2月8日・2月9日はスポンサーズセミナー「印刷機延命による経営改善」を開催
2月8日(水)と2月9日(木)・10時~11時はスポンサーズセミナーを開催!! 印刷現場で生かせる内容に特化した印刷機延命のメンテナンスや事例を解説します。 知らないでは済まされない印刷現場の実態から、誰もが活用可能な印刷の仕組み、 そして印刷の原理・原則に基づく技術を本音でお話しします。 ブースでは次のシステムを搭載事例も交え、デモ機でご紹介します。 ・IPC/インキ供給量自動制御システム…精確なインキ供給量制御でデータ通りの素早い刷り出し。 ・AFC/インキツボ・インキツボローラー自動洗浄システム…全ユニット同時洗浄で色替え効率アップ。 ・ACC/インキ自動注入システム…インキツボへ自動でインキ注入。作業負担や時間を削減。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
スキルレス運用と負荷軽減で「印刷機の延命」
IPCシステムはインキ供給量自動制御システムです。インキつぼの隙間を一定に保ち、分割された呼出ローラーがインキつぼローラーに接触する長さでインキ量を調整する独自の機構です。
★ゼロ点調整が不要、またCIP3データ通りの色濃度で素早い印刷立ち上がり、というスキルレス化を実現します。既設印刷機が蘇り、延命が可能です。
★「刷り出し基準濃度での立ち上がりが早い」「準備時間の短縮・作業の効率化による生産効率向上」「極小絵柄や編重絵柄構成でも一律濃度を確保できる」など、導入ユーザーはムリ・ムダ・ムラを省き、さらなる利益を確保しています。
★1993年から金属印刷で数多く採用されており、実績と信頼に裏打ちされた技術により枚葉機、輪転機、ビジネスフォーム輪転機、シールラベル機、CD/DVD印刷など様々な分野で採用され、損紙削減に大きな威力を発揮しています。
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色替え効率大幅アップ
AFCはインキツボ&インキツボローラー自動洗浄システムです。
インキツボ全体をカバーフィルムで覆い、その上からインキをセット。色替え時は、ドクターブレードがインキツボローラーに接触してインキを掻き落とし、同時にフィルムを自動で巻き取り、インキツボに残ったインキを取り除きます。
全ユニット同時洗浄で色替え効率がアップ。色替え時間だけでなく、ウエスや溶剤も削減できます。
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インキ注入の作業負担から解放
インキツボ内の残量をセンサーで常に見張り、一定のレベルを下回ると専用のカートリッジから自動で注入します。少量ずつ注入していくので、常に新鮮なインキで印刷することができます。インキ管理の労力や時間を大幅に減らします。
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