組織を機能させる部下力の磨き方 【大阪開催】

仕事は一人で進まない、チームの仕事力発揮法を解説
仕事を効率よく進めるための部下力、段取り力を指導します(業務改善、仕事効率化)

組織のなかで仕事を一生懸命こなしていても、
 仕事を任せてもらえない
 仕事がスムーズに進められない
 なかなか認められない
という課題を多く耳にするのが現実です。
本講座は、仕事を効率的に進めるために必要なスキル(なぜ仕事の効率が上がらないのか)、上司や周囲との関係スキル、利害関係が対立する場合の交渉力などについて事例を含め、丁寧に分かりやすく解説します。
「もっと組織を機能させたい」「もっとチームが上手く機能すれば」を実現する小手先ではない考え方、動き方を実践指導いたします。ぜひ本講座をご活用ください。


講 師

新名史典氏 (しんみょう ふみのり 株式会社Smart Presen 代表取締役社長)

【講師プロフィール】
1971年大阪生まれ。1997年大阪府立大学大学院農学研究科博士前期課程修了。1997年サラヤ株式会社に入社し、営業、商品開発に15年従事。その間、3000回を超えるプレゼンテーションを実践し、そのノウハウ化に取り組む。 2011年独立起業し、株式会社Smart Presenを設立し代表取締役に就任。初年度から企業研修講師、セミナー講師として年間登壇回数は230回を超える。丁寧な解説!豊富な実体験!おもしろい!をモットーに活躍中。


開催日時

2020年5月28日(木) 13:00-17:00

主な内容

・仕事の効率とは?
・仕事の効率を左右しているものとは?
・自分への理解と他者からの理解
・部下力を発揮するための3つのステップ
 (上司の力を借りる重要性)
・自分の仕事を効率化する「ひと手間」の実践
・人の感情のメカニズムを知る
・チームで仕事をするということ
・まとめとアウトプット

対 象

営業、製造、管理、技術系の社員の方など

定 員

15名(最少催行人数5名)

参加費(税込)

JAGAT会員・大印工組合員   13,200円
一   般            17,600円

会 場

大阪印刷会館 (大阪府大阪市都島区中野町4-4-2) セミナールーム
大阪環状線桜ノ宮駅より 徒歩5分


お申込み

Webからのお申込み
Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、06-6353-5020までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容の問合わせは下記へご連絡ください
公益社団法人日本印刷技術協会
西部支社 
TEL. 06-6352-6845/FAX. 06-6353-5020

「知識から実践へ」体験を通して学ぶ印刷営業の育成

現在、印刷業は従来の「必要な印刷物を正確に顧客に届ける」だけでなく「顧客の販促支援や課題解決に役立つサービスを提供する」役割へとビジネスモデルを変化させつつある。
印刷物によって顧客のニーズをどのように満たしていくかが常に求められるようになった。生活者のコミュニケーション手段が多様化し、印刷以外のメディアを通じた情報発信やマーケティング活動が日常的となっている。印刷会社の仕事が広がりを見せる今、多様なニーズに応えられる知識とスキルを持った印刷営業をどう育成していくかが重要になっている。

柔軟な発想のための土台つくり
印刷会社の営業は、顧客の課題や困りごとを聞き出し、最適な支援策を印刷物を軸に提案する役割を担う。新人の営業はどうすればその要求に、柔軟に応えられるようになるのであろうか。 
多岐にわたる選択肢の中から適切な対応がとれるようになるためには、まずは印刷営業として仕事をするためのベースづくりが必要になる。印刷物の製作についてトータルな知識を習得し、それを営業の実務プロセスに落とし込む。印刷の業務知識は広範囲にわたり、かなりのボリュームになる。営業未経験者に対しては、先輩社員や上司から業務の進行に合わせて直接指導を受ける場合が多いが、最初は基礎知識を体系的に習得した方が、印刷工程全体をイメージしやすく効率的である。印刷知識に加え、メディア知識やマーケティング理論、コミュニケーション能力など、新たな発想で「印刷」の価値を高めるために知るべき項目は多い。必須知識を押さえ、土台をしっかり築くことが育成のためのスタートだ。

知識を実践に活かす
体系的に積み上げた知識は、ひと通り学んだだけでは、実際の仕事にどのように適用させれば成果が出るのか、なかなかイメージがつかみにくい。実践に生かしてこそ、身に付くといえるのではないだろうか。
現場で顧客の要望を聞き、印刷会社として何ができるかを考える段階になって初めて、蓄積された知識と経験がつなぎ合わされ、実を結ぶ。顧客によって求めるニーズは異なり、提案が受け入れられるための定式が確実に用意されているわけではない。経験の少ない営業にとって、実践を重ねる機会を通して体得することが求められる。インプットされた知識と実践へのアウトプットを交互に繰り返すことによって、吸収した知識が血肉になっていくはずである。

自ら考え、提案を形にする
印刷営業の実務には、「情報収集」「顧客とのヒアリング」から「課題抽出」「解決策プランニング」「シナリオ設計」「提案書作成」など、さまざまなプロセスがある。印刷物を制作するために必要な見積もりや仕様書などのように、実際に携わってみて初めて理解できることも多い。
JAGATが新人営業の育成を目的として毎年開催している「印刷営業20日間集中ゼミ」は、実践力の強化に重点をおき、今年大幅にリニューアルした。印刷の基礎知識習得とともに、20日間を通して具体的な課題案件に取り組むことによって、営業プロセスを学ぶ実践ワークを柱にしている。
実際のクライアントに対し、「ヒアリングから企画~販促物の制作・印刷~プレゼンまで」を体験するグループワークを通して、習得した知識をもとに、自ら考え、解決する力を養成する。例えば「見積り講座」では、概論を学んだあと、実際に提案する販促ツールの見積書を事例演習の中で作成する。「印刷実習」では、オフセット印刷機に触れながら印刷工程を体験すると同時に、作成した販促ツールを実際に出力する。身に付けた知識をすぐに実践に生かすことで応用力を高め、即戦力として活躍できる印刷営業の育成を目指す。
研修自体は、営業職の育成を目的としているが、職種を問わず、印刷業界で働く上で必須のカリキュラムを総合的に網羅している。新人営業の他、後継者や中途入社社員の参加も多く、体系的な即戦力強化プログラムとしてぜひ活用していただきたい。
                            (CS部 原淳子)

■関連情報
印刷営業20日間集中ゼミ(5/13~6/7開催)

印刷を製品として保証する品質管理へ

印刷業の品質管理の現状は、顧客に対しての工業製品規格としての提示がまだまだ十分とはいえない。例えば、現在、国際的に品質管理について定義されているものは、ISO9000s品質マネジメントシステムでは、次のように定義さている。
 •品質マネジメント
 「品質に関して組織を指揮し、管理するための調整された活動」
 •品質管理
 「品質要求事項を満たすことに焦点を合わせた品質マネジメントの一部」
マーケティングの定義のように難しい印象がある。
ポイントを工場マネージャー養成講座(JAGAT主催)よりまとめれば、以下となる。
 ①顧客の要求する品質、価格、納期
 ②品物やサービスを安く早く効率よく
 ③各社固有の技術だけではなく管理技術

となる。
全社を上げて標準化に取り組むことが効果的である。


標準化は、品質基準(的)をきめて、基準に収まるように標準作業(手順)を決めることだ。品質基準(的)の設定の難しい。顧客の主観や官能的な多種多様化するニーズがあるからだ。コツは、固定すべき基準と顧客にニーズに合わせて変動する要因を分けることだ。印刷の品質評価は、ドットゲイン、濃度、カラーバランス、コントラスト、トラッピング、ドライダウン等の印刷品質を決定づける要因に基準値がある。これは、製造品質を保つ上で固定すべき数値だ。トラブルを回避するためにも守るべき必須要因になる。変動要因は、営業活動で顧客ニーズを掴むことやマーケティングのしくみをつくることであろう。固定すべき製造適正の的が構築されることで、印刷業のプロとして顧客ニーズへの的に当てるコントロールが磨けるのだ。
品質管理は、全社を上げて取り組む必要がある。改善活動の効果的な事例では、リーダシップが重要だ。社員ひとりひとりの主体的な活動や意識の向上に苦慮するところだ。例えばQC七つ道具の一つである特性要因図づくりではワークショップで改善活動の効果的を上げている印刷会社もある。トップダウン型よりもボトムアップのしくみづくりが効果を上げることがあるようだ。

CS部 古谷芸文

◆5/11(土)開講
第5期「工場マネージャー養成講座」

2019年5月に開講する「工場マネージャー養成講座第5期」は、工場改善と品質管理の基礎からマネジメントまで学べる。

アクティブ・ラーニング「リアル体験×学習プログラム」が織りなす高い学習効果

学習効果を高める新たな手法として注目を集めるアクティブ・ラーニングは、学習プロセスの質(学び方)を重視したものである。今後の企業における社員教育にも導入が進むといわれている。

文部科学省が告示する新学習指導要領は2020年より順次実施され、小学校から高等学校までの教育課程が変わる。今回の改訂により、新たに取り組むこととこれから重視するカリキュラムとして、プログラミング教育、小学校の英語教育の教科化などがある。「何を学ぶか」も重要だが、それ以上に重視されているのが「学び方」であり、その手法として注目されているのが「アクティブ・ラーニング」である。

■学習プロセスを重視したアクティブ・ラーニング

アクティブ・ラーニングとは、学習プロセスの質を改善し主体的・対話的で深い学びの機会をつくることである。知識・技能の習得、それを応用し主体的に考え活用できる人材を育成することを目的とする。つまり、講師から受講者への一方的な授業(受動的)だけではなく、ディスカッションやフィールドワークの体験授業を通して、受講者が主体的に参加する学習手法のことである。

National Training Laboratories(アメリカ国立訓練研究所)が発表した研究結果に学習の定着率と学習過程の相関関係を示した「ラーニングピラミッド」の考え方がある。オリジナルは正三角形だが、能動的な姿勢と学習の定着率がよくわかるように、ここでは以下のような逆三角形を作図してみた。

上図からわかる通り、受講者が教育プログラムへ能動的に参加する度合いが高いほど学習の定着率は大きく高まる。アクティブ・ラーニングは、「教える」「体験学習」「ディスカッション」を取り入れたものになり、高い学習効果を見込める。

■印刷企業の事例~「新卒採用プロジェクト×LP制作プログラム」~

アクティブ・ラーニングを社内教育に取り入れる場合、取り組みやすいのは、グループワーク・討議などのディスカッション形式である。座学や課題図書で受講者全員が知識やノウハウを共有した上で、その講義に則した題目を与えグループディスカッションを行う。

マーケティング研修であれば、居酒屋、美容室の集客をどうするか、誰でもわかりやすい題目にすれば、受講者も取り組みやすく議論も活性化する。企業内研修であれば、自社が抱えている課題を題材にすれば、よりリアリティが増すため学習効果も高まるし、受講した社員から広く有益な意見を拾い上げることもできる。

印刷企業のアクティブ・ラーニング事例を紹介する。「新卒採用向けランディングページ制作」プロジェクトとして、現管理職をオブザーバー、管理職候補をリーダー、1~3年目の若手社員をメンバーとし、部署も印刷、営業、制作、総務と全部門による混合チームを結成した。

半年間かけて、コンテンツ制作の考え方やランディングページの制作手法を学びながら、自社の新卒採用を共通題目にディスカッションを繰り返した。「自社にとって採用とは何か?」「自社の魅力は何か?」「どのような学生が自社に必要か?」など、自社について改めて考えることでランディングページの制作手法やコンテンツの作り方の習熟度が増した。さらに、普段仕事では交わらないメンバー同士が意見を交わすことで、経営的な視点をはじめ、新たな考え方や価値観を得ることができた。

■「リアル体験×学習プログラム」で生まれる相乗効果

新入社員や中途社員の育成計画にも、アクティブ・ラーニングを取り入れることで、早期戦力化を図ることができる。営業職の新人育成であれば、印刷営業のプロセスとしてヒアリングから企画、見積作成、プレゼンテーション、印刷物の仕様書作成、デザイン依頼、データ入稿、印刷出力、納品までの一連の流れがある。この一つひとつの要素を社内外の講師から理論やノウハウを座学で学ぶだけでなく、印刷営業のプロセスを実際に体験しながら学ぶことで学習効果は高まる。

例えば、身近にある企業や住んでいる地域の実在する店舗を“リアルな教材”と捉え、学びの題材として店舗のオーナーに協力を仰ぎながら、「店舗の集客アップを図るための販促用印刷物の制作」を新人教育の題材にするのもよい。こうしたリアルな体験に近い学習内容をフィールドスタディプログラムと呼び、大学のカリキュラムや社会人教育にも導入され始めている。

ぜひ、社員教育の一環として、アクティブ・ラーニングの考え方を取り入れてみてはどうだろうか。

教育サポートチーム 塚本 直樹

<フィールドスタディプログラムを取り入れた新人向け講座>
●印刷営業20日間集中ゼミ(リニューアル

https://www.jagat.or.jp/archives/922

印刷営業20日間集中ゼミ(2019/5/13~6/7)

実践力強化を柱にリニューアル!
体系的な知識習得とともに、実際のクライアントに対し、ヒアリングから企画~仕様書・見積書の作成~販促物の制作・印刷~プレゼンまでを体験するグループワークを通して、自ら考え、解決する力を養成します。
新人営業職だけでなく、後継者・中途入社社員の即戦力強化プログラムとして、ぜひお役立てください。

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若手営業マンが売上を伸ばすために考えるべきこと

売上を伸ばすためにあせって行動しても結果はでない。自分をしっかり見つめて中長期的な戦略プランを立てて行動しないといけない。

営業部門の中には「トップセールスマン」といわれる人がいる。彼らに共通しいることは、自分の資産をもち、顧客のために必要な情報を提供しながら継続して結果を出していることだ。若手営業マンが継続した結果を出していくためには自身が自分を見つめ直し、売り上げを伸ばすための戦略を立てないといけない。

●自己認識力を高める
一般にセルフナレッジとは、自分自身を見つめ直すことである。自分を知ると行動をコントロールしやすくなる。例えば「自社と自分の強みは何か」「現状で何がうまくいって、何がうまくいっていないか」・・・などたくさんの項目がある。こうしたことに自問自答して、自分のおかれている環境を把握し自分を知ることが必要である。

●売上を伸ばすための戦略
戦略を立てるためにやるべきことは、営業が顧客を識別し、110%達成できる根拠のある売り上げプランを立てて行動に落とし込むことだ。そして受注できるタイミングがどこにあるかを見抜いて手を打っていかないといけない。
営業が顧客を識別するというのは、自分の労力や時間をどの顧客に集中させるかを考えることだ。既存の顧客である程度発注件数が決まっているところは数字を落とさないように保っておく。その上で、これからメインの顧客になって継続して発注してくれそうな会社をみつけて、そこに労力と時間をいかに使っていくかを考えないといけない。
売上目標は昨年度の顧客別の売上の構成を細かく分析して現状を把握し、110~120%達成できるプランを立てるべきである。なぜなら、100%達成のプランだと不足の事態が発生して受注が減りノルマを達成できない可能性もあるからだ。前年あった発注が今年もあるとは限らない。例えば、顧客の組織変更や担当者の異動などにより、発注形態が変わることもある。営業マンは普段の日常の営業活動の中で新しい受注につながるようなタネをまきながら、そうした変化を早く察知して対応できるように情報収集をしておくことが必要だ。そして、新規受注に向けてタイミングよく手を打っていかないといけない。

営業活動で大切なのは、戦略と営業の本質を切り離して考えることだ。戦略は売上をどう伸ばすかということ、営業の本質は顧客の課題をよく聴きいちばんの理解者になることだ。これを混同してしまうとそれまでの努力がムダになってしまうので気を付けなければいけない。
営業活動はプラン通りにいかず受注できないことが多い。しかし、受注できなかった原因をしっかり分析し、根気強く行動することが継続した結果を出すことにつながる。
page2019セミナー「トップセールスマンへの道」(講師:戸谷有里子氏)より
(CS部 伊藤禎昭)

関連セミナー
    4月18日開講
   「楽しく実績を上げるビジネス力養成講座」(全12回)【大阪開催】 

DTPデザイナー基本講座(2日間)【大阪開催】

JAGATは、厚生労働省所管の独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が提供する「生産性向上支援訓練」の実施団体として選定を受け、企業の労働生産性向上を目的とした印刷ビジネスの実務に役立つ講座を提供します。


~プロとしての考え方からレイアウト・デザインの基本まで~

DTPデザイン業務とは、企業や商品をイメージして広告や広報を通じユーザーに訴えるという重要な役割を担っています。単なる文字、画像の配置による見栄え、見え方ではありません。
また、DTPデザインに携わる方のスキルアップ、戦力化、利益貢献は企業にとっても大きな目標であり、本人のやりがいや働き方、業績にも大きく影響します。しかし、実際の現場では、十分な教育や研修機会が乏しく人材の習熟速度は思うように上がりません。本講座は、DTPデザイン業務で今後成果を出し続けていくために必要な考え方、基本を身につけられます。
プロとしての心構えからデザインとは何か、レイアウト、デザイン発想法とプレゼンテーションまで演習を含め基本を実践します。これらを学ぶことで自ら考え成長し続ける基礎を身につけられます。企業と社員自身の活性、発展のため、ぜひご活用ください。

主な内容

 1:プロの十ヶ条、行動基準、自らを律するための考え方、プロとしての誇り
 2:DTPデザイナーのビジョン、使命、仕事とは?幸せの法則
 3:デザイン事例(印刷、パッケージ、ブランディング)紹介
 4:企画とは?企画のポイント、デザイン料金?原価、費用とは?
 5:商業デザイン、売れるための3要素、良いデザインとは何か
 6:デザインに必要な材料、オリエンシート例
 7:提供する価値(ブランディング)
 8:デザインとは何か、デザイン要素の扱い方(演習)
 9:色彩理論と感情、文字の分類と組み方、写真
10:さまざまなレイアウト(何をどこに)
11:レイアウト良い例、悪い例
12:デザイン発想法とプレゼンテーション(演習)

演習素材

開催日時

2021年6月3日(木)10:00-17:00
2021年6月4日(金)10:00-17:00 

会場

大阪印刷会館セミナールーム (JR「桜ノ宮」駅西口 徒歩5分)

講師

後藤 佑紀氏(アイディーエイ株式会社 デザインコンサルタント)
大里 浩二氏(THINKSNEO 代表/アートディレクター)

受講料

5,500円(JAGAT会員・大印工組合員・一般)

*お申し込み後のお取り消しは原則としてお受けできませんので、ご本人が出席できなくなった場合は、代理の方の出席をお願いいたします。

お申込み

Webからのお申込み

Web申込フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、06-6353-5020までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容の問合わせは下記へご連絡ください
公益社団法人日本印刷技術協会 
西部支社 
TEL. 06-6352-6845/FAX. 06-6353-5020
お申し込み及びお支払に関して
管理部(販売管理担当)   電話:03-5385-7185(直通)


 

 

 

 

2021/06/03-06/04 DTPデザイナー基本講座 【大阪開催】お申込み

セミナー名:DTPデザイナー基本講座 【大阪開催】
開 催 日:
2021年6月3日(木) 10:00-17:00
2021年6月4日(金) 10:00-17:00

参 加 費: 5,500円(JAGAT会員・大印工組合員・一般)税込

詳細案内ページ

申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。
※ご注意ください※
本 メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。登録後、数分経ってもメールが受領できない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられま す。その場合は、お手数ですが、メール()またはTEL(03-3384-3411)までお問合せください。

 

0.参加費用

JAGAT会員・大印工組合員・一般(5,500円)

■参加人数

1.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

2.お申込み担当者情報

お申込みされる方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

3.お申込担当者以外の参加者情報

お申込みされる方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

【参加者3】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

4.受講証の受け取り

受講証について、ご希望の受け取り方法をお選びください。
※複数名でお申込みの場合:「FAXで受け取る」を選択すると、参加者ごとに参加証を受け取れます。
メールで受け取る(受領メールを印刷する)FAXで受け取る

5.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
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