2024/10/16 工場の生産性を向上させる5S活動  お申込み

セミナー名: 工場の生産性を向上させる5S活動
開催日:2024年10月16日(水) 14:00~17:00
参加費:JAGAT会員:15,400円(税込)/一般:20,900円(税込)
詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

1.参加費用 ※選択してください。

JAGAT会員(15,400円)一般(20,900円)

■参加人数

2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

■FAX(例:03-3384-3168)

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

■その他備考

5.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
不要の方はチェックを入れてください。
JAGATからの案内を希望しない


お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

【オンライン】工場の生産性を向上させる5S活動

 

5Sとは「整理・整頓・清掃・清潔・躾」からなる工場や職場の環境改善のための活動です。5Sの目的は単なる環境美化ではなく、問題点を見える化し、生産性を向上させることです。この見える化から改善活動が始まるため、5Sは改善活動の土壌と言われています。
本講座では5S「整理・整頓・清掃・清潔・躾」のそれぞれの内容と実践方法、ポイントを、演習を交えて学び、改善活動の定着手法を身につけます。

 

開催日時

 2024年10月16日(水)14:00~17:00

 

開催方法

 オンライン

 

カリキュラム

 ・5Sの定義と目的(演習あり)
 ・3Sの徹底「整理、整頓、清掃」(演習あり)
  ※整理・整頓をしたい現場の写真をご用意ください。
   演習時にその写真を見ながら、整理整頓を考えます。
 ・清潔と躾について

 

講師

坂田 卓也(さかた たくや)
合同会社サカタ経営  代表社員

日本大学大学院理工学研究科(機械工学専攻)を修了後、大手印刷会社・蓄電システム開発会社を経て、経営コンサルタントとして独立。経営工学(IE)を活用した生産性改善、品質管理(QC)・品質改善、新工場計画、生産ラインの自動化等のコンサルティングを行う他、省エネルギー診断やSBTの計画策定など脱炭素に係わる取り組みにも従事。印刷関連業・金属加工業・食品加工業・繊維業など幅広い業種の支援に携わっている。著書に「35歳からでも遅くない!夢をかなえる大人の家計簿」(自由国民社)。中小企業診断士、技術士(機械部門)。

 

対象

・5Sを基本から学びたい方
・5S活動を推進したい方
・職場の整理・整頓をしたい管理部門の方など

 

最少催行人数

 6名

 

参加費(税込み/1名)

 JAGAT会員 15,400円 /一 般 20,900円

 ※上記価格は1名様の価格です。複数名でご視聴の際は人数×受講料をお支払い下さい。

 


研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内

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セミナーお申し込み後の流れについて

オンラインセミナーお申込み後の流れについてのご案内


 

お申込み

Webからのお申込み

必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

 

FAXでのお申し込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384- 3216
までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込 み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に 下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会

【オンライン】今、仕事に活用できる画像生成AIとその進化

AI技術の進化が加速しています。画像生成AIがビジネスシーンにおいても革新的な力を持っているのは言うまでも無いことですが、半年経っただけでもその能力は爆発的に向上しています。
例えば「AI生成の女の子はラーメンを食べられない」という話題はあっという間に過去のものになりました。
本講座ではPhotoshopに搭載された生成AIを使うレタッチなどの活用方法、デザインやイラスト制作における画像生成AIの具体的な活用方法を、実践的なデモを交えて紹介します。
また数ヶ月の単位で進化し続ける生成AIの最新の技術動向、生成AI使用の注意点についても解説します。

 

開催日程

2024年10月8日(火)  14:00~16:00

 

カリキュラム

① レタッチ作業の簡便性向上
② 裁ち落としエリアや足りない写真の範囲拡大
③ 低解像度の写真のアップスケール
④ 著作権的な心配の少ないAdobe Firefly
⑤ 生成AIから生成動画、生成3Dへ

※カリキュラムは予告なく変更する場合があります。

 

講師

樋口 泰行(有限会社樋口デザイン事務所)

東京工科大デザイン学部/東洋美術学校非常勤講師。DTPエキスパート/JAGRAコンテスト問題作成委員/Adobe Community Expert。海外向け広告代理店でのディレクターを経て、グラフィックデザイナーとして独立。イラスト、広告・DTP・Webデザイン・映像制作をメインに活動。またクリエイティブ関係のテクニカルライティング・取材執筆を行う。
主な著書に『デザインのバリエーションや代案をくださいと言われてももう悩まない本。』
『だれでもレイアウトデザインができる本』『Adobe InDesign文字組みの基本と実践』
『Illustrator魔法のレシピ』などがある。

 

対象

デザイナー、DTPオペレーター、営業、企画など

 

最少催行人数

 6名

 

 

参加費(税込)

 JAGAT会員 15,400円/ 一 般  20,900円 

 


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お申し込み

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お申込みフォームが開きます。必要事項をご入力の上、お申込みください。

 

●FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3216
までFAXにてお送りください。

 

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容に関して問い合わせ先
内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
CS部 セミナー担当 電話:03-3384-3411 

お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)

公益社団法人 日本印刷技術協会

2024/10/8 【オンライン】今、仕事に活用できる画像生成AIとその進化

セミナー名:【オンライン】今、仕事に活用できる画像生成AIとその進化
開催日:2024年10月8日(火) 14:00~16:00
参加費:JAGAT会員:15,400円(税込)/一般:20,900円(税込)
詳細案内ページ

・申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
・申込フォームにメールアドレスを入力した後「Enter」ボタンを押すと、フォームの内容が送信されてしまいます。恐れ入りますが、「Tab」ボタンを使う、マウスを使うなどの方法でカーソル移動をお願いします。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

1.参加費用 ※選択してください。

JAGAT会員(15,400円)一般(20,900円)

■参加人数

2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

■FAX(例:03-3384-3168)

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

■その他備考

5.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
不要の方はチェックを入れてください。
JAGATからの案内を希望しない


お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
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【オンライン】印刷見積り基礎講座

JAGATは「独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構」が実施する企業の労働生産性の向上を目的とした「生産性向上支援訓練」の事業取組団体として選定を受け、その一環として、印刷ビジネスの実務に役立てて頂けるセミナーを提供します。
受講にあたっては、「同時双方向通信による生産性向上支援訓練利用規約」を事前にご確認ください。


~複雑な製造工程を整理し、体系的な見積りを学ぶ~
印刷物の多くは受注生産で作られています。その印刷物は発注者の仕様に合わせて必要な工程を設計し、さまざまな作業が加えられ、受発注者の双方が情報共有しながら製造していきます。
本講座は、複雑な印刷物製造工程の規格や手法を整理し、体系的な積算・見積りを解説します。
オフセットはもちろんデジタル印刷の体系や工程別見積り演習も実施します。

開催日時  ※2日間の講座です

1日目:2024年 11月21日(木) 10:00~17:00
2日目:2024年 11月22日(金) 10:00~17:00

 

<カリキュラム>

 ものづくりの仕事の流れ

・印刷見積りの基礎知識、見積りの目的、見積りと原価、見積りに必要な情報、書式の重要性
・オフセット印刷の見積り体系、印刷見積りの流れ、単位の考え方、計算方法

■ ものづくり現場の現状と課題

・工程別見積り体系(企画・デザイン、DTP、刷版、印刷、製本加工)
・デジタル印刷の見積り、オフセット印刷との違い、料金体系

 ものづくりに関する業務改善

・工程別見積りの要点説明
・印刷物の見積り演習(事例、仕様説明、解説、応用編)他

※セミナー当日は、電卓をご用意ください。

定員  

15名  

生産性向上支援訓練の規定により、会員の方、優先の講座となっております。
一般の方は、限定5枠までとなりますのでご了承ください。

受講対象

・経験3年目くらいまでの印刷営業の方など(印刷用語を理解していることが前提です)

受講資格

印刷会社及び関連業界企業に属している社員の方はすべて対象


講師

高見 隆登(たかみ りゅうと)  

一般財団法人経済調査会 
調査研究部第二調査研究室/全印工連印刷営業士講座
(見積り)ワーキンググループ委員

経済調査会入社後、平成13年4月より「積算資料印刷料金」担当として、印刷関連料金調査、発注機関における印刷積算基準、印刷費積算講習会の講師業務に従事。『積算資料印刷料金』(担当)、『DTP積算の実際』(編著)、『印刷積算実務ガイド』(編著)

 

参加費(税込) 

1名 5,500円

申込締切 : 各コース開催日の10日前まで 
      ※但し定員になり次第締め切ります。

※受講人数には限りがあります。お申込み後のお取り消しはできません。
※印刷料金2024年版(経済調査会)3,773円(税込)をテキストの一部として使用 いたしますので、お持ちでない方はお買い求めください。
 📚書籍申込書

 

お申込み  

■ Webからのお申込み 

必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

 

FAXでのお申込み 
annai-2

お申込書をプリントアウトし必要事項をご記入のうえ、
03-3384-3168
までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

 

●研究会・セミナーのZoomウェビナー参加方法のご案内

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●セミナーお申し込み後の流れについて

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【内容に関しての問い合わせ先】
 内容に関するお問い合わせはお気軽に下記までお寄せください。
 研究・教育部 セミナー担当   電話:03-3384-3411

【お支払に関して】
 管理部(販売管理担当)  電話:03-5385-7185(直通)

 公益社団法人 日本印刷技術協会

2024/11/21-22 【オンライン】印刷見積り基礎講座 お申込み

セミナー名:印刷見積り基礎講座
開催日:2024年11月21日(木)10:00-17:00 ・ 11月22日(金)10:00-17:00
参加費:JAGAT会員・一般:5,500円(税込)

詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

※テキストとして使用いたします「印刷料金2024年版」 3,773円(税込)をお持ちでない方は、お買い求めください。

0.参加費用

JAGAT会員(5,500円)一般(5,500円)

■参加人数

1.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

■ふりがな(例:いんさつ たろう)

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■TEL(例:03-3384-3168)

■年齢 ※必須

■従業員数

3.お申込担当者以外の参加者情報

お申込みされる方と参加される方が一緒の場合もご入力ください。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■ふりがな(例:いんさつ はなこ)

■年齢 ※必須

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須 

■テキスト「印刷料金2024年版」(3,773円) ※必須
購入する購入しない

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■ふりがな(例:いんさつ じろう)

■年齢 ※必須

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

■テキスト「印刷料金2024年版」(3,773円) ※必須
購入する購入しない

【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 三郎)

■ふりがな(例:いんさつ さぶろう)

■年齢 ※必須

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

■テキスト「印刷料金2024年版」(3,773円) ※必須
購入する購入しない

■その他備考

4.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
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JAGATからの案内を希望しない


お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
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2024/9/17~10/1 販促提案に必要なマーケティングの入門講座【オンデマンド配信延長視聴】

セミナー名:販促提案に必要なマーケティングの入門講座【オンデマンド配信延長視聴】
開催日:2024年9月17日(火)10:00 ~ 10月1日(火)17:00
参加費(税込):オンデマンド配信延長視聴:JAGAT会員・一般 4,000円
        ※1人1IDの料金です。2名以上お申込みの場合は、申込者数の料金がかかります。
        ※申込者以外の視聴、録画・撮影・録音・複製などの二次利用は一切禁止です。
         (法的措置の可能性があります)
       

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
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1.参加費用
JAGAT会員(4,000円)一般(4,000円)

■参加人数

2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

■FAX(例:03-3384-3168)

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)※必須

■その他備考■ 

5.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
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職場のモチベーションアップと目標管理

社員のモチベーション管理と課題

印刷工場の改善活動が進まない大きな原因のひとつにリーダーシップや社員のやる気(モチベーション)という心の問題がある。社員のモチベーションを高めるために印刷会社でも、人事評価に目標管理を連動させて運用しているケースも少なくない。人事評価に目標管理を組み込むことで、公平かつ納得感のある人事評価を行うことが目的である。しかし、目標管理や人事評価の本来の意味や目的を正しく理解していないために、運用方法を間違え社員の主体性やモチベーションを奪う場合もある。リクルートソマネジメントリューションズのWeb版用語解説によれば、モチベーションとは、動機づけ、やる気という意味。何かを欲求して動かす(動かされる)ことで、目標(ターゲット)を認識し、それを獲得し実現するために、方向づけたり行動したりすることを示すとある。ビジネスでは「仕事への意欲」を指し、社員のモチベーションを引き出すことを「動機づけ」と呼ばれている。モチベーションに関する研究は、主に1950年代に広く行われ、現在でも有名な「マズローの欲求段階説」「マクレガーのX理論・Y理論」「ハーズバーグの動機づけ・衛生理論(二要因理論)」などが展開されている。一般的にモチベーションを上げるには、動機づけを大きく2つに分類できる。

<外発的動機づけ>

外発的動機とは「給料のため」「生活のため」など、外部から与えられた条件や特定の目的意識などによる意欲のことで、昇給や賞与、インセンティブ、社内表彰、抜擢など、報酬や名誉によってモチベーションを上げる施策がある。

<内発的動機づけ>

内発的動機とは「自身の成長」「おもしろみ」「夢の実現」など、個人の内面から起こる感情や発生する意欲のことになる。金銭や知名度アップなどではない「自らのやりがい」という意識がある。社員の多様な仕事への価値観や働き方を理解し、コミュニケーションや仕組みづくりにより目標を導くことが求められる。

モチベーションを上げる目標管理

本来の目標管理は、社員のモチベーションを上げるものだ。目標管理である「MBO」とはManagement by Objectives and Self controlの略で、目標管理制度のことを意味する(人事ポータルサイト【HRpro】用語集より)。個別またはグルーブごとに目標を設定し、それに対する達成度合いで評価を決める制度で、1954年にP.F.ドラッガーが自身の著書の中で提唱した組織マネジメントの概念とされる。過去に大ブームとなった小説“もしドラ”(「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」)でも注目され、組織貢献と自己成長の両方が達成できる「個人目標」を設定させ、その達成度で評価を行う人事制度として用いられていた。そもそも人事評価とは相反する部分もある。人事評価の指標は、企業の期待に対して、従業員の能力や業務遂行度、業績などを評価し、待遇・処遇に反映させる。従来の日本の企業では、年齢や勤続年数による人事評価が採用され、近年では、個人の働きぶりや能力を重視し、適切に評価することが主流になりつつある。

「目標管理」では、社員自らが設定した目標を、「主体的」に管理し、達成に向けて行動することが求められる。管理するポイントは、例えば、「組織目標との連動」「適切な目標設定」「取り組みの具体的性」「期間の設定」などをチェックし、進捗を見極める。社員は自己管理をしながら目標達成に向けて行動する。目標管理では、定期的に1on1や面談などにより、上司と部下との間で、進捗状況の共有し、目標を達成できるように適切なアドバイスなどのコミュニケーションが求められる。共にPDCAを行いながらゴールに向かって行動していくことが肝心だ。そうすることにより、現実的な達成感が得られ、モチベーション向上に繋がる。社員が目標を達成することは、組織全体の良い業績を生み出すことになる。

ドラッカーの提唱したMBOと日本に根付いたMBOとでは、大きな違いがあるという。目標管理は単なる人事評価とは異なる。また、経営陣によるトップダウンで成果を求めるものでもない。「評価の手法」ではなく、「マネジメントの手法」として提唱している。社員各々を尊重したもので民主的な考え方だ。目標づくりは、本来セルフコントロールの領分とされる。一人ひとりが目標を考え、そこに対してコミットし、コミットの結果を自分で振り返りながら達成に向かっていくことがポイントとさられる。去る6月~7月に開催された第4期印刷工場長養成講座でも多くの工場長が人材育成やコミュニケーションといった部下の管理に纏わる課題が関心を集めた。人材不足の昨今、社員の多様化する働き方や価値に対応し、モチベーションアップという単純な解のない課題解決は益々重要になっていく。

(研究教育部 古谷芸文)

オンライン 印刷営業マネージャー養成講座2024

オンライン  秋の印刷入門<2024年10月開講>

「コンペに勝てる」営業力とは

コンペの依頼があった場合、営業としては「まずは参加しなくては仕事が得られない」と思いがちだが、勝算がなければ辞退すべきであろう。負けてしまうと、それまでの多くの時間と手間が全くの無駄になってしまうからだ。
では、コンペに勝つためには何が重要でそのために何をすべきなのだろうか。 続きを読む