紙媒体の成果アップ! SNSとの組み合わせでつくる売れる仕組構築~受講者の声~

●page2018にて開催時の受講者アンケートより●

満足度

 

Q.1本講座で最も印象に残った講義内容や言葉は何ですか? 

●SNSは宣伝ツール。売り場ではない。お客様が「買い易い」環境をつくる
●消費者の行動しやすい環境づくりと見込み客育成がSNSの出番
●お客様が行動しやすい環境をつくる。何のため、誰のため、いつ、どこで
●価値の提供は、金銭以上のものが返ってくることがある

Q.2 講座内容、講師についてご意見をお聞かせください。

●例え話が多く講座内容の理解が深まった
●とても内容がわかりやすく耳にスッと入る
●実践で役立ちそう、すっきり明快で良かった
●SNSと紙媒体の位置づけが理解できた

 

 

第35期 印刷後継者・経営幹部ゼミナール 講師陣

印刷業界をはじめ各専門分野で活躍中の講師が担当します。

  【講師】 順不同(敬称略)

(株)story I  代表取締役
猪俣 恭子

webinomatasan大学卒財団法人生涯学習開発財団認定マスターコーチ                  
国際コーチ連盟プロフェッショナル認定コーチ
米国CCE,Inc.認定 GCDF-Japanキャリアカウンセラー

銀行で営業店勤務後、本部で行内研修の企画運営・講師兼人材育成業務を担当する。退職後、家業の印刷会社で営業、制作、工程管理に携わる。その間スクールで印刷・製版業界向け講師、およびDTPエキスパート認証資格試験合格対策講座の講師を担当する。特に印刷会社勤務時代は、現場で人を育てることの難しさを実感し、その後、コーチングを学び現場で実践しながら、本当の意味で人を育てるということを学ぶ。
現在は、コーチ・キャリアカウンセラー・講師として、JAGATをはじめ、数々の企業研修を担当し活躍中。
著書に「女性のためのリーダーシップ術」(幻冬舎/2014年刊)。
【担当講座】
*経営者のためのリーダーシップ術


(株)アサプリホールディングス 代表取締役社長
松岡 祐司

matsuokasan.jpgアサプリホールディングス 代表取締役社長。従来の社風・独自性を尊重する「和の心を重んじた日本式M&A」により地域密着型の印刷会社3社他による企業グループを形成。
「グループ全社員の幸せを追求するとともに、地域・社会の進歩発展に貢献する」を一番の経営理念とし、付加価値を確保し社員を守るために会社の数字をすべて「見える化」し、毎日、夕方6時に全社員の携帯電話に日時決算のメール送信している。
【担当講座】
*経営理念を軸とした経営実践 


(公社)日本印刷技術協会 研究調査部 部長 シニア・リサーチャー
藤井 建人                       

1995 年から出版流通グループで経営企画に従事。経営陣への助言業務、事業・経営計画策定、 経営分析、 事業・企業評価、M&Aなどに携わる。2003年中小企業診断士(現在休止)。2003 年から(社)日本印刷技術協会へ。主宰のプリンティング・マーケティング研究会を中心に活動。著書・共著に『印刷産業経営動向調査 2006 ~ 2010』『印刷白書 2008 ~ 2010』ほか。2009 年から全印工連「業態変革推進企画室」委員、2010 年から全印工連「産業戦略デザイン室」委員など。
【担当講座】
*社会変革と印刷業の問題・課題


イズ・アソシエイツ 代表取締役/一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会 代表理事
岩本 俊幸

平成3年、東京都港区新橋にて広告制作会社の経営を開始。主な取引先は、メーカー、商社、人材派遣会社、保険・金融業、政府外郭団体から通販、店舗ビジネスまで幅広く取り扱ってきている。SMBCコンサルティング、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、みずほ総合研究所、百五経済研究所、浜銀総合研究所、ダイヤモンド社など講演実績多数。著書『確実に販売につなげる驚きのレスポンス広告作成術』(同文舘出版/2010)、『この1冊ですべてわかる販促手法の基本』(日本実業出版社/2011)、『お店の売上を倍増したいならお金をかけずにアイデアで勝負する』(監修、商業界/2014)、『社員をホンキにさせるブランド構築法』(共著、同文舘出版/2015)、『BtoBマーケティング&セールス大全』(同文舘出版/2016)をはじめ、『月刊商業界』の連載、『販促会議』など執筆多数。
【担当講座】
*経営方針、ビジョン、自社ブランド策定演習について


水上印刷(株) 取締役生産本部長
松崎 良樹

1968年愛媛県生まれ。1987年4月に水上印刷(株)入社。枚葉オフセット印刷のオペレーター任務に就き、水上印刷における印刷技術のコアであるテストチャートの印刷などに携わる。その後、現場の経験を生かし印刷及び加工部門の管理や生産管理、品質管理を担当。現在は印刷物の製造を行う多摩工場と、印刷物に関連する様々なサービスを行うロジスティクスセンターを含めた生産本部全体の管理を行う。
【担当講座】
*4S活動と改善事例の紹介、工場見学


凸版印刷(株)法務本部 知的財産部 部長
澤竹 正光

1991年3月東洋大学法学部卒、同年4月凸版印刷(株)総務部入社。KANBUsawatake2
2003年8月法務本部コンプライアンス部、2013年4月法務本部知的財産部に異動、現在に至る。
主な担当業務としては、コンプライアンス部ではコンプライアンス教育(行動指針の周知徹底)、規制法(独禁法、下請法、外為法等)対応、株主総会運営、全社リスクマネジメントなど。知的財産部では、国内特許及び海外特許権利化戦略の策定、特許・意匠・商標等の知的財産の権利化手続き及び管理など。
【担当講座】
*経営法務とコンプライアンス


(株)シー・レップ 代表取締役社長兼CCG代表
北田 浩之

KANBUkitada11932年創業の株式会社邦南堂(製本業)の3代目。
1990年印刷会社㈱ホーナンドーを独立起業、以後デザイン制作会社、ウェブ制作会社、イベント運営会社を順次設立、それぞれ独立採算によるグループ経営を特徴とする。
2007年、印刷メディアを核にしながら、『マーケット特化による販促創造・支援企業』を経営ビジョンに、得意先企業の認知・集客・販促の課題解決企業として事業を拡大。
【担当講座】
*経営革新のための戦略立案と実践
【受講者の方へのメッセージ】
本講座を受講することで、まずは自分にとって明日からはじめられる「経営」とは何かを見つけてほしい。実績が一つできれば、それが自信となり、次へとつなっがていく。
経営はすべて相関しているので、走りはじめたら、勝手に課題が舞い込み解決を迫られる内容には事欠かない。その時に、この講座で学んだことを思い出し、ノートを見直し、もう一歩前に出る決意をする。その努力と結果が素晴らしい経営者を創っていく。そんな、経営者の基盤をつくる研修となることを期待している。


(株)サンエー印刷 常務執行役員/研究開発部長
吉川 昭二

yoshikawa.jpg1957年東京生まれ。明治大学を卒業後、株式会社文祥堂入社、株式会社文祥堂印刷取締役を経て株式会社サンエー印刷入社。印刷会社に35年余勤務しプリプレス~印刷の品質管理やISO運用、製造工程の管理を行う。
JAGAT専任講師として、セミナーや全国印刷会社の企業診断・指導に携わり、分かりやすく歯切れのよい解説により、セミナー等では毎回好評を博している。また業界誌にも執筆を続けている。。
【担当講座】
*工場管理のポイント


(公社)日本印刷技術協会 研究調査部 
花房 賢

2351992 年に(社)日本印刷技術協会入職。研究調査部に所属、テキスト&グラフィックス研究会にて主にカラーマネジメントを担当。
2002 年より印刷業界における EDI/CIM の実現を睨んだ MIS に関する提言をすべく調査を行い、2006 年からJDF/EC 研究会を担当する。
2009 年より標準原価を活用した利益管理システムの啓蒙活動および導入の支援を行っている。
研究調査部 シニアリサーチャーを経て、2012年 教育コンサルティング部 部長となる。
【担当講座】
*見える化による原価管理と運用ポイント、自社原価算出演習


大東印刷工業(株) 代表取締役社長
佐竹 一郎

2361987年 大東印刷工業入社。営業職を兼務で89年DTP導入・立ち上げ。93年専務取締役。97年CTP導入によってプリプレスのデジタル化を完成。98年代表取締役専務。自社開発のERPによる業務管理システムを導入し「生産工程の見える化」に着手。03年ERPを進化させたMISによる「全業務情報の見える化」の成果で05年~08年まで約10%の経常利益率を得る。05年代表取締役社長就任。2012年完成の「東京スカイツリー」の真下で都市型印刷業の新たな業態を探求中。
【担当講座】
*徹底した見える化(数値化)による経営管理


(株)ビジネスコミュニケーション研究所 代表取締役
田中 信一

(社)日本経営士会認定 経営士
(社)全日本能率連盟認定 マスター・マネジメント・コンサルタント
ハーマンモデル認定ファシリテータ

tanaka1956年2月福井県生まれ。専修大学経済学部卒業。印刷会社就職後、1989年株式会社ビジネスコミュニケーション研究所を設立し代表取締役に就任。
印刷産業を中心に全国で講演、営業関係研修、コンサルティングを行っている。指導内容として「営業活動支援コンサルティング」「中・長期経営計画および年度経営計画の策定・実施コンサルティング」「営業管理職再生講座」「プロジェクト管理術」「営業革新」「業態変革」など多数。
著書として『消費・商品トレンド93-94』船井総合研究所(共著)、「こころときめく営業楽(学)1,2」「創注営業 実践バイブル」他がある。
【担当講座】
*営業戦略の策定
*顧客戦略の進め方
*競争優位の創り方


知識融合化法認定法人 フュージョン(株) 代表取締役会長 
花井 秀勝

札幌市立大学経営審議委員
一般社団法人日本ダイレクトメール協会理事
札幌市IT普及推進振興協議会副理事長

AMAマーケティングスクール(USA)応用研究科修了後、北海道大学工学部勤務、札幌凸版印刷(株)入社。デパート流通業メーカーなどの販売促進を手がける一方エリアマーケティングのノウハウを利活用して、これまで細分化エリア分析システム、RFM顧客管理システム等様々なシステム研究提案開発を手掛ける。1991年には知識融合化法の適用による全国初の企画・コンサルティング・情報サービス・マーケティング会社フュージョン(株)を設立、代表取締役社長に就任、中小企業のマーケティングに関する販売促進コンサルティング等を推進。主に日本郵便・商工会議所・商工会・印刷組合等で500回以上講演する 通産省北海道局産業クラスター委員 札幌市IT経営戦略アドバイザリー委員などを務めた。
【著書】
「中小印刷業のためのマーケティング実戦集」 共著
「印刷会社のための企画書」 共著
「エリアマーケティング支援システム」全4巻 共著
「変わる印刷業」 共著
【担当講座】
*タイレクトマーケティングと印刷業の経営戦略


バリューマシーンインターナショナル 代表取締役社長
河島 弘司

広告代理店にて地域ブランディング、新商品マーケティングを手掛ける。その後次世代のマーケティングを実現する戦略ツールとしてPOD技術の可能性に魅せられ、創成期からPODメーカー、ベンダー、印刷系ITベンチャーにて商材開発、マーケティング、企画営業に従事。 2003年にコンサルティングファーム、(株)バリューマシーンインターナショナルを立ち上げ、代表取締役に就任。「価値伝達マネジメント(VCM)」メソッドを開発し、印刷会社を中心としたメディア関連企業の収益拡大、営業プロセス改善を支援し、大きな成果を上げている。セミナー、講演実績は年間100件以上。2009年にはメディア業界に特化した人材育成機関 社団法人ひらめき実践塾(IPJ)を立ち上げ、現在に至る。クロスメディアソリューション研究会主宰、NLP神経言語プログラミングプラクティショナー。
【担当講座】
*印刷会社の”新ビジネス”開発


加藤製本 代表取締役
加藤 隆之

1967年生まれ、早大卒業後に産経新聞入社、甲府支局にて金丸信・元副総理やオウム真理教 の取材を担当した後、本社整理部にて紙面の編集を担当し、主に社会面、1面の編集や阪神 淡路大震災、地下鉄サリン事件などの号外を作成し、新聞組版のオペレーションを製作オペレータ の後ろで見ているうちに自然と覚え、取材から編集、組版までのスキルを習得する。その後、社会部 にて医療、教育など生活に関する幅広い分野の取材をする傍ら料理のエッセイも担当。平成10年に 加藤製本に入社。日本文学振興会理事、新潮文芸振興会理事なども務める。
【担当講座】
*製本・後加工、未来への視点


(株)GIMS コンサルタント・中小企業診断士
寳積 昌彦

gimshouzumi2.jpg大学卒業後ハマダ印刷機械株式会社入社。各種印刷機、CTP等関連機器等多岐にわたる機械の営業担当を経て、営業管理・推進業務を担当。市場調査や製品開発企画とプロモーション、仕入商品・部材
の調達管理や販売・製造台数の予測などの業務に従事。その後、グラビア印刷会社朋和産業株式会社に入社し大手コンビニエンスチェーン、大手カフェチェーンの軟包材の営業を担当。
その後、中小企業診断士として独立し現在に至る。
【担当講座】
*財務諸表の見方と管理会計を理解する


(株)マルワ 代表取締役
鳥原 久資

1958年 名古屋市生まれ 愛知教育大学卒業後 小学校、中学校教諭として8年間勤務KANBUtorihara2
1989年株式会社丸和印刷入社 
1998年代表取締役社長就任
■ 公 職 
平成15年度   名古屋商工会議所若鯱会代表幹事
平成14年・15年度 愛知県印刷工業組合青年部会長
平成20年度~ 愛知県印刷工業組合副理事長
平成20年度~23年度  全国印刷工業組合業態変革推進委員
平成24年度~     全国印刷工業組合産業戦略デザイン室委員
■ 講演実績
中部経済産業局、名古屋市 名古屋商工会議所、日本規格協会 中小企業大学校東京校、横浜市、中小企業家同友会、税理士会 他 
■ 教育現場の経験を生かしたユニークな社員教育は他社からも大きな評価を得ており講演依頼が多い。また積極的な環境活動、CSR活動は地元の行政、商工会議所に認知され、外部から多くの見学者も訪れている。
【担当講座】
*社員が輝く人材育成
【受講者の方へのメッセージ】
同じ後継社長として私が歩んできたこと、実践してきた事を包み隠さずお話したいと思っています。試行錯誤で積み上げてきた社員教育は必ず大きな土産になると思います。そして何よりも元気と希望を提供できると思っています。お楽しみに・・・。


(公社)日本印刷技術協会 専務理事
郡司 秀明

21979年千葉大学卒業後、大日本スクリーン製造株式会社入社。主として画像技術を担当し、デジタル技術の発展に注力する。MD研究会のマスター、JPC副理事長、DTPエキスパート認証委員会副委員長、電塾本部運営委員を努める。2006年より公益社団法人 日本印刷技術協会 研究調査部部長。2015年より現職。
【担当講座】
*最新技術動向から見たこれからの印刷経営
 

製本の現場で学ぶ実務に役立つ
製本加工による提案と差別化(工場見学つき)【大阪開催】

製本会社で学ぶ特別事例講座
~目で見て納得!製本加工でできる提案、差別化~
製品としての印刷物や印刷提案に欠かせない製本加工や特殊加工による差別化、効果について実例で解説し、現場見学で実際の加工を体感できます。

印刷物の最終工程である製本加工は、完成度を左右する重要な工程です。製本加工は単なる断裁、糊付けなどではありません。また、印刷物にとって具体的に企画提案ができる大切なツールです。
例えば、最近注目されている特殊加工や特殊印刷をうまく取り入れた製本が多く見られるようになりました。近年のWebとのメディアが多様化するなか、印刷メディアをより価値あるものにできるのが製本加工であるといっても過言ではないでしょう。
本講座では、印刷人として知っておくべき製本加工の基礎知識、提案のためのヒントが盛りだくさん、さらに工場見学にて基本を体感していただきます。ぜひ、実務に役立つ本講座をご参加ください。


講 師asahi-001

橋野 昌幸氏 (旭紙工株式会社 代表取締役社長)

開催日時

2020年6月12日(金) 14:00-17:00

内 容

1. 製本の基礎知識
断裁、製本方式、分類と特徴、綴じ方、装飾、
本製本、並製本、トラブル事例、注意点
2. 製本工程からみた提案ポイント
各種提案ツールの紹介など
3. 工場見学
折り機、中綴じ機、無線綴じ機など

対 象

印刷会社の営業、製造、進行・管理部門の方、印刷関連を勉強する方など

定 員asahi-002

10名(最少催行人数5名)

参加費(税込)

JAGAT会員・大印工組合員   14,300円
一  般          18,700円

会 場

旭紙工株式会社
(大阪府松原市三宅中6-14-19)
※天王寺駅より三宅中行バス乗車「三宅中」終点下車1分


お申込み

Webからのお申込み
Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、06-6353-5020までFAXにてお送りください。

 参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

 内容の問合わせは下記へご連絡ください
公益社団法人日本印刷技術協会
西部支社 
TEL. 06-6352-6845/FAX. 06-6353-5020

危ない!ヒューマンエラー対策の基本 【大阪開催】

事故・ミスはなぜ起こるのか、取り返しのつかない事態になる前に

「ヒューマンエラー」による事故・ミスは後を絶ちません。
職場においても人間はミスを重ねながら働いています。 取り返しのつかない事態になる前に手を打つ必要があります。また「ヒューマンエラー」や「失敗」への対処方法が、多くの企業の課題となっています。昨今、製造系のエラー・アクシデントだけでなく、事務系のミスも大きな社会問題につながる事例が多発しています。
本講座では、ヒューマンエラーに焦点を当て、エラーの仕組みや、分析手法、マネジメントのあり方などのポイントを解説します。犯人探しやエラー撲滅スローガンの掲示で終わらせず、エラーに学びエラーを未然に防ぐ職場づくりにお役立てください。
業種、職種に関係なく、社会人の基礎として安全な会社づくりのためにぜひ参考にしてください。


講 師

三村 修司 氏 (株式会社マネジメントサービスセンター 理事)

 

開催日時

2020年5月29日(金) 14:00-17:00

 

カリキュラム

1. ヒューマンエラーとは
・ヒューマンエラーが起こるしくみ
2.ヒューマンエラーファクター 
・エラーチェーン ・SHELL分析
3.エラーを減らすコミュニケーション 
4.未然防止に向けて求められる文化 
5.質疑応答

・どうすれば事故・ミスを防げるかという発想
・事故や失敗から、要因を探り出す手法とは
・リスクを予見した事前対応と発生時対応
・変えるべきコミュニケーションのあり方とは
※「厳重注意」や「始末書」が最終的な対策になってはいないでしょうか? 
  こうした処罰は、責任追及であって再発防止にはつながりません。

対 象

製造はもちろん営業、事務、管理、技術系の方 、事故、ミスについて基礎知識をしっかり学びたい方など

定 員

15名(最少催行人数5名)

 

参加費(税込)

JAGAT会員・大印工組合員   12,100円
一  般             15,400円

 

会 場

大阪印刷会館 (大阪府大阪市都島区中野町4-4-2)
大会議室  
大阪環状線桜ノ宮駅より 徒歩5分


お申込み

Webからのお申込み
Web申込フォーム に必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

FAXでのお申込み


お申込書に必要事項をご記入のうえ、06-6353-5020 までFAXにてお送りください。

参加費振込先
参加費は、下記口座に開催日の2日前までに振り込み願います。
なお、お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

口座名:シャ)ニホンインサツギジュツキョウカイ
口座番号:みずほ銀行中野支店(普)202430

内容の問合わせは下記へご連絡ください
公益社団法人日本印刷技術協会 
西部支社 
TEL. 06-6352-6845/FAX. 06-6353-5020