印刷・同関連業界とデザインの関わりについて、さまざまな視点から考察します。
- 2024年のグッドデザインと印刷(2024年11月15日)
- 2000年代の広告を振り返る(2024年10月17日)
- 印刷技術と素材が生きるギフト商材 (2024年9月17日)
- 最先端の科学技術を身近に感じる展覧会 (2024年8月15日)
- 印刷技術を拡張し、新たな表現を追求する (2024年7月18日)
- ビデオゲームをデザインとして評価する(2024年6月17日)
- 広告デザインの世界的な潮流を探る(2024年5月17日)
- 日本の季節と色と形(3)(2024年3月11日)
- デザイナーも必見のpage2024(2024年2月8日)
- 日本のグラフィックデザイン2023(2023年12月1日)
- 2023年のグッドデザイン(2023年11月2日)
- 日本の季節と色と形(2)(2023年10月2日)
- 戦後日本におけるデザインの変遷をたどる(2023年8月24日)
- 印刷を核にして広がる顧客支援事業(2023年7月24日)
- 見る者の感情を動かす印刷表現(2023年6月29日)
- 日本の季節と色と形(2023年6月8日)
- 中小企業の事業開発をデザインの力で支援(2023年5月18日)
- 販促エキスポに見る素材と加工のアイデア(2023年4月13日)
- デザイン教育の広がり(2023年3月20日)
- ギフト市場にチャレンジする印刷・加工会社(2023年2月20日)
- 印刷とデザインの2022年を振り返る(2023年1月23日)
- 「エコプロ2022」で見た印刷・製紙分野の脱炭素の取り組み(2022年12月12日)
- 2022年のグッドデザインと印刷(2022年11月14日)
- 「プレミアム・インセンティブショー秋2022」で出会った印刷と紙のオリジナル製品(2022年10月13日)
- ギフト・ショー秋2022に見る印刷関連会社のチャレンジ(2022年9月8日)
- 漫画はどのようにデザインされてきたか(2022年8月5日)
- 未来に向かうための視座を考えてみよう(2022年6月9日)
- デザイナーとの協業で新たな企業価値を見いだす(2022年5月12日)
- 動きつつあるリアルプロモーションとWeb連携(2022年4月12日)
- 包装産業の動向と印刷(2022年3月10日)
- 印刷とデザインの2021年を振り返る(2022年2月10日)
- 印刷会社の経営資源とデザイン人材でブランドを作る(2022年1月13日)
- 日本の形と色を描く(2021年12月6日)
- 2021年のグッドデザインと印刷(2021年11月8日)
- ルールとの関わり方を改めて考えよう(2021年10月8日)
- 多様なニーズにデザインと印刷の強みで応える(2021年9月6日)
- いつの時代も変わらぬ読書への要求(2021年7月26日)
- 印刷と創造のバトン(2021年7月1日)
- デジタルが生み出す新しいリアル体験(2021年6月3日)
- 伝え合うことの難しさと面白さ(2021年4月22日)
- コンテンツ東京2021に見る印刷会社のビジネス展開(2021年4月19日)
- 石岡瑛子のデザインと印刷(2021年3月15日)
- 印刷とデザインの2020年を振り返る(2021年1月7日)
- グッドデザイン賞と印刷 2020(2020年12月14日)
- モノとコトが溶け合う2020年のグッドデザイン(2020年11月9日)
- 2020年の展示会に見る印刷会社の提案(2020年10月8日)
- コロナ禍を乗り越えるためにデザインでできること(2020年9月3日)
- コロナ禍における情報の視覚化(2020年5月8日)
- 中小企業の将来を見据えた事業デザイン(2020年3月23日)
- 10年生き続けるデザイン(2020年2月17日)
- 2019年度グッドデザイン賞に見る社会課題とデザイン(3)(2019年11月19日)
- 2019年度グッドデザイン賞に見る社会課題とデザイン(2)(2019年11月18日)
- 2019年度グッドデザイン賞に見る社会課題とデザイン(1)(2019年11月18日)
- 産業団地と地域をつなげる「会社まるごとギャラリー2019」(2019年10月9日)
- 数値情報からストーリーを感じる図を作る (2019年9月2日)
- ライフスタイルに生きる、紙ものたち(2019年7月22日)
- 第30回 国際 文具・紙製品展 ISOTに見る2019年の文具トレンド(2019年11月20日-初出:2019年7月11日)
- 日本の形を伝える(2019年6月13日)
- 平成のブックデザイン約200冊を集めた「装丁万華鏡」展(2019年12月23日-初出:2019年5月30日)
- 初春の月に万葉びとは何を想うか(2019年5月13日)
- 文字とデザインは進化する(2019年4月1日)
- ものづくりの冒険「紙と、インクジェットと、三人のマニアたち。」(2019年11月20日-初出:2019年3月26日)
- あなたの会社が誇る技術を、もっと生かせる道を探ろう(2019年3月7日)
- リアルとバーチャルの境界を体験する「光るグラフィック展2」(2019年11月20日-初出:2019年2月28日)
- 2020年パラリンピックをデザインの力で応援(2019年11月20日-初出:2019年2月26日)
- ものづくり企業の技術から新たな市場を生み出す(2019年2月18日)
- 2019年初めに見られる印刷・メディア関連の展覧会(2018年12月20日)
- デザインは人の営みとともに―ロングライフデザイン賞受賞結果から(2018年12月10日)
- グッドデザイン賞と印刷2018(2019年12月23日-初出:2018年11月14日)
- 日本の近現代史をたどる写真展「後世に遺したい写真」(2020年1月10日-初出:2018年11月7日)
- 産業団地発のアーティストネットワークがつくる「会社まるごとギャラリー2018」(2019年10月15日-2018年10月19日)
- 2018年度グッドデザイン賞に見る社会とデザインの動向(2018年10月15日)
- デジタル印刷×デザインの挑戦「INK de JET! JET! JET! 3」展(2020年1月10日-初出:2018年8月29日)
- デザインと印刷 2018(2018年8月20日)
- ユーザーとともに育つアイデア商品「himekuri」(2020年1月10日-初出:2018年7月26日)
- 消費者ニーズを掘り起こしたウェアラブルメモ「wemo」(2020年1月7日-初出:2018年7月24日)
- 本造りの技から生まれたジュエリーブランド ikue(2020年1月7日-初出:2018年7月20日)
- インフォグラフィックス・ワークショップ 開催レポート(2018年7月19日)
- 情報の可視化は、あらゆる分野で進んでいる(2018年6月18日)
- 国際見本市「インテリア ライフスタイル」で見つけた紙ものたち2018(2020年1月7日-初出:2018年6月15日)
- 図で語れる人になろう―インフォグラフィックスのすすめ(2018年5月21日)
- 「インフォグラフィックスの基礎と活用法(page2018ワークショップ)」レポート(2018年4月23日)
- デザインは観察から始まる(2018年4月2日)
- 地域デザインはオンリーワンのデザイン(2018年3月8日)
- 伝えたいことは、図で表してみよう(2018年2月1日)
- インフォグラフィックスはなぜ必要か(2018年1月19日)
- 写真家の感性と印刷技術が響き合う「門田紘佳 写真展 6″85」(2017年12月21日)
- グッドデザイン賞と印刷2017(2017年11月27日)
- グッドデザイン大賞は21世紀型アコースティック楽器(2017年11月6日)
- にんじんもあり 移動スーパーもあり グッドデザイン賞はビジネスも評価する(2017年10月12日)
- 「うんこ漢字ドリル」も「イワタUDフォント」も。多彩なグッドデザイン賞(2017年10月5日)
- ビジネスデザインで新たな価値を生み出す(2017年9月21日)
- 情報を視覚化する仕事(2017年9月7日)
- データを視覚化するさまざまな手法(2017年7月10日)
- タイポグラフィの広がり(2017年6月19日)
- デザインは言葉から始まる(2017年5月25日)
- 戦略的デザインで、ものづくりの未来をひらく(2017年4月27日)
- グッドデザイン賞と日本デザインの変遷(2016年12月8日)
- グッドデザイン賞と印刷(2016年11月7日)
- 堤清二はいかに流通産業をデザインしたか(2015年2月12日)
- 発注者が望む印刷会社の姿(2014年11月27日)
- 印刷会社に必要なデザイナー像(2014年8月21日)
- 日本の文字と形、そして手仕事を次代に伝える(2014年6月11日)