分野や対象を限定することで、Web to printによる自動化、スキルレス、ワンソースマルチユースなど次世代のパブリッシングが実現する。
「テキスト&グラフィックス部会」カテゴリーアーカイブ
「詳しくは明日のチラシで!」
紙のカタログが電子カタログに置き換わることはないが、印刷物と電子カタログの最適な連携方法を模索することは重要である。
「コンテンツファースト」へと舵を切った講談社
講談社は、2014年9月に印刷物や電子書籍用のコンテンツ制作管理システム「スマート・ソース・エディター」を開発し、本格運用すると発表した。 続きを読む
DITA導入によって変革が進むマニュアル・ドキュメント制作
*家電製品の取扱説明書やさまざまな製品マニュアル、メーカーなどの内部で利用される技術ドキュメントの分野では、DTP離れとXMLドキュメント化が進んでいる。
小ロット出版、オンデマンド出版の可能性
返本や品切れのない新たな出版ビジネスとして、小ロット出版、オンデマンド出版の可能性が見えてきた。 続きを読む
字数の多い見出しの問題点
日本語組版とつきあう その40
総合カタログの減少で増えたものは?
総合カタログが減少する傾向にあるが、新たに分冊版や分野別カタログが増えている。
オンライン自動組版とWeb配信の連携
Web上で簡易デザインや自動組版するオンライン自動組版や印刷発注システムが普及しつつある。
改丁・改ページとその前ページの処理
日本語組版とつきあう その39
年賀状の季節に想う
今年の年賀はがきも、10月30日(木)に発売となった。