本記事は、アーカイブに保存されている過去の記事です。最新の情報は、公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT)サイトをご確認ください。
●茨城:商業
付加価値を付けた提案で、競争入札にならない受注をいかに増やしていけるか、日々考えながら仕事に取り組みたいものです。
●長野:総合
社内の情報共有を進める前に、まず具体的に社内分析を行いたい。また、今後加工部門の見える化の実行にあたり、社内で出来る製本加工は内製化を進め、多品種小ロット時代に合わせた設備の多様化計画も前向きに検討したい。今期は結果を出していく年にしたい。
●岐阜:その他
新しい「波平さん」の声を聞いた。多少の違和感があったが、馴染めた。いずれスタンダードになるだろう。我々仕事も同じ。「違和感」に立ち向かい、新たなスタンダードを創出していくことが大切なのだと思う。
●岐阜:総合
消費増税前の駆け込み需要を期待していますが、まだその気配を感じることが出来ません。年度末、年度初めの動きを注視していきたいと思います。
●和歌山:商業
pageのセミナーで知った「見える化」経営を、指導を仰ぎながら実践しています。そのため、本調査(JAGAT印刷業定点観測アンケート)についても、すぐに回答できるようになりました。
●兵庫:商業
消費増税前の駆け込み需要が少しあります。官公庁入札は、さらに安価の応札が目立ちます。
●鳥取:商業
景気が芳しくないなか、世代交代の時期も到来し、ジェネレーションギャップも含めて難局に立たされております。