2025/4/2-4/4 2025年度新入社員養成講座【大阪開催】お申込み

セミナー名: 2025年度新入社員養成講座【大阪開催】
開   催   日: 2025年4月2日(水)-4日(金) 各日10:00-17:00
参   加   費: 一般:55,000円(税込)/JAGAT会員・大印工組合員:44,000円(税込)
       
※(昼食・テキスト付き)  
       ※オプション(書籍:みんなの印刷入門) 2,420円(税込)

詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。

※ご注意ください※
本メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受信できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。その場合は、お手数ですが、メール(seminar★jagat.or.jp)またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。
(お手数ですが、★を@に変更してください。)

 

    0.参加費用  ※オプション(書籍「みんなの印刷入門」2,420円(税込))は下記、■その他備考■ にご記入ください

    一般(55,000円)JAGAT会員・大印工組合員(44,000円)

    ■参加人数

    1.会社の情報

    ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

    ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

    郵便番号(例:166-8539)

    ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

    ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

    2.お申込み担当者情報


    お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

    ■部署名(例:総務部)

    ■役職名(例:課長)

    ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


    申込者は参加しない

    ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

    このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

    ■FAX(例:03-3384-3168)

    FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

    3.お申込担当者以外の参加者情報


    お申込みされる方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

    【参加者1】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前・年齢(例:印刷 花子 32歳)

    ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

    【参加者2】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前・年齢(例:印刷 次郎  33歳)

    ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

    【参加者3】

    ■部署名(例:企画営業部)

    ■役職名(例:主任)

    ■お名前・年齢(例:印刷 次郎 28歳)

    ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

    ■その他備考■ (書籍:みんなの印刷入門)1冊 2,420円

    4.受講証の受け取り

    受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。

    ※複数名でお申込みの場合:「FAXで受け取る」を選択すると、参加者ごとに参加証を受け取れます。

    メールで受け取る(受領メールを印刷する)FAXで受け取る

    5.JAGATからのご案内について


    よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。

    不要の方はチェックを入れてください。

    JAGATからの案内を希望しない


    商品イメージを正しく伝えるデザインの大切さ

    印刷物を制作するときはエンドユーザーに伝えたいポイントをしっかりおさえてデザインすることが重要だ。

     

    最低限考えるべき要素

    デザインするときにすぐにアイデアが浮かぶ時もあれば、なかなか浮かばない時もあるが、どんなことを考えたらいいだろうか。デザインする方法はたくさんあるかと思われるが、基本的に印刷物の対象となる人、どんなことを訴えるかというコンセプト、そのデザインがどういう雰囲気をだすトーン&マナーという3つの要素は最低限考えるだろう。

     

    デザインに説得力を持たせる

    まず対象をはっきりさせていれば、進める方向性のイメージが湧きやすくなる。例えば20代の女性を対象としたパンフレットを制作する場合、フォントは細いもので色味は明るいオレンジなどカラフルな方がいいとか、高齢者の場合は、大きめの文字を使用して色味は地味なほうがいい、というように考える方向性が決まってくる。
    対象が決まったらコンセプトを考える。コンセプトは「デザインの基本的な骨格」であり、
    制作者がその商品に込めた意図・目的などを表している。これは印刷物を制作するにあたり、デザイナーはもちろん、ディレクター、コピーライター、営業などと協力しチームが一緒の目的地を目指していくために必要なことだ。
    コンセプトはデザインの核となるものなので、デザインに一貫性を持たせてクライアントへ理論的な説明ができ、説得力を持たせられる。別のいいかたをすると、コンセプトを持たずにデザインをすれば、違ったメッセージを伝えてしまい、本当に伝えたいメッセージが伝わらなくなる可能性もある。「エンドユーザーに正しいメッセージを伝える」ためにもコンセプトをしっかり決めておくことは重要なことだ。
    トーン&マナーはデザイン全体の雰囲気やデザインから受ける印象のことをいう。「このメーカーらしくない」と感じることがあるが、こうしたことを「トーン&マナーがずれている」と言うことがある。例えば世の中にはいろんなポスターがあるが、そこに印刷されている商品はその雰囲気が伝わるように印刷されている。コーヒーは上品さや重厚感、缶ビールは爽快感や美味さなどが想起できるようにデザインされている。
    トーン&マナーを決めたほうがいい理由は、お客様からより早く覚えてもらったり、競合との差別化を図ることができる。また、デザイナーが複数いる場合などトーン&マナーのルールを決めておくとイメージのブラさないでスムーズにデザインできるなどが挙げられる。

    対象を定めることによりイメージができ、コンセプトをもつことによりそのイメージがどうあるべきかが決まる。そして、トーン&マナーを決めることにより具体的なイメージを作り、こうしたポイントをおさえておけばイメージをさらに発展させる可能性もでてくる。
    デザインで大切なことは一貫性を持たせて軸をぶらさず、説得力を持たせることだ。そのためにもデザインの基本をしっかりふまえてポイントとなる事項を考えることが重要だ。
                                                 (CS部 伊藤禎昭)

    ●関連セミナー
      「デザイン・レイアウトの基本のキ」
        対象:若手デザイナー、企画制作担当者、営業マン
        開催日時:2021年4月下旬
             日程が決まりましたらお知らせいたします。

    アイデアを出すためのアート思考について

    ビジネスに欠かせないアイデア

    ビジネスにはアイデアが欠かせないものだ。だが、アイデアは、「出せ!」言われても易々と出せないものだ。アイデアとは何か。ひとことで言うとビジネスでは、「実現につながる思いつきのこと」ではないだろうか。そもそも発想するということは、自発的な行為であり、モチベーションが重要だ。

    今年の情報処理学会関西支部大会では、追手門(おうてもん)学院大手前中・高校(大阪市中央区)のロボットサイエンス部の研究が「盲導犬ロボットとプログラミング教材」ともにジュニア会員特別賞に選ばれた。朝日新聞デジタル(2020年11月23日)によれば、部員は70人。ロボットの世界大会に6年連続出場し、挑戦する分野も多彩になってきたという。盲導犬ロボットを開発したのは中学2年生のチーム、オンライン上で論理的思考力を育むプログラミング教材を作ったのは高校2年生だ。それぞれ論文の提出後、9月、同大会のオンラインで研究内容を発表した。部員の活動は、取り組みたいテーマを決め、15を超える分野でロボット作りに取り組んでいる。持続可能な開発目標(SDGs)をテーマにした高校生4人のチームは、7月にインド洋の島国モーリシャス沖で座礁した船からの重油流出に注目し、重油回収ロボットを製作中だ。同校ロボット・プログラミング教育推進室長でもある福田さんは「テーマを生徒に考えさせることが重要で、私の仕事は段取りだけです」と言う。つまり、作業を与えるのではなく、考える機会を与えているのだ。

    アート思考とアイデア

    「アート思考」が話題になっている。大まかにいえば「アーティストの作品づくりでの思考法を取り入れること」だ。自己を探求し、ものごとの見方や主張を作品で表現し、新たな価値を創造していくものだ。これまでの常識にとらわれない考え方や表現が芸術性を高め柔軟な発想が作品としてつくり上げられていく。アート思考と並びデザイン思考も話題になることがあるが、両者には違いがある。「アート」は、作家の自由な表現や創造を指し、アートの目的は人々に感動をもたらし、世の中に問題提起をしたりすることだが、大衆に受け入れられることを目的とはしていない。「デザイン」は、課題解決が目的となっている。例えば、ビジネスとしてデザインは、商品やサービスを使いやすく、顧客に好まれやすくすることを考え、最適な形に落とし込むことになる。つまり、アートは自己の価値が起点となり、デザインは社会の価値に合わせることにおいて大きな違いがある。

    そこで、ポイントとなるのが「社会」だ。コロナ禍で変化する社会は、「VUCA(ブーカ)」とも呼ばれ益々混沌としている。VUCAは、1990年代後半にアメリカで使われるようになった軍事用語だが曖昧な社会を表している。社会が何であるか分からない中、さらに注目を集めているのが「芸術(アート)分野」である。物事を垂直に捉えるのではなく、自己が縦横、自由に発想することが求められる。企業の発展においても社員一人一人のアイデアが益々鍵を握りそうだ。

    (CS部古谷芸文)

    JAGATセミナー案内

    2024/12/10~Web制作コーディング体験講座【オンライン、全3回】お申込み

    セミナー名: Web制作コーディング体験講座【オンライン、全3回】
    2024年12月10日 (火)15:00-17:00
    2024年12月17日(火)15:00-17:00
    2024年12月24日(火)15:00-17:00

    参 加 費: 一般:44,000円(税込)/JAGAT会員・大印工組合員:33,000円(税込)

    詳細案内ページ

    ・申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
    ・申込フォームにメールアドレスを入力した後「Enter」ボタンを押すと、フォームの内容が送信されてしまいます。恐れ入りますが、「Tab」ボタンを使う、マウスを使うなどの方法で移動お願いします。

    ※ご注意ください※
    本メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受信できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。その場合は、お手数ですが、メール(seminar★jagat.or.jp)またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。
    (お手数ですが、★を@に変更してください。)

     

     

     

      0.参加費用

      一般(44,000円)JAGAT会員・大印工組合員(33,000円)

      ■参加人数

      1.会社の情報

      ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

      ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

      郵便番号(例:166-8539)

      ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

      ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

      2.お申込み担当者情報


      お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

      ■部署名(例:総務部)

      ■役職名(例:課長)

      ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


      申込者は参加しない

      ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

      このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

      ■TEL(例:06-6352-6845)

      ■FAX(例:06-6353-5020)

      3.参加者情報

      【参加者1】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 花子)

      ■お名前フリガナ(例:インサツ ハナコ) ※必須

      ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

      【参加者2】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 次郎)

      ■お名前フリガナ(例:インサツ ジロウ) ※必須

      ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

      【参加者3】

      ■部署名(例:企画営業部)

      ■役職名(例:主任)

      ■お名前(例:印刷 次郎)

      ■お名前フリガナ(例:インサツ ジロウ) ※必須

      ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

      ■その他備考

      4.JAGATからのご案内について


      よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。

      不要の方はチェックを入れてください。

      JAGATからの案内を希望しない


      印刷トップセールスマン講座【大阪会場・オンライン同時開催】

      印刷営業で高実績を継続した女性講師が伝授する
      ~中長期的に結果を出し続けるための成功の秘訣~

      印刷物に対するお客さまのコスト意識も厳しくなり、よって印刷会社による価格競争も激しさを増しています。しかし、単に低価格を売り物に受注を増やすことは、企業にとっても業界にとってもマイナスです。
      この厳しい環境下において、印刷会社の営業は付加価値の源泉です。
      既存顧客を減らさず、売上確保への対策が必須であり、営業力の強化は欠かせません。
      低価格以外に自社の強みと工夫による「武器」を持ち、受注を仕掛ける営業にシフトする必要があります。
      本講座は、一時的な結果ではなく、中長期的に結果を出し続ける営業力強化の方法を伝授します。
      印刷業界で高実績を積み重ねた経験・実績豊富な講師が分かりやすく解説します。
      貴社ビジネスの活性、発展のため、本講座をご活用ください。


      講師のご紹介

      戸谷 有里子 氏 Sorriso(ソリーゾ)代表)

      福岡大学卒業後、ホテル勤務。その後、印刷会社において営業活動を開始。営業では入社2年にて1億を超える新規受注を獲得し、その後現役を退くまでの19年間予算を一度も割ることなく達成し続けた実績を持つ。2014年から人材育成活動に注力。ICBインターナショナルにてビジネスマナーインストラクター、接客接遇インストラクターディプロマを取得。行動・実践心理学を学び、現Sorrisoを設立。
      著書:『断られない! 営業の心得』明日香出版社

       

      開催日時

      2022年2月17日(木) 10:00-17:00

       

      カリキュラム

      ■会社を支える若手・中堅社員がさらに突き抜けるために必要な考え方と行動を解説します。
      ■講座のポイント

      1: 振り返り、現状の把握
           自社の強み、弱み、自分のミッションとやりがい、楽しみ、
        そしてどうなりたいか理想と現実を確認する
      2: セール成功の13の要素
           営業のあるべき姿と成功のための13要素の解説
      3: 右肩上がりの波(売上)を作る戦略 
           数字の組み方とリソース配分、営業がハマりやすいトラップを回避し、
        波を起こすタイミングをつかむ
      4: 新規開拓の秘訣、心得、受注へのつなぎ方
      5: キャパシティの広げ方
        限られた時間のなかで、業務の負荷や仕事を見える化し、集中できる流れをつくる

       

      参加費 (税込)

      JAGAT会員・大印工組合員   16,500円
      一  般              19,800円

       

      会 場

      大阪印刷会館 (大阪府大阪市都島区中野町4-4-2)
      セミナールーム  
      大阪環状線桜ノ宮駅より 徒歩5分

       

      オンライン受講の方へのご案内

      下記事項を必ずご確認ください。
      ●ビデオ会議ツール「Zoom」を利用して受講いただきます。
      ご受講には、
      -インターネットに接続されたPC
      -スピーカー、マイク
      が必要です。
      「Zoom」利用環境について詳しくは、Zoom.usサイト(https://support.zoom.us/hc/ja)よりお確かめください。
      ●オンライン受講の際は、当日ご利用になるデバイスに「Zoom」アプリをインストールしていただきます。
      事前に下記より接続が可能なことをお確かめください。
      「Zoom」接続テストページ (http://zoom.us/test)
      ●回線速度の確認
      当日スムーズに受講いただけるよう、事前にインターネット回線の速度テストサイト等で速度を確認しておくと安心です。
      ●セミナー前日までに、オンライン受講者様メールアドレスあてに、セミナー招待メールをご案内いたします。


      お申込み

      Webからのお申込み
      Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

      FAXでのお申込み


      お申込書に必要事項をご記入のうえ、06-6353-5020までFAXにてお送りください。

      参加費振込先
      参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
      なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

      口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
      口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

      内容の問合わせは下記へご連絡ください
      公益社団法人日本印刷技術協会 
      西部支社 
      TEL. 06-6352-6845/FAX. 06-6353-5020

      お申し込み及びお支払に関して
      管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)


       

       

      2022/02/17 印刷トップセールスマン講座 【大阪会場・オンライン同時開催】お申込み

      セミナー名: 印刷トップセールスマン講座 【大阪会場・オンライン同時開催】
      開 催 日: 2022年2月17日(木) 10:00-17:00
      参 加 費: JAGAT会員・大印工組合員:16,500円(税込)/一般:19,800円(税込)

      詳細案内ページ

      ・申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
      ・申込フォームにメールアドレスを入力した後「Enter」ボタンを押すと、フォームの内容が送信されてしまいます。恐れ入りますが、「Tab」ボタンを使う、マウスを使うなどの方法で移動お願いします。

      ※ご注意ください※
      本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

       

        0.参加費用

        JAGAT会員・大印工組合員(16,500円)一般(19,800円)

        ■参加人数

        1.会社の情報

        ■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

        ■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

        郵便番号(例:166-8539)

        ■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

        ■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

        2.お申込み担当者情報


        お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

        ■部署名(例:総務部)

        ■役職名(例:課長)

        ■お名前(例:印刷 太郎) ※必須


        申込者は参加しない

        ■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

        このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

        ■FAX(例:03-3384-3168)

        FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

        3.参加者情報


        お申込みされる方と参加される方が一緒の場合もご入力ください。

        【参加者1】

        ■受講形態 

        会場受講オンライン受講

        ■部署名(例:企画営業部)

        ■役職名(例:主任)

        ■お名前(例:印刷 花子)

        ■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

        ※オンライン受講をご希望の場合は必ずメールアドレスのご記入をお願いします。

        【参加者2】

        ■受講形態 

        会場受講オンライン受講

        ■部署名(例:企画営業部)

        ■役職名(例:主任)

        ■お名前(例:印刷 次郎)

        ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

        ※オンライン受講をご希望の場合は必ずメールアドレスのご記入をお願いします。

        【参加者3】

        ■受講形態 

        会場受講オンライン受講

        ■部署名(例:企画営業部)

        ■役職名(例:主任)

        ■お名前(例:印刷 次郎)

        ■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

        ※オンライン受講をご希望の場合は必ずメールアドレスのご記入をお願いします。

        ■その他備考

        4.受講証の受け取り

        受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。

        ※複数名でお申込みの場合:「FAXで受け取る」を選択すると、参加者ごとに参加証を受け取れます。

        メールで受け取る(受領メールを印刷する)FAXで受け取る

        5.JAGATからのご案内について


        よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。

        不要の方はチェックを入れてください。

        JAGATからの案内を希望しない


        [confirm "送信"]

        [back "戻る"]

        お申込みありがとうございます。登録完了メールをお送りいたしました。
        しばらくしてもメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご登録いただくか、
        webmaster@jagat.or.jpまでお問合せください。

        印刷営業のためのDTP必須知識講座~受講者の声~

        ●前回開催時の参加者アンケートより●

        Q.1本講座で最も印象に残った講義内容や言葉は何ですか?

        ●校正の種類によるメリット、デメリット、顧客のニーズによるワークフロー作成
        ●InDesignでの制作ワークフローの実演、トラブル対策
        ●DTPの具体的な内容

        Q.2 講座内容、講師についてご意見をお聞かせください。

        ●なかなか知る機会がなかったDTPの仕組みについて知ることができた
        ●基本から丁寧に教えていただいたので今まで曖昧だった部分がハッキリ理解できた
        ●曖昧な知識を改善できた

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        提案営業で心掛ける2つのポイント

        印刷営業には、用紙や製本などの印刷に関する知識だけでなく、新規顧客や新規案件を受注するための提案力が求められる。そのためには、顧客との信頼関係を築き、ヒアリングの中で、顧客が求めているものをきちんと把握した上で、要望に応え得る提案ができるスキルが必要となる。


        続きを読む

        個々の営業の力を結集した組織営業で受注拡大を

        重要顧客に対しては、ニーズに対応した提案が不可欠だ。そのためには個人営業力だけでなく組織営業を通じて営業部門の強化を図っていかないといけない。

         

        【営業マンは孤軍奮闘】
        営業マンは顧客の要求に応じて提案をしながらトラブルなく仕事をこなしていくと、顧客から信用も得られるようになってくる。しかし、営業マンは顧客を一面的にしか見ていないこともあり、いつもひとりだけに任せておくわけにはいかない。上司や役員が顧客を同行訪問して営業活動のやり方や顧客動向を多面的に見ておく必要もある。

         

        【組織営業の活用で受注力アップ】
        上司や役員が営業マンと同行訪問するケースとしては、(1) その立場を活かして商談を決めるための同行、(2)営業マンのレベルアップを図るための同行、(3)上司とは別に社内の専門分野の人と同行がある。
        (1)は「上司や経営者と一緒だと商談をまとめるための武器になる」ことから、営業マンが直に同行を依頼するケースだ。上司や役員との同行により顧客からの信頼度が高まり、受注につながる可能性が高い。
        営業マンを育てるためにタイミングをみて(2)のケースを多く取り入れている企業もある。ここで上司はビジネス上の最低限のマナーや行動ができているか、必要最低限の商品知識を備えているか、提出する資料が適切かなど営業マンの行動をチェックする。営業マンは上司の顧客との商談の進め方や会話の仕方、プレゼンテーションでの説明の仕方などのスキルを現場で学ぶことができる。
        (3)のケースとして、デザイナーやシステムエンジニア、web担当者といった社内専門家と同行することも効果的だ。この目的は普段会っていない他部門の人と接触することである。ここで自社のソリューションを伝えて顧客のニーズを聞きだし、自社が提供できるサービスを専門的な立場から提案できれば、新規受注の可能性もでてくる。

         

        【同行営業で営業マンを育てる】
        上司が同行する目的は営業マンに自ら学ぼうとする意思を高めてもらうことだ。営業マンによって器用な人もいれば、不器用な人もいる。上司としては同行する営業マンの得意とする部分、不得意な部分を十分に見極めながら教育し、顧客情報を的確に把握して指示できれば同行の効果をだすことができるだろう。
                                                   (CS部 伊藤禎昭)

         

        関連セミナー

        2020年11月17日(火)13:00~17:00
        「オンラインセミナー印刷営業の基本プロセスと実務知識」