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小林 敏(こばやし とし)
1)組版を見る目を鍛えよう (2011.9.10)
2)文字サイズの単位はポイントか級か (2011.10.10)
3)原則と応用(2011.11.10)
4)基本版面の設定と文字の配置(2011.12.10)
5)縦組に挿入する欧字の向き(2011.12.27)
6)欧文用文字の字幅(2012.1.10)
7)小書きの仮名(2012.2.10)
8)JIS X 4051(日本語文書の組版方法)(2012.3.10)
9)二分ダーシ(2012.4.10)
10)中点(2012.5.10)
11)パーレン、ブラケット(括弧類1)(2012.6.10)
12)ダブルミニュート、ダブル引用符(括弧類2)(2012.7.10)
13)クォーテーションマーク(括弧類3)(2012.8.10)
14)ルビの配置法と自動処理 (ルビ1)(2012.9.10)
15)モノルビ・グループルビ・熟語ルビ(ルビ2)(2012.10.10)
16)肩ツキと中ツキの例(ルビ3)(2012.11.10)
17)親文字からのルビのはみ出し(ルビ4)(2012.12.10)
18)ルビのはみ出し方法のいろいろ(ルビ5)(2013.1.10)
19)グループルビの利用と配置(ルビ6)(2013.2.10)
20)熟語ルビの利用と配置(ルビ7)(2013.3.10)
21)モノルビ、グループルビ、熟語ルビの使い分け(ルビ8)(2013.4.10)
22)「注」の形式と縦組での「傍注」の利用(2013.5.10)
23)後注の配置方法(2013.6.10)
24)行送り方向の版面サイズの調整(2013.7.10)
25)組版評価のむつかしさ (2013.9.10)
26)DTPソフトの学び方(2013.10.23)
27)組版と原稿編集(原稿整理)(2013.11.12)
28)かたいルールとゆるやかなルール(2013.12.10)
29)組版に関係する用語(2014.1.10)
30)漢字の字体 その1「漢字の字体に関連した用語」(2014.2.14)
31)漢字の字体 その2「常用漢字表の成り立ちと規定」 (2014.3.10)
32)漢字の字体 その3「人名用漢字」(2014.4.10)
33)漢字の字体 その4「当用漢字字体表の告示とその字体 」(2014.5.12)
34)漢字の字体 その5「表外漢字と字体」 (2014.6.10)
35)漢字の字体 その6「常用漢字表の改正と同音の漢字による書きかえ」(2014.7.10)
36)本の読み方と組版(2014.8.11)
1943年静岡県生れ。日本エディタースクール 事務局長、出版教育研究所副所長などをへて、現在はフリーな立場で、主に編集・組版等の仕事に従事している。
また、W3C Japanese Layout Task Force(JLTF)の一員として、“Requirements for Japanese Text Layout”(JLREQ、日本語組版処理の要件) の執筆に参加している。
日本印刷産業連合会校正記号JIS原案検討委員会幹事として、“JIS Z 8208(印刷校正記号)”の改正原案作成に参画。
日本規格協会電子文書処理システム標準化調査研究委員会WG2(組版)幹事として“JIS X 4051 (日本語文書の組版方法)”の拡張案作成に参画。
〔編集・執筆した書籍〕
“新編 校正技術”“新編 出版編集技術 ”“標準編集必携 第2版”“デジタル原稿の編集技能”(いずれも日本エディタースクール出版部 )、他。
■参考(JAGAT通信教育)【DTPオペレーションに役立つ日本語組版】