~最新バージョンの機能を理解し、作業効率アップへ活かす~
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2024/11/5【オンライン】最新版!DTPアプリケーションの徹底活用
セミナー名:【オンライン】最新版!DTPアプリケーションの徹底活用
開催日:2024年11月5日(火) 13:00~17:00
参加費:JAGAT会員:16,500円(税込)/一般:22,000円(税込)
申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール(
)またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。
※3名以上でお申込みいただく場合は、備考欄に参加者名等をご記入ください。
【ご入力いただいた個人情報に関する内容は厳正に取り扱います】
最新版!DTPアプリケーションの徹底活用 ~受講者の声~
●前回開催時の受講者アンケートより●(2023年11月)
満足度の理由をお聞かせください。
●初めて知る機能がたくさんあり大変ためになった。今日から実践で使える機能もあったので、ぜひ活用したい
●Adobe製品全般にわたるセミナーで受講しがいがあった
●ここ数年のAdoebeの更新情報をまとめて得ることができたため
●今までのバージョンでも気付いていなかった機能が知れた
本講座の感想
●たいへんためになる講座でした。ありがとうございました。ぜひまたバージョンの更新がありましたら開催していただけると嬉しいです。
機能の紹介講座には興味があるので、実践向けの講座がありましたら受けたいと思います。実例を見せながら説明してくださったので、とても理解しやすかったです。
●長時間のセミナーでしたが、オンラインということもあって緊急の仕事を処理しながら受講できました。レジュメも項目をまとめてあってページ数が少なく見やすく扱いやすいのがよかったです。
●アクロバット新UIの使いづらさは私も驚きました。ただ、そういった新しい環境や変更点をデフォルトで学んで上がってくる世代も居ることを考慮しなくてはいけないというお話には納得しました。
ゼロから始めるWebを受注するための営業術 ~受講者の声~
ゼロから始めるWebディレクター ~受講者の声~
●前回開催時の受講者アンケートより●(2024年6月)
本講座で最も印象に残った講義内容や言葉は何ですか?
●ディレクターは、顧客が満足するWebサイトを納品する責任者である
●ディレクターの唯一のミッションは「顧客が満足するモノを納品する」という事
●炎上の原因
●Webディレクターが陥りやすいミスの内容
講座内容、講師についてご意見・ご要望
●内容も分かりやすく、講師の方の体験談も大変貴重なお話だった
●講師の実経験に基づいた内容だったので、非常にリアルな話として聞く事が出来た。また、WEBディレクターという職務に必要なスキルが具体的に理解できた
●Webを受注したことのない初心者にも非常にわかりやすい内容だった
2024/12/05・12/12「印刷+αの発注先」になるための基本講座 お申込み
セミナー名: 「印刷+αの発注先」になるための基本講座
開 催 日: 2024年12月5日(木)・12(木) 各日 10:00-17:00
参 加 費: JAGAT会員・大印工組合員:5,500円(税込)/一般:5,500円(税込)
→詳細案内ページ
・申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
・申込フォームにメールアドレスを入力した後「Enter」ボタンを押すと、フォームの内容が送信されてしまいます。恐れ入りますが、「Tab」ボタンを使う、マウスを使うなどの方法で移動お願いします。
※ご注意ください※
本メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受信できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。その場合は、お手数ですが、メール(seminar★jagat.or.jp)またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。
(お手数ですが、★を@に変更してください。)
【オンライン】印刷営業トラブル対応講座
JAGATは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」が実施する企業の労働生産性の向上を目的とした「生産性向上支援訓練」の事業取組団体として選定を受け、その一環として、印刷ビジネスの実務に役立てて頂けるセミナーを提供します。
受講にあたっては、「同時双方向通信による生産性向上支援訓練利用規約」を事前にご確認ください。
印刷営業において、予期せぬトラブルは避けられないもの。そこで適切な対応ができるかどうかが、顧客との信頼関係を左右します。
本講座では、印刷営業の現場でよくあるトラブルのケーススタディを通じて、トラブル対応の基本から実務的なテクニックまでを身に付けます。さらにコンプライアンスの重要性を解説し、法的リスクを回避し、トラブルの発生を未然に防ぐ方法を学びます。
リスク管理と誠実な対応が顧客との信頼を深め、トラブルを最小限に抑えます。この機会に個人として、企業としての信用力を向上させましょう。
開催日時 ※2日間の講座です
1日目:2024年 11月 18日(月) 10:00~17:00
2日目:2024年 11月 26日(火) 10:00~17:00
<カリキュラム>
■ 営業トラブル対応と予防
1.トラブルは、何故起こるか
2.営業でありがちなトラブルと原因
3.トラブルクレーム処理のポイント
4.主なトラブルの原因と基本的対応
・顧客との面談時トラブル(ビジネスマナーや契約など)
・見積り、納期交渉でのトラブル
・校正でのトラブル
・品質でのトラブル(誤植や裏移りなど)
・トラブル防止としくみづくり
■ 営業トラブルに纏わる法務知識とコンプライアンス
1.コンプライアンスの重要性
ケースメソッドによるグループワーク
2.契約・取引における注意点
・契約の成立
・下請取引
・損害賠償の範囲
3.印刷ビジネスと知的財産権
・知的財産権の全体像
・著作権の概要と注意点
・商標権の概要と注意点
・不正競争防止法の概要と注意点
・肖像権の概要と注意点
※本講座は、グループワークや発表など、参加型のセミナーとなっています。
ご発言できる環境下や双方向のコミュニケーションがとれるよう1人1台のパソコンからのご参加をお願いいたします。
定員
15名
| 生産性向上支援訓練の規定により、会員の方、優先の講座となっております。 一般の方は、限定5枠までとなりますのでご了承ください。 |
受講対象 (おおむね45歳以上対象)
・営業、営業マネージャー
・トラブル対応に不安を感じている方
・印刷営業に纏わる法務知識を学びたい方
・顧客満足度を高めたいと考えている方
受講資格
印刷会社及び関連業界企業に属している社員の方はすべて対象
講師
参加費(税込)
1名 5,500円
申込締切 : 各コース開催日の10日前まで ※但し定員になり次第締め切ります。
お申込み
■ Webからのお申込み
■ FAXでのお申込み
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お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168までFAXにてお送りください。
■ 参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。
口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430
●研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内
●セミナーお申し込み後の流れについて
【内容に関して問い合わせ先】
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
研究・教育部 セミナー担当 電話:03-3384-3411
【お支払に関して】
管理部(販売管理担当) 電話:03-5385-7185(直通)
公益社団法人 日本印刷技術協会
2024/11/18.26 【オンライン】印刷営業トラブル対応講座 お申込み
セミナー名:【オンライン】印刷営業トラブル対応講座
開催日:2024年 11月18日(月)、26日(火)10:00-17:00
参加費:JAGAT会員・一般:5,500円(税込)
| 生産性向上支援訓練の規定により、会員の方、優先の講座となっております。 一般の方は、限定5枠までとなりますのでご了承ください。 |
・申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
・申込フォームにメールアドレスを入力した後「Enter」ボタンを押すと、フォームの内容が送信されてしまいます。恐れ入りますが、「Tab」ボタンを使う、マウスを使うなどの方法で移動お願いします。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール(
)またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。
社員が自走する組織づくりと1on1ミーティング
社員の自走について
企業に必要とされるイノベーションや生産性向上は、印刷会社においても重要な課題で、人材においては、自走する社員が求められる。「社員の自走」とは、社員が自ら考え、行動し、課題を解決する能力を持つことを示す。上司からの指示を待つのではなく、自分でやるべきことを見つけて実行する姿勢を意味する。PHP人材開発のWebサイト(2024年2月13日更新)を参考に自走する社員がいる組織のメリットが上げられる。
<メリット>
- 生産性の向上:社員が自発的に動くことで、業務の効率が上がる。
- イノベーションの促進:新しいアイデアや改善策が生まれやすくなる。
- マネジメントの負担軽減:上司が細かい指示を出す必要がなくなり、戦略的な業務に集中できる。
自走する社員を育成するためには重要なポイントがあるという。
<実施するポイント>
- 理念やビジョンの共有:企業の方向性を明確にし、社員に浸透させる。
- 支援型リーダーの育成:社員の自主性を引き出し、サポートするリーダーを育てる。
- 心理的安全性の確保:社員が安心して意見を言える環境を整える。
社員の自走を促進するコミュニケーション
社員が自走するためには、マネジメントにおける社員各々のモチベーションと目標を持たせることが欠かせない。鍵の握るのは、コミュニケーションである。JAGATの管理者系研修でも受講者の困りごととして「部下とのコミュニケーション」についての事柄が意外に多い。2024年9月12日(木)に開講する「営業マネージャー養成講座」の第2回目では「部下の成長を促進させる1on1ミーティング」をテーマに泉谷史郎氏(キャリアコンサルタント、凸版印刷株式会社 情報コミュニケーション事業本部ビジネスプロデュースセンター第六営業本部長)により事例と演習を交えながら講座を行う。 LINEヤフー株式会社 が2012年から取り入れたことでも話題になった「1on1ミーティング」は効果的な手法のひとつかもしれない。講座では、その狙いについて、過去のマネジメントスタイルやリーダー像を鉄道に例えて「機関車」と称する。先頭の機関車が動力のない車両を強引に引っ張るものだ。対して、これからのマネジメントを「新幹線」に例えている。新幹線は、各車両が自走することで効率よく高速で走り快適な乗り心地を生み出すことができる。自走型の組織と自走できる社員の育成の必要性を表したものだ。講座では、部下を育てる上で必要となる関係づくりを学び、コミュニケーショントレーニングを行う。
1on1は、各社員の力を引き出し、業績アップを導くものだ。上司と部下が1対1で行う定期的なミーティングで概ね短時間の面談、頻繁に実施することが基本とされる。1on1の目的は、部下の成長のために行うものである。主役はあくまで部下、上司は聞き手に徹することが大切である。
1on1ミーティングを効果的に行うためにはポイントがある。
(目的と期待を共有する)
ミーティングの目的や期待を事前に部下と共有することで、双方が同じ方向を向いて話し合う。
(傾聴の姿勢を持つ)
上司は部下の話をしっかりと聞くことが重要。部下が話しやすい雰囲気を作り、積極的に質問を投げかけることで、深い対話を可能にする。
(定期的に実施する)
1on1ミーティングは一度きりではなく、短い時間でも定期的に行うことで信頼関係が築かれる。例えば、月に一度や隔週で行うことなど。
(フィードバックを具体的にする)
ポジティブなフィードバックだけでなく、改善点も具体的に伝えることが大切。具体的な事例を挙げて話すと、部下も理解しやすい。
(アクションプランを策定する)
ミーティングの最後には、次回までのアクションプランを明確にし、フォローアップを行うこと。成長をサポートしていく。
(記録を残す)
ミーティングの内容を記録し、いつでも見返せるようにしておく。次回のミーティングにも役立つ。
部下とのコミュニケーションスタイルの変化への柔軟な対応は益々重要である。1on1が話題になっている背景には、VUCAと称される時代や働き手の減少に加え、働き方の多様化などがある。 人材マネジメントは 、人材の確保と育成において益々各社員を尊重し、それぞれの心を大切にする必要がある。一方、その運用に難しさを感じている企業も多い。企業の中には、強烈なリーダーにより成長してきた事例も多い。大きな声を出す過去の成功体験や実績のあるリーダーこそ変化対応が難しいかもしれない。拘ることは、テクニックや体裁ではない。無駄な人材を抱える余裕のない中、満遍なく各社員を機能させ戦力化することである。生産性を高め自走する組織づくりには、各社員の心に触れ、やる気を高めることにより自走する社員を生み出すことだ。
(研究教育部 古谷芸文)
オンライン 印刷営業マネージャー養成講座2024
オンライン【2024年10月開講】秋の印刷入門
炎上する広告を防ぐ
広告は企業の製品やサービスを消費者に知らせ、購入やその他の行動を促すための重要な手段だ。しかし近年では広告が炎上するケースが増えてきた。ここでいう炎上とは広告が社会的に批判を浴び、大きな議論や非難を引き起こす現象を指す。炎上する広告は、企業にとって大きなリスクとなっている。
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