紙のカタログが電子カタログに置き換わることはないが、印刷物と電子カタログの最適な連携方法を模索することは重要である。
「研究調査」カテゴリーアーカイブ
「コンテンツファースト」へと舵を切った講談社
講談社は、2014年9月に印刷物や電子書籍用のコンテンツ制作管理システム「スマート・ソース・エディター」を開発し、本格運用すると発表した。 続きを読む
「あなた好みの情報」を提供するキュレーション
「ニュースキュレーション」と呼ばれるコンテンツ配信サービス、アプリの盛り上がりが著しい。 続きを読む
『THIS POINT FORWARD』を出版する
JAGATでは昨年(2014年)ずっとJoe Webb博士の「未来を破壊する」について考えてきたが、この度Webb博士の最新刊である“THIS POINT FORWARD”を出版することになった。 続きを読む
印刷会社における地域活性ビジネスの現状(1)
印刷業における地域活性ビジネスへの取り組み状況や仕事の増減、収入の内訳などの実態についてJAGAT『印刷会社と地域活性vol.2』レポートの中から内容を一部紹介する。~JAGAT「印刷会社と地域活性vol.2」レポートより(1)
映像を軸にした印刷会社のクロスメディア展開
クロスメディアビジネスを展開している印刷会社、(株)相互の取り組みを紹介。 続きを読む
小ロット出版、オンデマンド出版の可能性
返本や品切れのない新たな出版ビジネスとして、小ロット出版、オンデマンド出版の可能性が見えてきた。 続きを読む
注目されるコンテンツマーケティング
「コンテンツマーケティング」というキーワードが2014年に入り注目度が高まっている。 続きを読む
印刷業定点調査 各地の声(2014年9月度)
売上高伸び率は+1.8%と3カ月連続のプラスだが、消費増税幅を上回ることができない状況だ続いている。見た目の名目上はプラスだが、増税の影響を加味した実質はマイナスで推移しているとみてよい。
字数の多い見出しの問題点
日本語組版とつきあう その40