2019年9月に実施しました下記試験の結果通知をご登録ご自宅住所あて発送しました。
- 第52期DTPエキスパート認証更新試験
- 第28期クロスメディアエキスパート認証更新試験
JAGAT資格制度事務局
2019年9月に実施しました下記試験の結果通知をご登録ご自宅住所あて発送しました。
JAGAT資格制度事務局
「印刷メディアの強みを活かしてあらたな価値を生み出す人材」をテーマとしたエキスパート資格イベントの開催が明日に迫りました。
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8月25日(日)実施
の結果通知の発送が完了しました。(受験申請時にご自身で指定された連絡先ご住所あて普通郵便発送)
今週中に届かないようでしたら、資格制度事務局までご一報ください。
商品・サービスのプロモーションに有効な「ハウツー動画」がSEO効果を高める訳とは。 続きを読む
印刷物の強みを活かすために制作者ができることを極め、プロフェッショナル性を高めるための3セッションをご紹介します。
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印刷業の強みを活かしてあらたな価値を見出す提案型ビジネスの創出が望まれています。
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第2回目となる今回も、盛りだくさんのセミナーとネットワーキングパーティー(懇親会)で構成するが、基調講演的に「エキスパートで人材育成~デジタル×紙×マーケティングを実現する近道」と題し、田村純一氏に登壇いただく。
田村氏は現在、田村ヒューマンアカデミー主宰として、人材育成、キャリアコンサル、シニア人材活用などに従事されているが、元々は大日本印刷で2001年から15年間に渡りP&I技術研修センター長として、DNP及びグループ企業の戦略的人材育成を推進してきた当事者である。
田村氏は、「これからの10年間が重要!」とし、少子化・超高齢化が一段と進み、日本の基盤的「社会システム」が大きく変化するため、企業も新たな社会システムへの対応が必須であるが、自分たちも「自分らしい生き方・働き方」をどう実現していくかが課題となる。
そして「目標を持つこと」で人は強くなる。それも「近い目標」と「遠い目標」で、「近い目標」とは思いっきり手を伸ばせば届く可能性がある目標のことで、印刷業界では「DTPエキスパート」「クロスメディアエキスパート」もこれに当たる、と指摘している。
さらに「仕事力」は「業務上の専門知識」などの基本スキルが大事だが、それにも増して重要なのは、「やり遂げる力」=「突破力」であるという。
資格試験というに手を伸ばせば届く目標に向かってやり遂げることは、必ず本人、ひいては企業力向上に役立つということであろう。
大日本印刷がなぜエキスパート資格を推進し、具体的にどのような取り組みをして、実際の成果はどうであったのか、貴重なお話を伺える機会として、経営者、人事・教育担当者をはじめ、これからの人材の方向性と学びを模索している方々におすすめします。
(JAGAT資格制度事務局)
情報をあるコンテクストに置くことにより価値のある形へと可視化し再構築する「情報デザイン」は、メディアビジネスにおいて常に基本的かつ重要なテーマです。近年では、情報デザインはさまざまなビジネスに形を変え応用されていると言えます。
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ITの進化により、誰もがインターネットやSNSを通じて情報の発信者になれる現代において、デバイスによらず大量の情報を伝えられる印刷物、すなわち紙メディアの価値が逆に見直されています。
ただし、印刷物には読み手が正確に、わかりやすく、かつ素早く読める“可読性”が要求されます。そしてその指針となるのが、長い歴史の中で培ってきた「日本語組版ルール」であり、それによりほかのメディアとの差別化ができるとも言えるでしょう。
我々印刷業界のプロフェッショナルとしては、高い可読性を持った美しい文字組版を、後世に伝えていく必要があります。ネット時代の今だからこそ、改めて日本語組版ルールを見直すべきでなないでしょうか。
11月15日(金)に開催するJAGATエキスパートDAYでは、「日本語組版の基礎知識~美しい文字組版を次の世代にも伝えたい」と題し、モトヤDTPスクールの山田 清史氏が、日本語組版ルールをもう一度見直して、アプリケーション任せの文字組版とは一味違う、読みやすい文字組版について解説します。
【11月15日(金)開催 JAGATエキスパートDAY2019】
「印刷メディアの強みを活かしてあらたな価値を生み出す人材」をテーマに、エキスパート資格イベントを開催します。印刷メディアビジネスに関心をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。
エキスパート有資格者・企業人材育成ご担当者 参加費無料
(JAGAT資格制度事務局)