バックナンバー

協会情報
メディアの変遷だが、今回はアナログ時代の最後からDTP前夜までを解説してみたい。普通の印刷技術歴史年表には出てこない事例を中心に述べているトリビア的話だ。

資格制度
JAGATは創立50周年となり、DTPエキスパートも「カリキュラム(初版)」を発行してから間もなく四半世紀を迎える。試験開始から約10年は受験者の拡大に対応すべく東奔西走したが、事務局奮戦記その3である。今回はその頃事務局に聞こえてきた噂やご意見、寄せられた要望などを取り上げて、時代を振り返ってみたい。

研究調査
文字は、デザインの要となる要素である。タイポグラフィはデザインのあらゆる分野に必要とされ、メディアとともに発展している。

研究会
2017年、スマホでVRコンテンツを視聴できる「スマホVR」が注目されている。VRの基礎を理解し、プロモーション活用事例を知ることで今後のVRビジネス可能性を探る。

セミナー
「ひとつでも“0”だと価値もゼロ」

出版・レポート
産業連関表で印刷産業の販売先を見ると、その他の情報通信(出版、新聞など)は2000年から2005年に大幅に減少し、その後も減少傾向にあるのに対して、金融・保険・不動産は増加傾向にある。(数字で読み解く印刷産業2017その5)

セミナー
印刷会社は今、高品質の印刷物を作るだけでなく、お客様の販促支援や課題解決に向けた商品やサービスを提供していくことが求められている。お客様の要望に柔軟に応えられる営業を目指し、新人営業パーソンが20日間にわたる短期集中プログラムに取り組んだ。

資格制度
複合的なメディア活用による課題解決を実現するには、まずは当試験の第2部試験合格に向けての取り組みが第一歩です。 企画を提案書答案にどう落とし込むか?一連のプロセスを解説 第2部記述式試験では、顧客企業のコミュニケーション戦略を立案し、提案プロジェクトのリ

協会情報
単にink on paperで、コンテンツ、情報などを紙にアウトプットするだけでは、特に商業印刷分野における印刷会社が市場を拡大していくことは難しくなっている。その対策の一つはクロスチャネルに対応して、コンテンツや情報を発信していくことだろう。

セミナー
※セミナー名を変更しました(旧:お客様の課題をつかむ9つのセオリー)