15:45-17:45 | CM4 紙へ活かすAR〜事例から読み解く活用ポイントと2014年の展望 |
17,000円
(当日申込み価格) |
ARで新たな価値を与えている事例などを通じて、どのような取り組みによってエンドユーザ−に価値のある体験を提供し、ビジネスとして成功できるのか、2014年のARビジネスの展望を考察する。 |
モデレータ:亀山悦治
ナレッジワークス 取締役
1987年:オフコン、クライアント&サーバ系のシステム開発に従事。主に検査センター・病院・自治体向け検査・健診・福祉関連システムの開発を上流工程から担当。1999年:Web系システム開発会社に移籍後、主にECサイトの開発マネージャを担当。以降もWEB系のシステム開発を多数担当。 2004年:ナレッジワークス(株)にて、システム開発、新規サービスの企画等を担当。現在、顧客視点に立った新ソリューションの開発、AR実用化のための企画・提案及び啓蒙活動を行っている。
http://development.blog.shinobi.jp/ |
スピーカー:森川和正
コンセプト 代表取締役社長
テレコム/コンテンツ系ベンチャー会社を経て、2002年電通国際情報サービスに入社。主にミドルウェアの研究開発やITコンサルティング、WEBのビジネス開発に従事。2004年より電通にてテクノロジー、コンテンツ、メディア、マーケティングの知見を生かした戦略策定や事業開発、メディア開発を担当。
2006年からは、金融情報のベンチャー会社であるマスチューン(現:みんかぶ)を創業し、取締役COOとして、「みんなの株式」のスタートアップ、アライアンスを推進。2008年にAR技術をコアとするテクノロジー・カンパニーであるコンセプトを創業。 |
スピーカー:芹田博幸
日比谷花壇 法人事業部 事業統括グループ クリエイティブデザイナー
1964年 東京生まれ。数社のディスプレイ会社を経て2012年(株)日比谷花壇入社。商業施設、ホテルなどのディスプレイデザイン、イルミネーションデザイン、インテリアデザイン、グリンコーディネイト、ランドスケープデザインなど、空間演出全般のデザインを担当。
2年前よりデジタルコンテンツ商品の開発に着手。ARによるイベント演出を手がける。 |
スピーカー:梶田昌弘
日刊スポーツ新聞社 メディア戦略
1991年日刊スポーツ新聞社入社。編集局整理部に配属。1997年11月に現職へ。ニッカンスポーツ・コムをはじめ、携帯電話用有料サイトなどの立ち上げを担当した。
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