大手制作会社にてデジタル化推進、および3DCG事業の立ち上げを担当。3DCG事業の営業戦略、技術開発、設備計画、組織・教育などの人材戦略など全工程の責任者として参画。独立後は、3DCG事業にフォーカスした企業へのコンサルティングに取り組む。また、クリエイター育成セミナーなどを定期的に開催、3DCG制作に必要なツールの提供もおこなっている。

日本大学芸術学部写真学科卒、週刊誌カメラマンを経てフリーランスになる。1990年、谷口写真事務所を設立。1996年よりデジタルによる制作を開始。現在はパノラマ、パノラマビデオ作品を数多く制作している。
個展「曖昧な朝」(1987年・コダックフォトサロン）、個展「植物図鑑」（1996年・富士フォトサロン）グループ展（1989〜1995年・富士フォトサロン）
第一回キヤノン・デジタル・クリエーターズ・コンテスト2000入賞。日本写真家協会会員、電塾本部運営委員。

日本大学芸術学部写真学科卒。ファッション誌「流行通信」のスタジオを経て、フリーフォトグラファーへ。「ロッキング・オン」などエディトリアルを中心に活動。
近年ではnippon.com、日本財団などweb媒体で、360°パノラマVR、オブジェクトVR、ギガピクセルイメージ、シネマグラフなど新表現に取り組んでいる。
近著 Photoshop Lightroom 5 逆引きデザイン事典PLUS 翔泳社(共著）
iPadで見る・読む・聴く360°パノラマグラフ誌 panologue RICOH THETA 特別号（共著）その他、写真集など多数。電塾運営委員。

プラント配管設備の設計技術者を経て、3D Survey Plusを設立。デジタルカメラを使った画像処理、3D映像コンテンツの制作も幅広く手がける。