■生産革新を実現するワークフロー(生産制御・工程管理支援システム/受注から印刷までの統合管理ワークフロー) ■表面加工や後加工による成果物 ■クリエイター向けソリューション ■お客様活用事例
インターネットやSNSの発展、ビッグデータ時代の到来により、広告・宣伝の手法は一変し、それに伴い販促物の一旦を担ってきた印刷物も多品種・小ロット化して、One to One的な広告媒体になることが求められています。 販促効果の視点から、内容のカスタマイズやタイミングの良い印刷物提供、在庫削減によるコストの最適化が求められる中、デジタル印刷の活用の場は確実に増え続けています。そんな中、小ロットの領域で強みを発揮するデジタル印刷で利益を生む為には、多数の仕事を効率的に受注し印刷業務を完了させる、ワークフローの自動化が必要不可欠です。 page2016キヤノンブースでは、「未来を切り拓く、生産革新!」をテーマに、実際の印刷会社を想定し、「仕事の創出」「業務の効率化」という二点に焦点を当て、ブックオンデマンド、コマーシャルプリントの領域で、多品種・小ロット化する印刷物をいかに創り出し、効率的に処理をするのか、そのヒントとなる革新的な仕組みをご紹介します。 また、連帳やハイクオリティ・オンデマンド、ワイドフォーマット等についても、キヤノンが展開するトータルソリューションの最新情報をお伝え致します。
追い求めたのは「確かな生産性」。プリントビジネスをスマートに支援します。
プロダクションプリンターに求められる高画質と高い生産性。
そこにキヤノンの技術を総結集し誕生したのがimagePRESS C10000VP/C8000VP。
新たなVCSEL技術と新スクリーンの採用で大幅に画質を向上しながら、連続稼働時でも高速出力を続ける高い生産性を実現しました。さらにそれらを支えるさまざまな安定化技術を搭載した他、オペレーターにやさしい操作性で、大量のプリントニーズにもスマートにお応えします。
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安定した高画質と高い生産性、省エネルギーを実現したモノクロプロダクションシステム。
短納期への対応、高画質と高生産性の両立、TCOの削減・・・
モノクロ印刷は確実な需要は見込めるけど、厳しい競争に直面しています。
高画質で生産性が高く、コストパフォーマンスに優れたプリンターが求められています。
varioPRINT 135/120/110は、オリジナリティのある数々の新技術が、モノクロ印刷の新たな世界を切り開き、御社のビジネスに強い競争力をもたらします。
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