大手広告代理店でコピーライターとして活躍していた牧野圭太氏が2015 年に設立した文鳥社。
出版社のような名前だが、アイデアとデザインを軸にした新しいプロダクトの開発や、クライアントへのソリューションを提供する会社だ。 続きを読む
「page」カテゴリーアーカイブ
顧客の成果に寄与する印刷物に必要な「レスポンス広告手法」と「顧客マインド」
チラシやDMを利用する顧客は、印刷物ではなく集客効果を求めている。効果を高めるためにはレスポンス広告の考え方と顧客マインドが必要になる。 続きを読む
進む紙とデジタルの融合
デジタル化の進展はマーケティング分野においても大きな影響を与えつつある。【page2017カンファレンスみどころ】 続きを読む
page2017基調講演はホップステップジャンプマーケティング
初日の基調講演1でのホップに続いて、2017年2月9日はステップとしていかにITを活用してOne to oneマーケティングを実用化するか!について、10日はジャンプとしてパーソナライズをビジネスとして如何に実現するか?!について深く議論する。 続きを読む
page2017はマーケティング三昧
新年あけまして、おめでとうございます。
今年のpage2017は、今までJAGATが追い求めていた一つの結論として、印刷ビジネスとマーケティングをリンクさせることにフォーカスしたカンファレンスを多数用意しています。 続きを読む
page2017で印刷ビジネスの創出を
page展は単なる機材展、展示イベントではなく、カンファレンス・セミナーとともに構成する印刷・メディアビジネスの総合イベントである。page2017は「印刷ビジネスの創出」を軸に構成した。
“顧客ビジネス支援”に向けてスキルアップ~page2017セミナーラインナップ
2017年2月8~10日に開催しするpage2017において実施するセミナーは、参加者の各種ノウハウの取得とスキルアップを目指し、16本の多彩なタイトルを取り上げ、展開する。 続きを読む
page2017を「ビジネスを創る」場に
今回のpage2017は、出展社数、小間数とも前回page2016を上回ることが確実となった。page展としては、 page2013から5回連続の増加となる。
page2017のテーマは「ビジネスを創る -市場の創出-」である。page2016のテーマ「未来を創る -メディアビジネスの可能性を拡げる-」をより実践的に進展させたいという思いを込めている。その具体策の一つとしてpage2017の展示会場4階Bホールに、印刷会社の出展ゾーンである「印刷パートナーゾーン」を設置した。印刷会社が「出展社」となることで、page来場者の2/3を占める印刷関連企業の方々とのビジネスマッチング、コラボレーションを生み出すのが目的だ。
前回page2016の終了後、出展社へのアンケート調査を行った際、出展後の満足度について「良かった」と回答した出展社のその理由として「具体的な商談が出来た」という回答が大きく伸びていた。page展は出展社数に比例して、来場者数もpage2014から3年連続で増加している。また池袋サンシャインシティという立地の良さもあり、決裁権を持った方の来場者の割合も高い。主催者としてはpage2017でも、出展社と来場者との出会いによって、より多くのビジネスが創り出される事を切に願うばかりである。
今回のpage2017の見どころ、各種企画の情報を網羅した「page2017特設サイト」を開設した。既に出展社及び各社の出展内容も閲覧可能になっているのでご覧いただきたい。また、こちらのサイトからは来場者登録も可能となっており、ご登録いただくと入場料1,000円が無料となる。カンファレンス・セミナーの情報も随時アップしていくので、ご期待いただきたい。
(CS部 堀 雄亮)
page2017のテーマは
2017年2月8日~10日の3日間、池袋サンシャインシティで開催するpage2017のテーマが決まった。
「ウチはこれが出来る!」を提案する場に
page2017の新企画として、印刷会社の出展ゾーンである「印刷パートナーゾーン」を開設する。