研究会」カテゴリーアーカイブ

印刷MESの提案

デジタル印刷機の存在感が増すにつれ効率的なワークフローの構築が求められつつある。オフセット印刷と同様の生産管理では大量のジョブを効率的にコントロールするのは難しい。

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4/26 流通小売業マーケティングの現在と課題

セミナー名:流通小売業マーケティングの現在と課題
開催日:2023年4月26日(水) 14:00 – 16:40
参加費: 一般・・・15,400円(税込)
     JAGAT会員・・・11,000円(税込)
     印刷総合研究会員・・・無料

セミナー開催案内ページ

お申込みは、下記のフォームに必要事項をご記入のうえ、送信ボタンを押してください。

また、リアル会場への参加希望はフォーム備考欄に来場希望の旨をご記載ください。


※ご注意事項※

本メールにご登録いただくと、申込完了メールが送信されます。
登録後、数分経ってもメールを受信しない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。その場合は、メール またはTEL(03-3384-3113)にて、お問合せください。
お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

1.参加費用 ※選択してください。

印刷総合研究会会員(0円)JAGAT会員(11,000円)一般(15,400円)

■参加人数

2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)※必須

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

このメールアドレスに登録完了メールが送られます。

■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

なにかあったときのお問合せ先となります。

4.申込者以外の参加者情報

申込む方と参加される方が一緒の場合は、本欄は入力不要です。

【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

5.JAGATからのご案内について

よろしければJAGATからセミナー開催案内や関連のご案内を送付させていただきます。
不要の方はチェックを入れてください。
JAGATからの案内を希望しない


【セミナー】広告と通販、印刷メディアの最新動向

コロナ禍3年目の広告費はインターネットの成長によって初の7兆円台乗せになった。そして伝統的メディアでもラジオや折込チラシなど一部が増加に転じたことも寄与した。
減少したメディアの多くも、経済の正常化によって総じて減少幅を縮めている。米国ではGAFAMが失速するなか、今後のメディア勢力図はどうなるか。

(さらに…)

2/28 page2023から読み解く印刷の未来

セミナー名:page2023から読み解く印刷の未来
開催日:2023年2月28日(火) 14:00 – 17:10
参加費: 一般・・・15,400円(税込)
     JAGAT会員・・・11,000円(税込)
     印刷総合研究会員・・・無料

セミナー開催案内ページ

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また、リアル会場への参加希望はフォーム備考欄に来場希望の旨をご記載ください。
(先着8名様迄)


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登録後、数分経ってもメールを受信しない場合は、迷惑メールフィルタ等の要因が考えられます。その場合は、メール またはTEL(03-3384-3113)にて、お問合せください。
お申し込み後の取り消しはお受けできません。代理の方のご出席をお願いします。

1.参加費用 ※選択してください。

印刷総合研究会会員(0円)JAGAT会員(11,000円)一般(15,400円)

■参加人数

2.会社の情報

■社名(例:公益社団法人日本印刷技術協会) ※必須

■シャメイ(例:ニホンインサツギジュツキョウカイ)

郵便番号(例:166-8539)

■住所1(例:東京都杉並区和田1-29-11)※必須

■住所2(例:印刷技術協会ビル3F)

3.申込みする方の情報

申込む方と参加される方が異なる場合は、請求書をお送りする方の情報をご登録ください。

■部署名(例:総務部)

■役職名(例:課長)

■お名前(例:印刷 太郎) ※必須

申込者は参加しない

■メールアドレス(例:taro_insatsu@jagat.or.jp) ※必須

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■FAX(例:03-3384-3168)

FAX受講証をご希望の場合は、この番号に受講証が送られます。

■TEL(例:03-3384-3113)

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4.申込者以外の参加者情報

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【参加者1】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 花子)

■メールアドレス(例:hana_insatsu@jagat.or.jp) 

【参加者2】

■部署名(例:企画営業部)

■役職名(例:主任)

■お名前(例:印刷 次郎)

■メールアドレス(例:jiro_insatsu@jagat.or.jp)

■その他備考

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【セミナー】印刷経営の動向と予測 2022-2023

2023年の印刷経営を取り巻く状況はどのようなものか。SDGsやDXなど新たな社会性概念にはどのように向き合っていくべきか。2022年までのデータと研究成果を整理集約し、2023年以降の対応を考える。

2022年はコロナ禍の影響が薄れ始めたのと入れ替わりにウクライナ危機が到来した。イベントや事業が再開されて需要が安定し始めたところに、今度は物価高騰が立ちふさがった。世界的な環境意識のさらなる高まりも容易に予想がつく。価値観は大きく変わり、経営のありようも抜本から見直さざるを得ない。

とはいえ、依然として高収益を続ける印刷会社も少なからずある。彼らはどのようなモデルか。そして2023年の印刷経営を取り巻く状況はどのようなものか。SDGsやDXなど新たな社会性概念にはどのように向き合っていくべきか。2022年までのデータと研究成果を整理集約し、2023年以降の対応を考える。

開催日時、形式

2023年1月25日(水) 15:00-17:00

リアル会場とZoomウェビナーでのハイブリッド形式

リアル会場での受講(先着8名様)をご希望の方は、web申込内、フォーム末尾の備考欄に希望の旨をご記載下さい。

配信URLは開催日前日にメールにてお知らせいたします。
資料がある講演につきましては、当日に該当資料のダウンロードリンクをメールにてご連絡します。
メールが届かない場合には改めて迷惑メールフォルダをご確認頂き、下記までご連絡をお願い致します。

研究調査部 印刷総合研究会担当
メール:
電 話: 03-3384-3113

講演内容

15:00-17:00

印刷経営の動向と予測 2022-2023
   (1)2022年総括(印刷産業・印刷市場・印刷メディア・印刷経営ほか)
   (2)2023年予測(経済予測・印刷関連予定・経営者予想・印刷市場規模予想ほか)

公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)
研究調査部 主幹研究員
藤井 建人

講演タイトル、講師、構成、時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。

申込要項

・印刷総合研究会メンバー(見逃し配信込):無料

・JAGAT会員:11,000円(税込) 

・一般:15,400円(税込) 

印刷総合研究会メンバー無料枠[ 一般:2名まで / 上級:3名まで / 特別:5名まで ] 追加参加者は1人につき11,000円(税込)
申込者以外の視聴、録画・撮影・録音・複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)
見逃し配信は研究会メンバー限定で、2/1(水)~2/8(水)の期間で視聴可能。申込者にはライブ配信終了翌週に視聴リンクを改めてご連携いたします。
お申込み期限は1/24(火)のAM10:00までとなります。

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

問合わせ

・研究会セミナーの内容に関して
  研究調査部 印刷総合研究会担当
  電話:03-3384-3113

・お申込み及びお支払いに関して
  管理部
  電話:03-5385-7185(直通)

【セミナー】流通小売業マーケティングの現在と課題

2023年の印刷経営を取り巻く状況はどのようなものか。SDGsやDXなど新たな社会性概念にはどのように向き合っていくべきか。2022年までのデータと研究成果を整理集約し、2023年以降の対応を考える。

2022年はコロナ禍の影響が薄れ始めたのと入れ替わりにウクライナ危機が到来した。イベントや事業が再開されて需要が安定し始めたところに、今度は物価高騰が立ちふさがった。世界的な環境意識のさらなる高まりも容易に予想がつく。価値観は大きく変わり、経営のありようも抜本から見直さざるを得ない。

とはいえ、依然として高収益を続ける印刷会社も少なからずある。彼らはどのようなモデルか。そして2023年の印刷経営を取り巻く状況はどのようなものか。SDGsやDXなど新たな社会性概念にはどのように向き合っていくべきか。2022年までのデータと研究成果を整理集約し、2023年以降の対応を考える。

開催日時、形式

2023年1月25日(水) 15:00-17:00

リアル会場とZoomウェビナーでのハイブリッド形式

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研究調査部 印刷総合研究会担当
メール:
電 話: 03-3384-3113  

講演内容

15:00-17:00

印刷経営の動向と予測 2022-2023
   (1)2022年総括(印刷産業・印刷市場・印刷メディア・印刷経営ほか)
   (2)2023年予測(経済予測・印刷関連予定・経営者予想・印刷市場規模予想ほか)

公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)
研究調査部 主幹研究員
藤井 建人

講演タイトル、講師、構成、時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。

申込要項

・印刷総合研究会メンバー(見逃し配信込):無料

・JAGAT会員:11,000円(税込) 

・一般:15,400円(税込) 

印刷総合研究会メンバー無料枠[ 一般:2名まで / 上級:3名まで / 特別:5名まで ] 追加参加者は1人につき11,000円(税込)
申込者以外の視聴、録画・撮影・録音・複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)
見逃し配信は研究会メンバー限定で、2/1(水)~2/8(水)の期間で視聴可能。申込者にはライブ配信終了翌週に視聴リンクを改めてご連携いたします。
お申込み期限は1/24(火)のAM10:00までとなります。

問合わせ

・研究会セミナーの内容に関して
  研究調査部 印刷総合研究会担当
  電話:03-3384-3113

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  管理部
  電話:03-5385-7185(直通)

【研究会】測色計の最新動向とカラーマネジメント

本研究会では、測色計、測色システム・ソリューションの技術動向とカラーマネジメント、およびデジタル印刷における測色・色管理ソリューションについて、改めて知識を整理したい。

国内では枚葉オフセット印刷(コート紙)の標準としてJapan Colorが策定されて久しく、既に数多くの印刷工場が認証を受けている。
印刷物の測色値(CIE L*a*b*)が適切かどうかを判定されるため、安定した色再現品質を維持している印刷会社が増えているようだ。
一方、最新のデジタル印刷機器には自動で測色・キャリブレーションする機構が組み込まれ、オペレーションレスで品質維持することも可能となりつつある。また、クラウド上で色特性の管理・サポートが受けられるソリューションも提供されている。
本研究会では、測色計、測色システム・ソリューションの技術動向とカラーマネジメント、およびデジタル印刷における測色・色管理ソリューションについて、改めて知識を整理したい。印刷会社のカラーマネジメント・品質管理担当者にとって、大いに参考になる内容となるだろう。

開催日時、形式

2022年12月6日(火) 14:00-17:40

リアル会場とZoomウェビナーでのハイブリッド形式

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研究調査部 印刷総合研究会担当
メール:
電 話: 03-3384-3113

講演内容

14:00-14:10

開催あいさつ

公益社団法人 日本印刷技術協会(JAGAT)
専務理事
郡司 秀明

14:10-14:50

色彩管理の基礎知識

コニカミノルタジャパン
センシング事業部
小松 隆史 氏

14:50-15:10

最新測色機とソリューション

コニカミノルタジャパン
センシング事業部
小松 隆史 氏

15:10-15:50

RICOH Auto Color Adjuster とカラーマネジメント

リコージャパン
プロダクト技術室
高矢 知宏 氏

プリンティングDX開発グループ
種子田 裕介 氏

16:00-16:40

最新測色機と活用ソリューション

X-Riteジャパン
岡松 英二 氏

16:40-17:20

Revoria Pressのカラーマネジメント

富士フイルムビジネスイノベーション
デバイステクノロジー事業本部
坂本 正臣 氏

17:20-17:40

質疑・ディスカッション

登壇者各位

JAGAT特別研究員、日本印刷学会 標準化委員 
笹沼 信篤

モデレーター
郡司 秀明

講演タイトル、講師、構成、時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。

申込要項

・印刷総合研究会メンバー(見逃し配信込):無料

・JAGAT会員:11,000円(税込) 

・一般:15,400円(税込) 

印刷総合研究会メンバー無料枠[ 一般:2名まで / 上級:3名まで / 特別:5名まで ] 追加参加者は1人につき11,000円(税込)
申込者以外の視聴、録画・撮影・録音・複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)
見逃し配信は研究会メンバー限定で、12/13~12/20の期間で視聴可能。申込者にはライブ配信終了翌週に視聴リンクを改めてご連携いたします。
お申込み期限は12/5のAM10:00までとなります。

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

問合わせ

・研究会セミナーの内容に関して
  研究調査部 印刷総合研究会担当
  電話:03-3384-3113

・お申込み及びお支払いに関して
  管理部
  電話:03-5385-7185(直通)

JAGAT大会2022オンライン

ようやくアフターコロナは見え始めたが、価値観は大きく変わった。今回のJAGAT大会は、様々な見方のあるDXを取り上げる。

ようやくアフターコロナの薄明かりは見え始めたが、経営を取り巻く環境と価値観は大きく変わった。
JAGAT大会2022では、様々な捉え方のあるDXを取り上げる。
デジタルとリアルの両方を組み合わせて、顧客満足が得られるようにするには、どうすればよいか。印刷会社の「創注」に発展させるには?
DXは、既に各社が取り組んできたIT化やデジタル化と何が違うのか。
DXについて、登壇者それぞれの視点から論じ、全体を通じて自社なりの印刷会社経営の方向感をつかむ。

開催日時、形式

2022年11月30日(水) 14:00-17:10

Zoomによるオンライン形式

講演内容

14:00-14:10
ご挨拶

塚田 司郎
JAGAT 会長

錦明印刷株式会社 社長。
社長就任後、印刷事業の他にフォトビジネス、デジタルプリントサービス、
金融商品ドキュメント作成サービス等、ビジネスを拡張し、2016年に創業100周年を迎える。
公益社団法人 日本印刷技術協会 会長。

14:10-15:10
【基調講演】印刷ビジネスとDX

業界、企業ともに事業ポートフォリオの変革やDXを声高に掲げるも、なかなか結果につながらないと感じていませんか?
また、皆さんはきちんと自社のDXを言語化できていますか?
「そもそもDXとは何か?」「DXで印刷メディアの役割はどう変わるのか?」「受注→創注へどうつなげるのか?」「ボトルネックは何か?」。
印刷会社のデジタルビジネス経験と小売DX協会役員経験などから、教科書には出てこない内容でお話しいたします。

亀卦川 篤 氏
Habitat株式会社 取締役 /クロス・アンブレラ 代表
情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

1991年、凸版印刷に入社。大手自動車会社の販促、プロモーションを担当。
1994年、日本初の企業インターネットサイトの立上げや企画・運営ほか、新事業開発や
企画営業に携わる。
CRMエージェンシーの取締役/Shufoo!リテールデジタルメディア事業統括/
Mapion執行取締役(兼任)・メディア・新規事業開発本部長/株式会社ONE COMPATH取締役/
戦略投資センターCVC職務などを歴任。
2022年3月、凸版印刷を退職。
Habitat株式会社の社外取締役に就任するとともに個人事業クロス・アンブレラを設立。
印刷会社の強みを活かしたデジタル事業化の経験を豊富に持つ。

15:10-15:25
 創注に向けて

郡司 秀明
JAGAT 専務理事

1979年千葉大学卒業後、大日本スクリーン製造株式会社(現・SCREENホールディングス)入社。
主として画像技術を担当し、デジタル技術の発展に注力する。
2006年9月、今まで言い続けたソリューションの実行を目指して独立、現在JAGAT専務理事として啓蒙活動に励む。
「RGB&CMYKレタッチ大全」「図解カラーマネージメント実践ルールブック」はじめ著書多数。

15:35-15:50
 デジタルワークフロー

花房 賢
JAGAT 研究調査部 担当部長

1992年に社団法人日本印刷技術協会入職。研究調査部に所属。
MISやワークフロー・JDFを担当する傍ら、標準原価を活用した利益管理システムの啓蒙活動および導入支援を行う。
2010年より全印工連教育研修委員会 特別委員。
2018年2月より「見える化実践塾」を立ち上げる。

15:50-16:05
 人材教育

塚本 直樹
JAGAT CS部長

16:05-16:20
 大阪からの視点

大沢 昭博
JAGAT 西部支社長

大学卒業後、印刷会社に18年、主に製造(プリプレス)工程に従事。
その間、初期DTPエキスパート認証を取得。その後、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)に入職。
研究調査部にて、技術動向調査およびDTPエキスパート認証試験等に携わる。
2012年からJAGAT西部支社長に就任。
業界動向、人材育成(社内教育、通信教育等)などの指導、コーディネートを行っている。

16:20-17:00
 デジタルトランスフォーメーションの潮流と経営戦略

ほとんどの企業は、既に長らくIT化やデジタル化に取り組んできた。それなのに、なぜ、今さらDXなのだろうか。
そもそもDXの本質と有効性はどのようなものなのか。まず、DXに関する政策と企業対応の潮流を整理する。
次に、印刷会社のこれまでのデジタル化を分析し、デジタルトランスフォーメーションに対応するための経営戦略について考える。

藤井 建人
JAGAT 研究調査部長

1995年から出版流通グループで経営企画に従事。計画策定、経営分析、企業評価、管理会計、M&Aなどに携わる。
2003年からJAGATで印刷総合研究会を中心に活動。
印刷産業・印刷会社の経営分析・中小企業論・地域活性化などの研究調査に従事。
共著に「印刷白書2007~2022」「印刷産業経営動向調査2006~2022」「印刷会社と地域活性1・2・3」など。
地域創生/地域活性ビジネス研究。

17:00-17:10
 ご挨拶

網野 勝彦
JAGAT 副会長

1963年9月9日生まれ。兵庫県出身。
1986年関西学院大学卒業後、東京研文社(現・研文社)に入社。1997年に専務取締役、2011年に代表取締役社長に就任。
これまで、米国PANTONE社と技術開発推進団体のパントン・ヘキサクローム・コンソーシアムを設立し会長を務める。
現在は、事業協同組合EPC-JAPAN 専務理事、ユーザー会のレディーバードクラブ 副会長、近畿小森会 代表世話人等を歴任。
近年は、「UCDAの窓口」としてUCD(ユニバーサルコミュニケーションデザイン)の普及に取り組む。

講演タイトル、講師、構成、時間割は、やむを得ず一部変更する場合があります。

申込要項

定員:300名(先着順)

 ・日本印刷技術協会会員:3名まで無料

 ・日本印刷技術協会会員かつ印刷総合研究会メンバー:6名まで無料

 ・一般:1名につき15,400円(税込)

申込者以外の視聴、録画・撮影・録音・複製と二次利用は一切禁止します。(法的措置の可能性があります)

当セミナーの受講受付は終了いたしました。ありがとうございました。

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問合わせ

・研究会セミナーの内容に関して
  研究調査部 印刷総合研究会担当
  電話:03-3384-3113
  メール:

 

 

・お申込み及びお支払いに関して
  管理部
  電話:03-5385-7185(直通)