実技試験提出締切 4/16 13:00 を過ぎましたので、実技試験サイトをクローズしました。
お取り組みいただいたみなさま、お疲れさまでした。
採点結果は、学科試験の合否と合わせた総合結果として、5月下旬に当Webサイト上に掲載いたします。
発表まで今しばらくお待ちください。
実技試験提出締切 4/16 13:00 を過ぎましたので、実技試験サイトをクローズしました。
お取り組みいただいたみなさま、お疲れさまでした。
採点結果は、学科試験の合否と合わせた総合結果として、5月下旬に当Webサイト上に掲載いたします。
発表まで今しばらくお待ちください。
次回試験は、2018年8月26日(日)に実施します。
申請受付日程などの概要を公開しました。
次回DTPエキスパート認証試験は、25年の歴史とともに記念すべき第50期を迎えます。
『2007年生まれの人の約50%は100歳以上生きる』という人生100年時代(100年ライフ)。 現在若手職業人として活躍されている方々は、100年ライフとは言わないまでも、既存概念に基づいた職業観を見直さなければならない世代と言えるでしょう。
2017年度はJAGATの歴史の中で、50周年という節目の年だった。2018年度に迎える節目としては8月26日(日)のDTPエキスパート試験が丁度50回目となる。 続きを読む
更新試験専用サイトが開始となりました。
申請された方は、下記期間中に必ずお取り組みください。
【実施期間】
2018年4月2日(月)10時~4月30日(月)中
【更新試験専用サイト】
https://axv.cbt.jp/expert/exam/
・ログインID:エキスパートIDと共通
・ログインパスワード:3月29日にご登録ご自宅メールあて配信したメールをご参照ください。
※万が一ログイン案内メール未受信の場合は、試験専用サイトの「パスワードをお忘れですか?」から、IDおよび受験申請時に申請されたご自宅メールアドレスを入力いただくと、パスワードを自動再通知いたします。
CBT 方式試験のシステムや取り組み方に関するお問い合わせ
株式会社 イー・コミュニケーションズ サポート窓口
TEL 03-3560-3905 e-mail cbt-support@e-coms.co.jp
受付期間:試験期間内のみ対応
受付時間:平日10:00~17:00
制度内容に関するお問い合わせ
公益社団法人 日本印刷技術協会 資格制度事務局
TEL 03-3384-3115
E-MAIL expert@jagat.or.jp
第16回東京都アビリンピック(東京障害者技能競技大会)が、2018年2月18日(日)小平市の職業能力開発総合大学校にて開催された。
有資格者の方の更新回数は、ご自身のエキスパートIDから知ることができます。
更新回数につきましては、エキスパートIDの頭から3桁目および4桁目の数字から判別いただくことが可能です。
3桁目と4桁目の数字は、第何期の本試験で合格された方かを表しています。
更新は、4期ごとに行いますので、最新の本試験期とご自身の合格期数の差を4で割った整数部分が更新回数となります。
※エキスパートIDは、認証証に記載の4桁-(ハイフン)4桁の数字です。
例)エキスパートIDが1034-1000の場合
3桁目と4桁目の数字は3「34」ですので、第34期の本試験で合格されています。
最新の本試験機が「48」期の場合、
(48-34)÷4=3…2(3あまり2)
より、更新回数は「3」回となります。
(それ以降の方は、訂正済みデータに差替えてありますので問題ありません。)
課題B制作の手引きおよび支給テキストデータに訂正があります。
課題制作の手引き5~6ページに記載のPhoto1およびPhoto2に関する商品紹介とキャプション文の組み合わせに誤りが判明しました。
正しくは、下記となります。
【正】
[商品紹介1]
テラコッタセット
3,300円(税込み)
[Photo_1.jpgキャプション]
ギンンゾロエ、久米の里、パラグアイエンセ
ハートカスラ、フロスティ、金獅子
[商品紹介2]
ヒノキブロックセット
2,500円(税込み)
[Photo_2.jpgキャプション]
黒免耳、トレレアセイ、春萌、ブロンズヒメ
ワーテルメイエリー。宝珠、ギンゾロエ、モルガニアナム
尚、本件に起因する提出物齟齬があった場合は、減点はいたしません。
(JAGAT資格制度事務局)
当協会年度末棚卸のため、通常出荷が下記の日程において停止いたします。
皆様には大変ご不憫をおかけいたしますが、何卒ご了承賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
記
3月27日(火)注文締切日
3月28日(水)最終出荷日
3月29日(木)~ 4月1日(日)出荷停止期間
4月 2日(月)出荷再開
尚、エキスパート模擬問題の販売につきましては、通常通り出荷対応いたします。
メディアの役割が企業の事業戦略の中で大きく変化している昨今、顧客のマーケティング活動を支援する立場として必要なスキルも変化しています。