ご自宅・勤務先にて受講可能な、オンライン受講(ライブ配信)のトレーニングです。

●オンライン(ライブ配信)での受講

このトレーニングは、ご自身の操作するPC画面とは別に、講師の操作画面をサブモニター(2台目のPCなど)またはiPadにて見ながら学習を行う、オンライン(ライブ配信)講座です。サブモニター(2台目のPCなど)またはiPadをお持ちでない方は、iPadレンタル(別途料金:2日で1760円~)をご案内いたします。
なお、ライブ配信の受信に際し、新規の通信料はかかりませんのでご安心ください。

ご受講いただく環境(ご自宅または勤務先等)に以下の環境が必要となります。

・受講を希望される講座(と同じバージョン)のアプリケーションがインストールされたPC
 (Windows10以降またはMacintosh)

・上記PCの、有線によるインターネット接続環境(光回線)
・講師の操作画面を映すサブモニターまたは2台目のPC、またはiPad
・スマートフォン(受講前の通信テスト用)

 

 

なお、お申込みいただく前に通信テスト(無償)を行い、通信の確約が取れてからお申込みいただきますので、お申込み前に下記よりお問い合わせください。後日お電話にてナビゲートしながら通信環境の設定をいたします。

 

オンライン受講(ライブ配信)の詳細は、以下のページをご確認ください。

また、iPadレンタルご希望の方にはお申込み後、ご案内いたします。

 

 

カリキュラム

はじめに

・AfterEffectsとPremiereの違い
・フレーム
・作業の基本手順

インターファイス

・各パネルの操作
・メインで使用するパネルの役割

ビデオデータについて

・ビデオデータに関する各用語解説
・ビデオ編集に関する各用語解説
・ショットに関する各用語解説
・カメラアングルに関する各用語解説
・カメラ移動に関する各用語解説

新規プロジェクトの作成

・プロジェクトの作成
・スクラッチディスク
・インジェスト設定
・レンダラー設定

新規ビンの作成とアセットの読み込み

・プロジェクトパネル
・アセットとクリップ
・ビンの作成
・ソースモニター

シーケンスの作成

・タイムラインパネルで作成
・シーケンスプリセット
・プログラムモニター
・デュレーション

クリップとツールの操作

・トリミング
・リップルツール
・ローリングツール
・キャップの削除
・上書きとインサート
・インポイントとアウトポイント
・スリップツール
・スライドツール
・レーザーツール
・リフトと抽出

サブクリップ

・サブクリップの作成
・サブクリップからマスタークリップを作成

マーカー

・クリップマーカー
・シーケンスマーカー

トラック操作

・ターゲットトラック
・ソースのパッチ
・サウンドトラック
・トラックの追加と削除

シーケンスのネスト化

・新規シーケンスとネスト

保存

・ファイルの収集

マルチカメラ編集

・マルチカメラソースシーケンスの作成
・ボタンエディット
・録画する

トランジションとエフェクト

・シーケンスへオート編集
・手動でトランジションを設定
・エフェクトコントロール
・マット
・デフォルトトランジションの編集
・デフォルトエフェクトの確認
・エフェクトの適用
・エフェクトのレンダリング
・Lumetri(ホワイトバランス)
・調整レイヤー

モーション

・Picture in Picture
・セーフマージン
・キーフレームの設定
・モーションプリセットの保存

トラックマット

・ルミナンスキーマット

AfterEffects連携

・aepの読み込み
・Adobe Dynamic Link
・新規AfterEffectsコンポジション

タイトル

・静止タイトル
・クロールタイトル

モーショングラフィックス

・モーショングラフィックステンプレート

オーディオ

・レベル調整
・オーディオトランジション
・ノーマライズ
・ラウドネス
・アフレコ
・クリップを統合

レンダリング

・Premiereからレンダリング
・Media Encorderからレンダリング

VR360(全天球動画)

・VR360動画の編集
・正距円筒法
・VR360動画のYouTubeへのアップロード

スマホで撮影したVFRビデオ

・フレームレートの違い
・オーディオを同期とビデオフレームを滑らかに
・オートリフレーム(2020)

動画の外注について

・動画の位置づけと種類
・納期
・制作ワークフロー

 

期待される効果

・Premiere Proを使用し、ビデオ編集ができるようになります。
・AfterEffectsやPhotoshopで編集した素材を取り込んだ、ビデオ編集ができるようになります。
・映像のうち、どの部分をAfterEffectsで行い、どの部分をPremiere Proで行えばいいのか、ワーク
 フローの判断がつくようになります。

 

講師

◆講師紹介◆
p_koushi

伊藤 和博
株式会社イマジカデジタルスケープ
トレーニンググループ・トレーニングディレクター

講師歴15年。講座開発数100以上。
総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メー カー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。現在 は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCSを中心としたトレーニングの企画、講師。

 

受講者へのメッセージ

YouTube等、動画配信サイトで配信されているビデオの多くは、Premiere Pro、AfterEffects、EDIUS Pro、Final Cut Proなど何らかのビデオ編集ソフトを使用しているのが非常に多く、いずれのアプリケーションでもそれなりのクオリティで仕上げることは可能ではありますが、その中でもこのPremiere Proによる編集で作成することで、4K、VR360/180動画、スマホで録画した可変フレームレート動画(VFR動画)に含めた様々なビデオフォーマットに対応していること、またAfterEffectsで作成したデータはもちろんのこと、イラスト、画像、サウンド、カラーグレーディング等も他Adobe製品との円滑な連携で作成していくことが可能になります。
このトレーニングでは、予め用意しておいた素材を使用して、ビンとシーケンスを作成し、カットの荒つなぎ、消し込み、削ぎ落とし、サウンドやテロップなどとの合成を行いながら1つの動画を作成していきます。ある程度の時間の長さを持ったビデオ編集を行いたい方、ビデオ編集系のアプリケーションが初めての方でもふるってご参加ください。

 

テキスト

オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
宅配便にて発送いたします。

 

ご用意いただく環境

アプリケーションがインストールされたMacまたはWin
ご自身または弊社よりレンタルされるiPad

※講習データは事前にFTPにてお送りいたします。

 

使用アプリケーション

・Adobe Premiere Pro 
・Adobe After Effects 
・Adobe Photoshop 

※バージョンは最新または1つ前のバージョンをご用意ください。

 

配信環境(講師側)

講師側:Macintosh(MacPro 3.5GHz 6-Core Intel Xeon E5 32GBメモリ・250GBHD)

 

定員

 4名

 

参加費

(消費税込)
JAGAT会員 35,700円 / 一般 39,600円

※iPadレンタルご希望の方は別途【iPadレンタル・往復配送料】 と【iPad・損害補償費用】が
 必要となります。

 

お申込み

 

●Webからのお申込み


 お申込フォーム が開きます。

 

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会

2023/7/25~26 イマジカデジタルスケープ【オンラインセミナー】Premiere Proの使い方・基本トレーニング

 

1.参加費用 ※選択してください。

JAGAT会員(35,700円)一般(39,600円)

■参加人数

■iPadレンタル※選択してください。

不要


2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

なにかあったときのお問合せ先となります。

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

■その他備考

5.個人情報の取り扱いについて

業務の一部を第三者(イマジカデジタルスケープ)へ委託する場合があります。その場合、守秘義務契約の締結等により、委託先による個人情報の不適切な利用がないように、委託先を管理します。

6.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
不要の方はチェックを入れてください。
JAGATからの案内を希望しない


お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

2023/7/18~19 イマジカデジタルスケープ【オンラインセミナー】 AfterEffectsの使い方・基本トレーニング

 

1.参加費用 ※選択してください。

JAGAT会員(35,700円)一般(39,600円)

■参加人数

■iPadレンタル※選択してください。

不要


2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

なにかあったときのお問合せ先となります。

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

■その他備考

5.個人情報の取り扱いについて

業務の一部を第三者(イマジカデジタルスケープ)へ委託する場合があります。その場合、守秘義務契約の締結等により、委託先による個人情報の不適切な利用がないように、委託先を管理します。

6.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
不要の方はチェックを入れてください。
JAGATからの案内を希望しない


お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

【オンライン】AfterEffectsの使い方・基本トレーニング

※本セミナーは、JAGATと業務提携している㈱イマジカデジタルスケープのオンラインセミナーです。

 

概要

Adobe AfterEffect は、主に短時間映像(カット)の加工・編集・エフェクト(効果付け)を行う非常にパワフルなツールです。YouTube等による動画配信、テレビ、映画、CM、マルチメディア作品など、コンシューマーからプロフェッショナルな映像を制作する幅広い方々への必須アイテムといえます。
4K・8K時代を迎え、スマートフォン・タブレットによる動画の録画も当たり前になり、YouTube等の動画配信サービスはもちろん、FacebookやInstagramなど、動画コンテンツの入手から配信までが非常に容易に、かつ高速化が実現できるようになってきたため、動画は今後ますます告知・宣伝・プロモーション等を目的とした手段としても、あたりまえの存在になっていくでしょう。
プロパティパネルの搭載や、コンテンツに応じた塗りつぶし、エッセンシャルグラフィックスを介したPremiere Proとのより密接な連携、新しいエクスプレッションメニューの搭載など、よりパワフルになりました。このトレーニングでAfterEffectsの機能や操作を習得し、創造性溢れる映像の世界を探究してください。
なお、このトレーニングの受講後に受講すると、よりAfterEffectsへの理解が深まる「AfterEffectsの使い方・実践トレーニング」も開催しております。この基本トレーニングの受講後にぜひご検討ください。

トレーニングでは、以下のようなビデオ編集も行います。

 

開催日時

2023年7月18日(火)~19日(水)2日間
・1日目 10:00~17:00(6時間)
・2日目 10:00~13:00以降予定(3時間以上)

(お申込み締め切りは7/13(木)です)

※同時参加者数への対応および通信回線のトラブル等を考慮し、終了時刻は延長する可能性が多分にございます。予めご了承いただけますようお願いいたします。

 

受講対象者

・Photoshopの基本操作が出来る方(レイヤーとは何であるか?について理解のある方)
・映像コンテンツの編集や、画像・イラスト・アニメと動画の合成などを習得し、映像編集の基礎を学習したい方

 

受講スタイル

このトレーニングは、ご自宅・勤務先にて受講可能な、オンライン受講(ライブ配信)のトレーニングです。

●オンライン(ライブ配信)での受講

このトレーニングは、ご自身の操作するPC画面とは別に、講師の操作画面をサブモニター(2台目のPCなど)またはiPadにて見ながら学習を行う、オンライン(ライブ配信)講座です。サブモニター(2台目のPCなど)またはiPadをお持ちでない方は、iPadレンタル(別途料金:2日で1760円~)をご案内いたします。
なお、ライブ配信の受信に際し、新規の通信料はかかりませんのでご安心ください。

ご受講いただく環境(ご自宅または勤務先等)に以下の環境が必要となります。

・受講を希望される講座(と同じバージョン)のアプリケーションがインストールされたPC
 (Windows10以降またはMacintosh)

・上記PCの、有線によるインターネット接続環境(光回線)
・講師の操作画面を映すサブモニターまたは2台目のPC、またはiPad
・スマートフォン(受講前の通信テスト用)

 

 

なお、お申込みいただく前に通信テスト(無償)を行い、通信の確約が取れてからお申込みいただきますので、お申込み前に下記よりお問い合わせください。後日お電話にてナビゲートしながら通信環境の設定をいたします。

 

オンライン受講(ライブ配信)の詳細は、以下のページをご確認ください。

また、iPadレンタルご希望の方にはお申込み後、ご案内いたします。

 

業界・職種毎による、このトレーニングの活用

●全般
AfterEffectsは、主にカット編集を行うアプリケーションです。
(時間的に)短い映像のことをカットといい、長い映像のことをシーンといいますが、カットとは、数秒~数分程度の動画のことをいい、シーンはカットとカットをつなげた長い映像のことをいいます。DVDでたとえるなら、DVD全体がシーンで、チャプターがカットのようなものです。その短い映像編集を行うアプリケーションがAfterEffectsになります。シーン編集を行うアプリケーションが、Adobe Premiereになります。
AfterEffectsは、ビデオ、サウンドなどのデータはもとより、Illustrator、Photoshop、Animate(Flash)などのデータも素材として活用することが可能で、これらをレイヤーで合成していきますが、AfterEffectsは、レイヤーを使い、下から積み上げてデータを重ねて合成していくことから、俗に「縦の合成」と言われており、AfterEffectsで作成したデータを横に並べてつなげ、1つの長いシーンを作成するのがPremiereであることから、Premiereは俗に「横の合成」と言われています。
AfterEffectsは数秒~1分のカットや数分程度の動画を作成するのに最適なアプリケーションであることから、非常に人気が高まっているアプリケーションの1つでもあります。

●Web業界
Webページの中でビデオコンテンツを使うとより魅力的なサイトが出来上がるかと思いますが、映像は静止画の連続で、AfterEffectsで操作するキーフレームは、Animate(Flash)と同じキーフレームですので、Animate(Flash)の経験があれば、AfterEffectsで行っていることの理解もそれほど難しいことではないかと思います。
また、AfterEffectsではエクスプレッションというJavaScriptを使用して映像コンテンツを構造的に動作させる機能があるため、JavaScriptに関して理解のある方は、そのスキルを映像の中で発揮することが可能です。
作成した映像は、HTML5のvideoタグで活用したり、動画をYouTubeにアップし、YouTubeからiframeで引き込んで共有したり、と、活用の仕方はさまざまです。
このトレーニングで学習した内容は、以下の目的で使用することが可能です

・既存のサイトに動画コンテンツを入れられるようになる。
・静止画から動画を起こすことが可能であるため、既存の画像を流用し、動画として活用できる
・Illustrator、Photoshop、Animate(Flash)のデータを活用し、動画を作成することができる

●DTP業界
プリントアウトのみを専門で行っている場合には、動画編集を行うという機会はあまりないかもしれませんが、AfterEffectsで作成した動画は、InDesignに貼り込み、電子書籍に埋め込んで使用したり、動画が埋め込まれたPDFに書き出すことが可能です。
また最近は、AR(拡張現実)コンテンツとして動画を活用することも増えてきています。例えば、名刺の背面にトリガーとなる写真やロゴを印刷しておき、その写真をスマートフォンのカメラで覗くと、名刺の上で動画が再生されたり、という使い方です。
こうなると名刺そのものが会社案内に使用できたり、イベントの集客に使用できたり、など、様々な活用方法が模索できます。

●映像業界
すでに映像業界にいらっしゃる方は、ノンリニア編集はどのように行うのか、を習得する最初の一歩として、またはカット編集アプリケーションの習得としてこのトレーニングをご検討いただければ、と思います。
AfterEffectsと同様の目的で使用するアプリケーションに、VideoStudioなどがありますが、AfterEffectsはカット編集に特化していること、またサードパーティ製の数々のプラグインによってより美しい映像を作り出すことが可能です。

学習内容は、以下カリキュラムでご確認ください。

カリキュラム

AfterEffectsを始める前に
・Adobe Premireとの役割の違い
・フレーム
・作業の基本手順
・必要システム構成

インターフェイス
・アプリケーションウインドウ
・ドッキングゾーンとグループ化ゾーン
・フローティングパネル
・パネルの最大化
・スクロールバー
・パネルのサイズ変更

ピクセル縦横比・フレーム縦横比
・映像データと、再生デバイスの比率
・インターレースとプログレッシブ

AfterEffectsでの作業ワークフロー
・コンポジションの作成
・素材の読み込みと配置

アニメーション
・トランスフォーム
・アンカーポイントツール
・レイヤーの削除
・キーフレームの設定
・パスの編集

レイヤーを使ったアニメーション
・コンポジションとして取り込み
・デュレーション

レイヤーの操作
・ソロ
・トランスフォームの単独表示
・レイヤーの複製

マスク
・マスクの設定と反転
・親子付け
・マスクのアニメーション
・マスクの活用と調整

モーションブラー
・モーションブラーの強度を変更

プレビュー
・プレビューの割り当て

保存とファイルの収集

映像制作のポイント
・テキストの表現
・レンダリングによって潰れないようにする
・セーフティエリア
・ドロップフレームとノンドロップフレーム
・映像制作手法に関するガイドライン

サウンドを使ったアニメーション
・Illustratorのパスを取り込む
・アニメーションのループ再生
・3Dレイヤー
・アニメーションプリセット
・サウンドの配置とフェードイン・フェードアウト

ムービー
・コンポジションサイズの変更
・字幕・ほくろの消去
・ロトブラシによる、被写体の切り抜き
・レイヤーを分割
・タイムリマップ(時間制御)
・ワープスタビライザー
・3Dカメラトラック
・マスクをトラック

プリコンポーズ
・コンポジションをプリコンポーズする
・コンポジションにトランスフォーム

テキストレイヤー
・テキストレイヤーの作成
・パスに沿ったテキストのアニメート
・オフセットアニメーション
・ウィグリー

ペイントアニメーション
・ブラシの軌跡をアニメーションに

調整レイヤー
・調整レイヤーを利用したエフェクト
・フッテージの置き換え

レンダリング
・レンダーキュー
・コラップス
・フレームブレンド

※Maxon Cinema4Dソフトウェア連携による、3Dオブジェクトの利用に関するカリキュラムは実践トレーニングにて行っています。

期待される効果

・オープニングやエンディングなどの制作、テロップ操作等ができるようになります。
・Photoshopで扱う静止画を、動画に作り変えることができるようになります。
・Illustratorで作成したロゴやイラストを、動画として動かすことができるようになります。
・Animate(Flash)で作成したアニメーションを取り込み、動画とアニメを合成できるようになります。
・既存の動画から字幕やほくろを消したり、人物や商品の切り抜き、時間操作、またサウンドデータを取り込み、フェードイン・フェードアウトをかけるなど、音と映像の加工もできるようになります。
・TV、パソコン、スマホなど、デバイスによって異なるピクセルサイズや表示サイズの違いについて理解することができます。

講師

◆講師紹介◆
p_koushi

伊藤 和博
株式会社イマジカデジタルスケープ
トレーニンググループ・トレーニングディレクター

講師歴15年。講座開発数100以上。
総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メー カー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。現在 は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCSを中心としたトレーニングの企画、講師。

 

受講者へのメッセージ

4K・8K時代に入り、スマートフォン・タブレットによる動画の録画と配信の普及、VR360/180カメラの登場、YouTube、Facebook、Instagram等の動画配信サービスの充実、動画コンテンツの入手から配信までが非常に容易に、かつ高速化が実現できるようになりました。ただ、いざ動画の編集をしようとAfterEffectsを起動すると、真っ黒いインターフェイスに、どこからどう手をつけていいかわからない方も多いと思います。このトレーニングでは、AfterEffectsの始め方から、基本操作、映像編集の基本まで、Photoshopで扱う静止画と動画コンテンツを中心に、MP3、aiデータなどを素材に使いながら、動画編集を学習するトレーニングです。AfterEffectsは、いざ使い始めるとそれほど操作は難しくありません。ぜひ、映像編集の第一歩を踏み出してください。
また、このトレーニングの受講後に受講すると、よりAfterEffectsへの理解が深まる「AfterEffects 2020の使い方・実践トレーニング」も開催しております。この基本トレーニングの受講後にぜひご検討ください。

テキスト

オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
宅配便にて発送いたします。

ご用意いただく環境

アプリケーションがインストールされたMacまたはWin
ご自身または弊社よりレンタルされるiPad

※講習データは事前にFTPにてお送りいたします。

 

使用アプリケーション

・Adobe AfterEffects 
・Adobe Illustrator 
・Adobe Photoshop 
・Adobe Media Encoder 
・Adobe Bridge 
※バージョンは最新または1つ前のバージョンをご用意ください。

 

配信環境(講師側)

講師側:Macintosh(MacPro 3.5GHz 6-Core Intel Xeon E5 32GBメモリ・250GBHD)

定員

 4名

参加費

(消費税込)
JAGAT会員 35,700円 / 一般 39,600円

※iPadレンタルご希望の方は別途【iPadレンタル・往復配送料】 と【iPad・損害補償費用】が
 必要となります。

 

お申込み

 

●Webからのお申込み


  お申込フォーム が開きます。

 

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会

【オンライン】HTML・XHTML・CSSの基礎知識

※本セミナーは、JAGATと業務提携している㈱イマジカデジタルスケープのオンラインセミナーです。

 

概要

このトレーニングでは、HTMLとCSSの書き方と文法を理解し、実際に複数ページで構成されたWebサイトを作りながら、Webサイトが出来上がる一連のプロセスを学習します。

Webページのレイアウトは、div要素とCSSのfloatを使用したレイアウト方法から、CSS3.0でのレスポンシブWebデザイン(可変幅ページ)に対応するdisplayを使用したレイアウト、HTMLメールなどで使用するテーブルレイアウトなどがありますが、このトレーニングでは、それぞれがどのように異なるかを学習した後、主にdiv要素とCSSのfloatを使用したレイアウト方法を学習しながら、タグの使い方やCSSのセレクタ、プロパティなどの意味や用法を学習していきます。

Adobe製品と連携してWebサイトを作成していく場合、XDやPhotoshopなどを使ってWebページのプロトタイプや素材を作成し、Dreamweaverなどのビジュアルエディタで完成品に作り上げていく、というプロセスもありますが、これらのアプリケーションの根底で動いているものは、HTMLとCSSになるため、アプリケーション操作のみでWebサイトを作成されても、根本となるソースの理解が無いと、Webページ上に不具合等が発生した場合に、アプリケーションでのオペレーションミスなのか、ソースに誤りがあるのか、などの判断がつかなくなります。

また、WordPressなどのCMSやASPなどを使用し、ソースをまったく意識せずにWebページが出来上がる仕組みが当たり前になっている今、ブログなども記事を投稿するだけで簡単にページが出来上がってしまいますが、必要な個所に修正を加えてカスタマイズする場合や、また実際の制作現場では、HTML・CSSを直接記述して修正することが多いのが現状です。そのため、CMSやASPなどのサービスの理解や、アプリケーションの使い方と並行して、HTML・CSS等のソースの知識・理解はどうしても必要になります。

このトレーニングでは、各要素の使い方と文法を学習し、複数ページのWebサイトを作成するプロセスを踏むことで、自分自身で作成したページだけではなく、他のWebサイトのHTML・XHTML・CSSが読めるようになり、以降は自分で調べて学習を継続していける力を身につけることを目的としています。

このトレーニングの受講後は、JavaScriptやHTML5・CSS3の基礎知識、jQuaryなどの学習ステップを踏んでいくと、よりWebサイト制作に必要な理解が深まるでしょう。

 

開催日時

2023年7月11日(火)~12日(水)2日間
・1日目 10:00~17:00(6時間)
・2日目 10:00~13:00以降予定(3時間以上)

(お申込み締め切りは7/6(木)です)

※同時参加者数への対応および通信回線のトラブル等を考慮し、2日目の終了時刻は延長する可能性が多分にございます。予めご了承いただけますようお願いいたします。

 

受講対象者

●Dreamweaverなどのアプリケーションスキル以外に、コードも読めるようになりたい方
●HTML・XHTMLのタグをきちんと理解したい方
●CSSレイアウトをマスターしたい方
●デスクトップ上の、以下の操作が「円滑」に行える方
●トレーニングでは、HTMLやCSSソースの入力作業が多く含まれるため、特に文字入力にあまり自信の無い方や、コピーペースト、デスクトップ上でのファイルの複製等の操作に不慣れな方は、これらの操作に十分慣れてからご受講いただけますようお願いいたします。

・テキスト入力(和文・欧文・英数・記号などの入力)
・かなと英数の切り替え
・ファイルを開く・閉じる
・ファイル名、フォルダ名の変更
・ファイルやフォルダの階層移動
・文字のコピーペースト
・フォルダ間やデスクトップへのファイルのコピー・複製
・アプリケーションの最小化・最大化等に関する操作
・ドラッグアンドドロップなどの操作

 

受講スタイル

このトレーニングは、ご自宅・勤務先にて受講可能な、オンライン受講(ライブ配信)のトレーニングです。

●オンライン(ライブ配信)での受講

このトレーニングは、ご自身の操作するPC画面とは別に、講師の操作画面をサブモニター(2台目のPCなど)またはiPadにて見ながら学習を行う、オンライン(ライブ配信)講座です。サブモニター(2台目のPCなど)またはiPadをお持ちでない方は、iPadレンタル(別途料金(2日で1760円~))をご案内いたします。
なお、ライブ配信の受信に際し、新規の通信料はかかりませんのでご安心ください。

ご受講いただく環境(ご自宅または勤務先等)に以下の環境が必要となります。

・受講を希望される講座(と同じバージョン)のアプリケーションがインストールされたPC(Windows10以降またはMacintosh)
・上記PCの、有線によるインターネット接続環境(光回線)
・講師の操作画面を映すサブモニターまたは2台目のPC、またはiPad
・スマートフォン(受講前の通信テスト用)

 

 

なお、お申込みいただく前に通信テスト(無償)を行い、通信の確約が取れてからお申込みいただきますので、お申込み前に下記よりお問い合わせください。後日お電話にてナビゲートしながら通信環境の設定をいたします。

 

オンライン受講(ライブ配信)の詳細は、以下のページをご確認ください。

また、iPadレンタルご希望の方にはお申込み後、ご案内いたします。

 

カリキュラム

(X)HTML

・(X)HTMLとは何か
・(X)HTMLの記述方法
・URLについて
・(X)HTMLファイル注意事項
・Webサイト 作成の概要
・(X)HTML基本構造
・(X)HTML基本構造の記述
・カラーついて
・見出しと見出しタグ
・表示位置の調整
・文字修飾 (サイズ・カラー・指定)
・文書整形 (段落・改行)
・箇条書き(リスト)
・ディレクトリ指定に関して
・絶対パス指定 と相対パス指定
・ローカルサイトの作成
・画像(表示・回り込み・マージン)
・代替テキスト
・表組
・リンク

CSS

・CSSの書き方(直接記述と外部ファイル)
・フォントの設定
・背景画像の挿入と繰り返し
・ボックス(ボーダー・余白の設定)
・クラス名
・SPAN

CSSデザイン

・背景色
・リストのデザイン
・回り込みと解除
・div(グループ化・段組・フッター)
・リンクテキストの装飾
・表の装飾

 

期待される効果

・タグになれていない方も、よく使うタグを効率的に覚えることができます。
・CSSの基本からレイアウトするための基礎知識を習得することができます。
・floatによるレイアウト、CSS3でのレイアウトなどのレイアウトの違いが理解できるようになります。
・アプリケーションに依存しない、Webサイトを作成するための基礎力をつけることができます。

 

講師

◆講師紹介◆
p_koushi

伊藤 和博
株式会社イマジカデジタルスケープ
トレーニンググループ・トレーニングディレクター

講師歴15年。講座開発数100以上。
総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メー カー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。現在 は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCSを中心としたトレーニングの企画、講師。

 

受講者へのメッセージ

初めてWebサイトを作る方は、HTMLやXHTML、CSS等は言葉ではわかっていても、実際にタグそのものの意味や使い方が曖昧な方もいらっしゃるかと思います。このトレーニングでは、言語レベルで(X)HTMLを習得し、アプリケーションに依存せずに、コードの記述ができるようになり、必要なときに必要なコードを調べられる力がつくようになるトレーニングです。Webサイト制作の最初の一歩としてご受講ください。

 

テキスト

オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
宅配便にて発送いたします。

 

ご用意いただく環境

アプリケーションがインストールされたMacまたはWin
ご自身または弊社よりレンタルされるiPad

※講習データは事前にFTPにてお送りいたします。

 

使用アプリケーション

・Crescent Eve(Windows)(フリーウェア)
・mi(Mac) (フリーウェア)
・Google Chrome
・Firefox
・Safari
・EdgeまたはInternet Exploer

 

配信環境(講師側)

講師側:Macintosh(MacPro 3.5GHz 6-Core Intel Xeon E5 32GBメモリ・250GBHD)

定員

 4名

参加費

(消費税込)
JAGAT会員 35,700円 / 一般 39,600円

※iPadレンタルご希望の方は別途【iPadレンタル・往復配送料】 と【iPad・損害補償費用】が必要となります。

 

お申込み

 

●Webからのお申込み


  お申込フォーム が開きます。

 

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会

2023/7/11~12 イマジカデジタルスケープ【オンラインセミナー】 HTML・XHTML・CSSの基礎知識

 

1.参加費用 ※選択してください。

JAGAT会員(35,700円)一般(39,600円)

■参加人数

■iPadレンタル※選択してください。

不要


2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

なにかあったときのお問合せ先となります。

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

■その他備考

5.個人情報の取り扱いについて

業務の一部を第三者(イマジカデジタルスケープ)へ委託する場合があります。その場合、守秘義務契約の締結等により、委託先による個人情報の不適切な利用がないように、委託先を管理します。

6.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
不要の方はチェックを入れてください。
JAGATからの案内を希望しない


お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

2023/6/29~30 イマジカデジタルスケープ【オンラインセミナー】Photoshop の使い方・基本トレーニング

 

1.参加費用 ※選択してください。

JAGAT会員(35,700円)一般(39,600円)

■参加人数

■iPadレンタル※選択してください。

不要


2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

なにかあったときのお問合せ先となります。

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

■その他備考

5.個人情報の取り扱いについて

業務の一部を第三者(イマジカデジタルスケープ)へ委託する場合があります。その場合、守秘義務契約の締結等により、委託先による個人情報の不適切な利用がないように、委託先を管理します。

6.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
不要の方はチェックを入れてください。
JAGATからの案内を希望しない


お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

【オンライン】Photoshop の使い方・基本トレーニング

※本セミナーはJAGATと業務提携している㈱イマジカデジタルスケープの
 オンラインセミナーです。

 

講座概要

Adobe Photoshop は、デザイン、Web、映像編集プロジェクトのどのプロジェクトにも必須の画像編集及びペイントグラフィックソフトウェアです。このトレーニングでは、いくつかのサンプル画像を使いながらPhotoshop 2020の基本機能と基本操作を学習します。プリントを目的とした画像編集と、Web用に使用する画像編集において、いずれの目的においても共通に使用するPhotoshopの機能の理解をメインとし、各種ツール類の機能の把握、画像解像度と画像取り込み、選択範囲の作成、カラーモード、ペイント、画像合成、色補正、切り抜き、他のアプリケーションとの連動を学習します。
なお、これからPhotoshop を使う方も、以前のバージョンを使う方も、過去バージョンごとの差分機能は、トレーニング時にご説明しますので、ふるってご参加ください。

開催日時

2023年6月29日(木)~30日(金)2日間
・1日目 10:00~17:00(6時間)
・2日目 10:00~13:00 以降予定(3時間以上)

(お申込み締め切りは6/26(月)です)

※同時参加者数への対応および通信回線のトラブル等を考慮し、終了時刻は延長する可能性が多分にございます。予めご了承いただけますようお願いいたします。

 

受講対象者

・これからAdobe Photoshop を使う方
・Photoshopを我流で使ってきた方で、Photoshopの使い方をきちんと覚えたい方

 

受講スタイル

このトレーニングは、ご自宅・勤務先にて受講可能な、オンライン受講(ライブ配信)のトレーニングです。

●オンライン(ライブ配信)での受講

このトレーニングはiPadにて、オンライン(ライブ配信)によりご受講いただけます。(iPadをお持ちでない方は、iPadレンタル込みのトレーニングもご用意しております)
なお、ライブ配信の受信に際し、新規の通信料はかかりませんのでご安心ください。
また、ご受講いただく環境(ご自宅または勤務先等)に以下の環境が必要となります。

・受講を希望される講座(と同じバージョン)のアプリケーションがインストールされたPC(Windows10以降またはMacintosh)
・上記PCの、有線によるインターネット接続環境(光回線)
・スマートフォン(受講前の通信テスト用)

なお、お申込みいただく前に通信テスト(無償)を行い、通信の確約が取れてからお申込みいただきますので、お申込み前に下記よりお問い合わせください。後日お電話にてナビゲートしながら通信環境の設定をいたします。

 

オンライン受講(ライブ配信)の詳細は、以下のページをご確認ください。

また、iPadレンタル込みのトレーニングをお申込みいただく場合、別途【iPadレンタル・往復配送料】【iPad・損害補償】の商品も合わせてお申込みいただきますので、予めご了承いただけますようお願いいたします。

 

 

カリキュラム

はじめに
・ペイント系・ドロー系
・作業の基本手順
・必要システム構成と動作環境
・Photoshopファミリーとエディション

インターフェイス
・カラーテーマ
・パネルとドッグの操作
・ワークスペース
・全パネルの一時非表示

様々な表示方法と画像ステータスの確認
・ズーム、スクラブ、パン
・ステータスバーと画像情報の表示

画像の取り込みと解像度について
・画像の取り込み
・画像解像度とは
・拡大縮小で画質が変化する
・Webに使用する画像
・印刷物に使用する画像
・ビデオ・テレビに使用する画像
・解像度と画素の違い

カラーモード
・カラーモードの確認
・画像の主なカラーモード
・RGBとCMYKの補色関係

新規作成
・画像サイズの選択
・アートボード
・ウインドウの表示と表示方法
・背景の構造
・カンバスの操作(サイズ変更と回転)
・回転ビューツール

選択
・各種選択ツール
・選択範囲の作成
・選択範囲の追加と削除
・選択範囲メニュー

描画する
・描画色と背景色
・カラーの選択(カラー・スウォッチ・スポイト)
・カラーピッカー(8・16bit時/32bit時)
・カラーライブラリ

ブラシを使ったペイント
・ブラシツール
・消しゴムツール

作業の取り消し
・取り消しと取り消しのやり直し
・復帰
・ヒストリーパネル
・ノンリニアヒストリー
・スナップショット

その他の画像編集ツール
・ぼかし、シャープ、指先ツール
・覆い焼き、焼き込み、スポンジツール

レイヤー
・レイヤーパネル
・レイヤーの作成・選択・複製・削除・表示・移動・リンク・整列
・アンチエイリアス
・レイヤー名の変更と名前の付け方(CC)
・グリッド及びガイドへの整列

チャンネルとマスク
・チャンネルの選択と表示
・チャンネルの編集
・編集結果の確認
・レイヤーマスク
・レイヤーマスクのリンクと削除
・レイヤーマスクの選択と表示

演習1
・選択範囲の作成・保存・更新
・選択範囲内へペースト
・変形して合成
・画像の変形
・フリンジ削除
・レイヤースタイル
・不透明度と塗り
・描画モード
・フィルタ
・OpenTypeSVGフォント(CC2017)
・マッチフォント(CC2015)
・シェイプの作成
・マスクや効果の移動と編集
・レイヤーのグループ化
・ファイルサイズ
・レイヤーの結合と統合
・画像の見え方と解像度について

保存
・保存方法の種類
・Web用に保存
・生成
・その他の主なデータフォーマット

色調補正
・明るさの補正と、色の補正の違い
・ヒストグラムパネル
・レベル補正
・トーンカーブ
・自動補正
・情報パネル
・カラーサンプラーツール
・カラー調整
・調整レイヤーと色調補正パネル
・属性パネル

レタッチ
・コピースタンプツールとコピーソース
・修復ブラシツール
・パッチツール
・コンテンツに応じた移動ツール
・コンテンツに応じた塗り
・スポット修復ブラシ

切り抜き
・選択とマスク
・被写体を選択(CC 2018)
・切り抜きツール(非破壊切り抜き)
・カンバスサイズ
・選択範囲から切り抜く

スマートオブジェクト
・新規スマートオブジェクトの作成と編集
・スマートフィルタ
・スマートフィルタマスク
・Illustratorオブジェクトの活用

 

期待される効果

Adobe Photoshop の数多くの機能の中でも、特に2D画像の編集に必要な内容を広く習得することが出来ます。特に、選択範囲の作成と操作、画像の合成、色補正、出力先に合わせたモードなど、画像を何のために、どのように取り込み、どのように加工して、どのように保存するか、の一連の流れと編集のポイントと、すばらしい機能の活用法を習得できます。

業界・職種毎による、このトレーニングの活用

●全般
画像にはカラーモードがあり、RGBがモニター表示用で、CMYKがプリント用画像になりますが、DTP業界の方の場合は、スキャナーやデジカメで撮影した画像はRGBで入稿されるため、CMYKにモード変換するという必要があり、RGBとCMYKの両方に触れる機会が多いといえます。
一方、Web業界や映像業界の方は、最終目的がプリントアウトではないことから、CMYK画像を使用する機会があまりなく、画像のカラーモードを変更する機会もあまりないかと思います。
ただし、Photoshopの操作を理解する上では、業務でCMYK画像を使用しなくても、CMYKのことを理解しておく必要があります。これは、Photoshop上での補色を理解するためで、RGBモニター上で、CMYK画像が「なぜこの色で表示されているのか?」を理解する目的や、「画像の中のこの色を、この色に変えたい」というオペレーションを正確に行えるようにするためです。
プリントを目的としている方が使用するPhotoshopの機能は、「画像を矩形で切り取る」「きれいな画像になるよう色調補正する」「カラーからモノクロを作成する」「ゴミやキズを取り除く」「物体の形で切り取る」「目的の形式で保存し直す」という作業がメインになるかと思いますが、Web業界や映像業界の場合は、これらの作業に加え、「画像を作る」「画像に質感を与える」「Webサイトのプロトタイプを作成する」「テロップとして合成する素材を作成する」という使い方を習得していく必要が出てきます。
また、Photoshopには、チャンネルという機能がありますが、このチャンネルの仕組みを習得しないと、フォトショップのスキルを上達することは難しいといえます。
チャンネル操作を理解していないと、レイヤーの操作で(レイヤーで)何とかしよう、という傾向になり、力技のオペレーションになりがちです。
このトレーニングでは、補色やチャンネルをきちんと理解し、画像編集に役立てるための基本スキルを習得することが可能で、学習した機能は、以下のような作業に活用することが可能です。

●Web業界
・ブラシを使ったドローイングにより、画像を作成する(バナー・タイトルなど)
・既存の画像を指定した幅高さ(ピクセル指定)で、正確に切り取る
・サイト内で使用する商品画像等の色補正
・画像を拡大縮小し、仕上がりサイズに寸法を変える
・画像内のゴミやキズ、ほくろやしわを消す(レタッチ作業)
・できるだけ軽い画像データになるような書き出し方と、Webで使用する保存形式
・複数の画像を合成し、新たな画像を作り出す
・バナーなどに使用するテキストの扱いに関する理解

●映像業界
・テロップやスーパーの作成に必要な画像やテキストなどの合成
・ビデオ編集ソフトに取り込むために必要なチャンネルの知識
・ピクセル形状の違いと、画像合成によるイメージ・色の変化について
・トランジション等の作成に必要となる、画像を透かす方法(マスク)
・フィルター処理による、画像への質感の持たせ方
・ブルーバックやグリーンバックなどで使用する選択範囲の作成
・切り抜いた画像の、境界線の処理の仕方

●DTP業界
・印刷に必要な、画像解像度の設定と公式
・カラーモードの理解
・画像内のゴミやキズ、写真の日付消し、ほくろやしわを消す(レタッチ作業)
・さまざまな矩形での切り取り方
・被写体の形状で切り取る(カタログやチラシなどの商品画像)
・プリント用画像に使用する色調補正
・印刷用の保存形式
・チャンネル操作を使った選択範囲の作成

 

講師

 講師のご紹介

伊藤 和博 

株式会社イマジカデジタルスケープ
トレーニングチームディレクター

 

 

講師歴25年。講座開発数200以上。
総合商社のスクールでMac/Winを使ったDTP/Webトレーニングスクールの業務全般を担当。大手PCメーカー、プリンターメーカー、化粧品メー カー、大手印刷会社、大手広告代理店、新聞社、大手玩具メーカー、大学、官公庁、団体などに向けたトレーニングなど幅広い企業の人材育成に携わる。現在 は、イマジカデジタルスケープにてAdobeCSを中心としたトレーニングの企画、講師を務める。Adobe認定エキスパート、アップルコンピュータ認定技術者。CIW JavaScript Specialist、CIW Web Design Specialist。

 

受講者へのメッセージ

Adobe Photoshopは大変奥の深いアプリケーションですが、その中でも、このPhotoshop 2020の使い方・基本トレーニングでは、今後PhotoshopをWeb/DTP/Videoの世界で使っていく上で必要になる共通知識として、基本的なツールのご説明から、画像合成、色調補正、切り抜き機能と、一般的な2D画像処理に関する部分と新機能の一部をご説明します。
初めてPhotoshopを使う方、これからPhotoshopを使う方はこのトレーニングからご受講ください。

テキスト

オリジナルテキストを使用。受講料に含まれているのでお得です!
宅配便にて発送いたします。

 

ご用意いただく環境

・アプリケーションがインストールされたMacまたはWin
・ご自身または弊社よりレンタルされるiPad

※講習データは事前にFTPにてお送りいたします。

 

使用アプリケーション

・Adobe Photoshop
 ※バージョンは最新または1つ前のバージョンをご用意ください

 

配信環境(講師側)

講師側:Macintosh(MacPro 3.5GHz 6-Core Intel Xeon E5 32GBメモリ・250GBHD)

 

定員

  6名

 

参加費(消費税込)

JAGAT会員 35,700円 / 一般 39,600円

※iPadレンタルご希望の方は別途【iPadレンタル・往復配送料】 と【iPad・損害補償費用】が必要となります。

 

お申込み

●Webからのお申込み


 お申込みフォームが開きます。

 

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会

DXと人材育成

DXが進まない第一の壁は人材であり育成がカギとなる。優先するべきはビジネスを創出、変革できるX人材の育成と、組織全体のデジタルリテラシー向上を促す全体教育が必要である。
続きを読む

営業活動のためのデータ分析と活用入門~DXゼロから学ぶシリーズ~

 

データを利活用する企業が増えている今、従来の勘や経験のみに頼るのではなく、営業活動のデータ分析による有効な営業施策の立案が必須になります。とは言え、「データ分析と聞くとそもそもデータも無いし、分析なんて難しくてできないよ」と敬遠する人も多いです。

本講座は、経験がゼロの方でも取り組みやすい入門編にしています。営業の方が身近に感じられる事例として、新規開拓、既存顧客の深耕や離反防止を題材に、今あるデータでもできる分析と活用の方法から解説します。難しい統計学、プログラミングの内容ではなく、Excel ベースでもできる分析手法を紹介します。
営業活動におけるデータ活用の目的づくりと成果を出すためのストーリー設計の流れを学んでいただける講座です。


 

開催日時

2023年7月26日(水) 13:00~16:00

 

<カリキュラム>

Chapter 1  はじめに
 1-1. セールスアナリティクスとは?
 1-2. 3 大テーマとその事例紹介
    事例 1:新規顧客の獲得
    事例 2:既存顧客の離反阻止
    事例 3:既存顧客の取引額拡大
 1-3. セールスアナリティクスで利用するデータ例

 

Chapter 2  データを利益に変えるデータ活用ストーリー
 2-1. DX のホップ・ステップ・ジャンプ
 2-2. データ活用ストーリーを作れば上手くいく
 2-3. データ活用ストーリーの作り方

 

Chapter 3  どうやってデータ分析を進めるの?
 <STEP1> データの準備
 <STEP2> 目的変数と説明変数の設定
 <STEP3> データ理解のための見える化
 <STEP4> 数理モデリング
 <STEP5> 情報(分析結果など)の出力

 

Chapter 4  Case Study – 実際のデータを使った実演
 4-1. 利用するデータ分析ツール(Excel データ分析)の準備
 4-2. 事例説明
 4-3. Excel による実演

 

最少催行人数 

6名

 

受講対象

・データに基づいた意思決定を目指す経営者の方
・営業部門の役員・部長・課長
・営業部門のリーダークラスで営業成果を高めたい方
・データ分析の基本をゼロから学びたい方

 

講 師

 高橋 威知郎 (たかはし いちろう)

    (株)セールスアナリティクス 代表取締役
    らくらくビジネスデータサイエンス主宰

中央省庁および情報・通信業などを経て現職。
大学卒業後、一貫してデータ分析や数理モデル構築などに関する業務(研究・開発・社内活用・事業化)に従事。製造業や流通業を中心にデータサイエンス実践支援および数理モデル(予測モデル・異常検知モデル・最適化モデルなど)の開発支援、そのアドバイスなどを実施。データ分析やデータサイエンスに関する著書多数。

 

参加費(税込)

JAGAT 会員 14,300 円 /一 般 19,800 円

※上記価格は、1名様の価格です。
 複数名でご視聴の際は、人数×受講料をお支払いください。

 

お申込み  

 Webからのお申込み

必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

 

FAXでのお申込み  
annai-2
お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3216
までFAXにてお送りください。

 

■ 参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

 

● 研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内

研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内

● セミナーお申し込み後の流れについて

オンラインセミナーお申込み後の流れについてのご案内

【内容に関して問い合わせ先】
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

【お申し込み及びお支払に関して】
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会