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『JAGAT info』テレワーク特集号の一般販売を決定

要望多数につき、特集「緊急調査:印刷会社はテレワーク時代にどう向き合うか」を掲載した『JAGAT info』2020年6月号の一般販売を6月15日より開始します。

JAGATは「印刷会社のテレワーク取り組み実態調査2020」を全国のJAGAT会員印刷会社を対象に2020年4月21日〜5月19日に実施し、82社より回答を得ました。調査結果は、回答社へフィードバックしたほか、『JAGAT info』2020年6月号に掲載しました。

『JAGAT info』はJAGAT会員向けの機関誌ですが、非会員も含む印刷業界全体に情報提供することが公益性にかなうものと考え、今回は特別に一般販売することとなりました。

『JAGAT info』2020年6月号
■特集 緊急調査:印刷会社はテレワーク時代にどう向き合うか(20ページ)
・印刷会社もテレワークに備えよう
・テレワークの取り組み実態と成功の条件
 コロナ後に向けたコミュニケーション戦略のために
・テレワークに対する印刷会社の意見
・業務のデジタル化とテレワーク
・制作/デザイン部門の働き方は今後どう変わるか
・テレワークの実現に向けた新しい業務スタイルの確立

JAGAT info 2020年6月号表紙

2020年6月15日発売/A4判64ページ
価格:2200円(税込み)
送料:310円(税込み1冊)
※2冊=410円、3・4冊=620円、5冊以上=820円

ご注文はこちら

 

関連記事:『JAGAT info』コロナショック特集号(2020年5月号)の一般販売を決定

『JAGAT info』2020年6月号

要望が多数寄せられたため、緊急対応として公益的観点から一般発売をしています。
お求めはこちら⇒ https://www.jagat.or.jp/archives/75705

JAGAT info 2020年6月号表紙

特集 緊急調査:印刷会社はテレワーク時代にどう向き合うか

2020年4月21日〜5月19日にJAGATが実施した「印刷会社のテレワーク取り組み実態調査2020」の結果を報告します。

JAGAT info 2020年6月号 テレワーク特集

調査対象:全国のJAGAT会員印刷会社/回答社数:82社/調査方法:FAX
調査項目:テレワークに取り組んでいるか/テレワークのメリット/導入・実施では何を難しいと感じたか/テレワークのツール利用状況(オンライン会議、ビジネスチャット、リモートアクセス)/テレワーク運用のカギは何か/コロナ後もテレワークを続けるか ほか

印刷会社もテレワークに備えよう

専務理事 郡司 秀明

テレワークの取り組み実態と成功の条件

―コロナ後に向けたコミュニケーション戦略のために―
研究調査部 藤井 建人

テレワークに対する印刷会社の意見

業務のデジタル化とテレワーク

研究調査部 中狭 亜矢

制作/デザイン部門の働き方は今後どう変わるか

研究調査部 石島 暁子

テレワークの実現に向けた新しい業務スタイルの確立

研究調査部 花房 賢

連載

■森 裕司のデジタル未来塾
これからの作業環境

■経営情報
印刷会社の新型コロナウルス対策を考える
(株)GIMS 阿部 隆

■デジ印奏論
パッケージ/ラベル印刷のデジタル印刷活用の未来
星 輪太郎

■マーケティング情報
変わるアメリカ企業、そして日本企業の課題
株主第一主義からステークホルダー主義への大転換が変えるもの
研究調査部 藤井 建人

■技術トレンド/クロスメディア
テレワークで利用されるリモートアクセスとVPN
研究調査部 中狭 亜矢

■技術トレンド/グラフィックス
デジタル印刷機活用のポイントはトータルデジタルワークフローの構築
〜日印産連デジタルプレス推進協議会「印刷業界におけるデジタル印刷に関するアンケート調査」報告書より
研究調査部 花房 賢

■Education
印刷用紙と湿度の関係とトラブル対策 〜梅雨の時期の空調管理は要注意〜
CS部 伊藤 禎昭

■エキスパート資格
2段階制への改定後初の試験開催 ―傾向と講評―
資格制度事務局 丹羽 朋子

■デジタル印刷最前線
入稿1時間後に発送 超短納期で業界紙を支える印刷会社
(株)東伸企画

■DTPエキスパートのための注目キーワード
デザインとレイアウトの評価
研究調査部 千葉 弘幸

■クロスメディアエキスパート試験でも役立つ課題解決入門
ウェブを活用したセミナー・ウェビナーへの期待
影山 史枝

■印刷界OUTLOOK
用紙
研究調査部 松永 寛和

■Keyword2020
ウェブ会議システム
専務理事 郡司 秀明

■西部支社便り
他者を気にせず、自分と比べず
西部支社長 大沢 昭博

■ワールドプリントサテライト
PIAとSGIAが合併して新組織誕生 ほか
研究調査部 丹羽 朋子

■印刷経営ウォッチング
・月次印刷業界動向(2019年4月-2020年4月)
・印刷会社経営者の四半期景況DIの推移(2018年4月-2020年5月)
・コロナ禍を巡る印刷会社経営者の声

■消息


■追悼 猪股 裕一先生

■JAGAT事業のご案内
『みんなの印刷入門』/生産性向上支援訓練/『印刷白書2019』/図書/JAGAT印刷総合研究会/JAGAT通信教育/『DTPエキスパート受験サポートガイド』/『クロスエキスパート受験サポートガイド』/『JAGAT経営動向調査2019』

2020年6月15日発行 A4判 64ページ

JAGAT info 最新号

JAGAT info バックナンバー

『JAGAT info』コロナショック特集号の一般販売を決定

要望多数につき、特集「緊急調査 コロナショックが与える印刷業界への影響と対応」を掲載した『JAGAT info』2020年5月号の一般販売を5月15日より開始します。

JAGATは「印刷会社へのコロナショックの影響と対応に関するアンケート」を全国のJAGAT会員印刷会社を対象に2020年4月6~16日に実施し、77社より回答を得ました。調査結果は、回答社へ速報を3度にわたってフィードバックしたほか、『JAGAT info』2020年5月号に掲載しました。

『JAGAT info』はJAGAT会員向けの機関誌ですが、非会員も含む印刷業界全体に情報提供することが公益性にかなうものと考え、今回は特別に一般販売することとなりました。

『JAGAT info』2020年5月号
■特集 緊急調査 コロナショックが与える印刷業界への影響と対応(16ページ)
・新しい印刷ビジネスへのステップ
・コロナショックへの経営対応を探るー当面の克服と中長期戦略の再構築に向けてー
【緊急調査:印刷会社77社の事例】「印刷会社へのコロナショックの影響と対応に関するアンケート」から

■コロナショック関連記事 3ページ

JAGAT info 2020年5月号表紙

2020年5月15日発売/A4判68ページ
価格:2200円(税込み)
送料:310円(税込み1冊)
※2冊=410円、3・4冊=620円、5冊以上=820円

ご注文はこちら

 

『JAGAT info』2020年5月号

要望が多数寄せられたため、緊急対応として公益的観点から初の一般発売をしています。
お求めはこちら⇒ https://www.jagat.or.jp/archives/74971

JAGAT info 2020年5月号表紙

特集 緊急調査 コロナショックが与える印刷業界への影響と対応

・新しい印刷ビジネスへのステップ
・コロナショックへの経営対応を探るー当面の克服と中長期戦略の再構築に向けてー
・【緊急調査:印刷会社77社の事例】
 「印刷会社へのコロナショックの影響と対応に関するアンケート」から

調査概要
調査名 :印刷会社へのコロナショックの影響と対応に関するアンケート
調査期間:2020年4月6日〜16日
調査対象:全国のJAGAT会員印刷会社
調査方法:FAX記入式
回答数 :77社
調査項目:
1. 自社へのコロナショックの影響
2. 売上高と受注件数:3月実績/4月見通し
3. 周辺へのコロナショックの影響
4. コロナショックに講じた対策
5. これから講じる対策・課題・見通し等

JAGAT info 2020年5月号 特集見本
▲特集ページの見本


■特別企画|page2020カンファレンス報告
印刷会社が取り組むAI

■私の若手社員時代
29歳で社長を引き継ぎ、第2創業で 本業と社会貢献を両立する会社へ
猛烈に働いた20代、30代の働き方を支えた弘久社のDNA
株式会社弘久社 代表取締役社長 平野 芳久氏

■デジ印奏論
品質の見える化

マーケティング情報  ←コロナショック関連記事 
「2019年 日本の広告費」に見る最新メディア動向 コロナ前の変化とコロナ後を考えるために

■技術トレンド/クロスメディア
産業用ロボットとサービスロボット

■技術トレンド/グラフィックス
売り上げをつくる見える化

■Education
新入社員を研修難民にしない!

■エキスパート資格
自社の強みを生かして実践する企画提案

■森裕司のデジタル未来塾
iPad版Photoshopを使ってみよう

■デジタル印刷最前線
現代のサービスビューロー ダイレクトなお客さん対応で、デジタル/アナログ印刷機を使いこなし、 印刷「屋」を追求する
株式会社千葉印刷

■DTPエキスパートのための注目キーワード
InDesignと正規表現

■クロスメディアエキスパート試験でも役立つ課題解決入門
問合せ対応の自動化 チャットボット
影山 史枝

印刷経営ウォッチング  ←コロナショック関連記事 
JAGAT 会員企業の動向を紹介。
・月次印刷業界動向(2019年3月-2020年3月)
・印刷会社経営者の四半期景況DIの推移(2018年3月-2020年4月)
・コロナ禍を巡る印刷会社経営者の声


『みんなの印刷入門』のご案内/JAGAT 印刷総合研究会のご案内/印刷界OUTLOOK/Keyword2020/西部支社便り/ワールド プリント サテライト/JAGAT 通信教育のご案内/JAGAT 印刷総合研究会/月例研究会レポート/注目セミナー ピックアップ/『DTPエキスパート受験サポートガイド』のご案内/図書のご案内/消息

2020年5月15日発行 A4判 68ページ

JAGAT info 最新号
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は Ji_backnumber.jpg です

『JAGAT info』2020年4月号

JAGAT info 2020年4月号表紙

■特集
印刷ビジネスの動向と展望
2019-2020を取り巻く状況

■特別企画|page2020セミナー報告
日本印刷学会共催「色評価用LEDガイドライン」とカラマネ・照明の基本

カラーマネジメント概論
日本印刷学会 標準化委員会 笹沼 信篤

色評価用LEDの現状とガイドライン作成の進捗
大日本印刷株式会社主任研究員/工学博士 杉山 徹氏

■私の若手社員時代
29歳で社長を引き継ぎ、第2創業で本業と社会貢献を両立する会社へ
猛烈に働いた20代、30代の働き方を支えた弘久社のDNA
株式会社弘久社 代表取締役社長 平野 芳久氏

■デジ印奏論
<embrace the future>

■マーケティング情報
コロナショックが印刷経営に与える影響と対応の考察
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が招いた不況について

■技術トレンド/クロスメディア
規制の動きが強まるクッキー活用

■技術トレンド/グラフィックス
小ロット出版を実現するデジタル印刷

■Education
印刷工場の働き方改革と多能工化
page2020セミナー「印刷工場の生産性向上実践① 〜多能工化編〜」より

■エキスパート資格
ビジネスゴールに向かうための制作人材

■森裕司のデジタル未来塾
CCデスクトップアプリを使いこなす

■デジタル印刷最前線
印刷工程を内製化。
「デジタル印刷愛」でブックオブワンを実現したブランドオーナー
キヤノンメディカルシステムズ株式会社

■特別レポート
業務改革への足掛かりに用紙EDIに取り組む
大光印刷株式会社

■DTPエキスパートのための注目キーワード
3Dプリンターとモデリング

■クロスメディアエキスパート試験でも役立つ課題解決入門
音声で操作する時代 <AIアシスタントの市場動向>
影山 史枝

第6期 工場マネージャー養成講座のご案内/『みんなの印刷入門』のご案内/『印刷白書2019』のご案内/巻頭言/印刷界OUTLOOK/図書のご案内/Keyword2020/西部支社便り/JAGAT印刷総合研究会のご案内/『印刷産業経営動向調査2019』のご案内/ニュースラウンジ/JAGAT通信教育のご案内/印刷営業20日間集中ゼミのご案内/『DTPエキスパート受験サポートガイド』のご案内/印刷経営ウォッチング/消息

2020年4月15日発行 A4判

JAGAT info 最新号
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印刷工程を内製化。「デジタル印刷愛」でブックオブワンを実現したブランドオーナー

JAGAT info 4月号ではキヤノンメディカルシステムズ株式会社(以降、キヤノンメディカル)が取り組む、ブランドオーナーによる印刷・製本工程内製化の現状について報告した。
今回はその一部を抜粋して紹介する。

自社製品マニュアル内製化プロジェクトが始動
 キヤノンメディカルは、東芝グループに属していた東芝メディカルシステムズが2016年にキヤノンの子会社になった企業である。医療機器事業としては100年以上の歴史を持ち、世界の医療機器をリードしている企業である。
 各装置には一つの製品につき10〜15種類ほどの冊子が必要になることもある。印刷物は量、種類ともに膨大な数に上っていた。そんな中、印刷物の大部分を内製化するプロジェクトが立ち上がる。ブランドオーナー自らが印刷を内製化した場合のメリットや課題、そして今後の印刷会社の役割について、ドキュメンテーション部 印刷・製本センター主任の兵藤伊織氏にお話を伺った。

 

省人化された設備でコンパクトに運用
 印刷・製本センターでは、本文印刷用にはインクジェットロールプリンターでCanon Production Printing(旧Océ。以降、CPP)のColorStream 6700 Chroma、表紙用には電子写真カットシートタイプのimagePRESS C10000VPを使用している。製本ラインでは、ホリゾンとフンケラーの製本機がSmart Binding Systemでつながっている。
 マニュアルはブックオブワンになっており、厚さの違う印刷物が次々に吐き出されていた。トラブルさえなければ最小2名で運用可能である。必要なものを適時に印刷し、各部署に配送。印刷機の稼働時間は一日平均4時間ほどで、毎日20万ページ、多いときには50万ページ以上を印刷している。

 

徹底した標準化でトラブル回避
 では、このセンターはどのように運営されているのだろうか。印刷が分かっている人は兵藤氏だけだった。印刷業務をこなしていくために、トラブルが起きにくい環境を整備している。
 例えば使用している紙は三菱製紙のインクジェット専用紙一種類だけである。サイズはA4とA5に絞っている。徹底的に標準化して同じ仕事が続くようにデザインされている。
 合理化はプリプレスの領域でも行われている。現在は作成されたマスターデータをWorkspace ProというソフトのAsuraという機能に投げ込むと、閲覧用PDFと印刷用PDFが吐き出される仕組みになっている。Asuraで19時から翌日の3時までの間に2000以上のデータを作成し、朝から印刷ができる準備をしておくという流れになっている。
 ポストプレスではジクス社の自動検査装置が完備されている。不良品はリジェクトされ、再印刷の指示が出される。再印刷や、至急の印刷物に関してはキヤノンのimagePRESS C850、C800といった機種で対応している。この部分は近日中にCPPのVarioPrint i300を増設し、より生産性を高めていく。
 一連のシステムによって、リードタイムは 2日短縮、生産コストは従来比約30%削減。生産工数は従来の半分になった。印刷内製化のプロジェクトは無事成功を収めたのである。

 

デジタル印刷でビジネスモデルを構築する
 兵藤氏は東芝時代から印刷と関わる部門で働いており、デジタル印刷の仕事を始めてから16年目のベテランである。JAGATのDTPエキスパートも10年ほど前に取得しており、理解できない設問があれば、JAGATの講師に問い合わせをして一つ一つ学んでいった。 デジタル印刷機は動かすだけならスキルレスで稼働できるが、何かあったときには知識の土台が必要である。今後は職場全体でレベルアップし、日本のデジタル印刷といえばここ、という場所に育てていきたいとのだと兵藤氏は語った。
 デジタル印刷の場合、上流でデータを奇麗にまとめることが重要である。この点ではブランド自身が内製化する方がやりやすいのは事実である。しかし、Asuraのような入稿データを自動で整形するシステムを使えば、ある程度はカバーできる。
 紙やサイズを統一することは、印刷会社の側から提案するのは難しい。しかし、コストダウンや納期短縮と合わせて提案すれば、ブランド側にとってもメリットのある話である。
 デジタル印刷の大きな魅力はビジネスモデルをつくれる点にある。小ロット化やブックオブワンで部数自体は減少し、売上高は減るかもしれない。しかし、人件費の削減などで結果的に利益が増えるような形に変えていくことができる。ビジネスモデルを組み替えて、売り上げが減っても利益が出るような構造に変えていくことは、印刷会社が成長性を担保していく上で有効な方法ではないだろうか。その具体的な方法として、キヤノンメディカルの取組は注目すべき事例であると言えるだろう。

(「JAGAT info」2020年4月号より抜粋)

(研究調査部 松永 寛和)

『JAGAT info』2020年3月号

JAGAT info 2020年3月号 表紙

■特集 page2020基調講演報告
「デジタル×紙×マーケティング」決定版

■DTPエキスパート認証試験制度改定のお知らせ
DTPエキスパート認証試験、2020年3月より2段階制に改定

■特別企画 page2020展示会レポート
「デジタル×紙×マーケティング for Business」で
印刷ビジネスの具体的指針を提案
〜展示会場ではシステム提案からビジネス提案へのシフトが鮮明に
株式会社バリューマシーンインターナショナル 取締役副社長 宮本 泰夫

■私の若手社員時代
独自ノウハウを見生み出し、高品質組版を実現するために
奮闘した若手時代
―自分の得意分野を持つことが自信につながる―
寿印刷株式会社 代表取締役社長 井下 精二氏

■デジ印奏論
page2020のニューカマー

■マーケティング情報
持続的に収益性の高い印刷会社の戦略と思考を知る
第41回「JAGAT印刷産業経営力調査」が始まる

■技術トレンド/クロスメディア
なぜウェブサイトからの自動返信がエラーになって届かないのか?

■技術トレンド/グラフィックス
デジタルワークフローの生み出す価値

■Education
社員の能力を発揮させるための人材育成方法
〜社内勉強会を習慣化できる社員の気質〜

■エキスパート資格
「デジタル×紙×マーケティング」の実践力を磨く

■経営情報
印刷会社の「外国人雇用」を考える-II
株式会社GIMS 阿部 隆

■デザイントレンド
中小企業の将来を見据えた事業デザイン
2019年度 東京ビジネスデザインアワード

■デジタル印刷最前線
page2020基調講演
「デジタル×紙×マーケティング」決定版 ディスカッション報告

■森裕司のデジタル未来塾
page2020のセミナーを終えて

■DTPエキスパートのための注目キーワード
和欧混植の組み方

■クロスメディアエキスパート試験でも役立つ課題解決入門
顧客体験の未来 〜アバターロボット 影山 史枝

2020年度 新入社員研修のご案内/JAGAT通信教育のご案内/第6期 工場マネージャー養成講座のご案内/『印刷白書2019』のご案内/印刷界OUTLOOK/図書のご案内/Keyword2020/西部支社便り/印刷営業20日間集中ゼミのご案内/『DTPエキスパート受験サポートガイド』のご案内/JAGAT中部大会2020開催報告/ニュースラウンジ/JAGAT印刷総合研究会のご案内/印刷経営ウォッチング/ニューメンバー

2020年3月15日発行 A4判

JAGAT info 最新号
この画像には alt 属性が指定されておらず、ファイル名は Ji_backnumber.jpg です