まだ定まった答えのない未知の技術やビジネスをテーマに、可能性や対応について識者が議論、答えを浮かび上がらせようとするものです。注目の基調講演はこちら⇒
2月3日(水)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
【B1】メディアと生活者の関係により 変化するビジネスモデル
購買行動の主役が、メーカーから消費者=生活者に移行している。その変化を知ることはニーズを把握することであり、生活者のメディア接触などからビジネストレンドと価値あるコンテンツの活用法を考察する。
2月3日(水)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
動画ファッションアプリのC CHANNEL、旅行会社のH.I.S.の事例などを紹介。制作、プラットフォーム、クライアントの立場から、動画、特にスマートフォンユーザーをターゲットにした動画をビジネスに活かすために重要なことはなにかを議論する。【2月3日(水)13:00-15:00】
2月3日(水)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
2月3日(水)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
【B2】顧客視点からのオムニチャネル戦略 ~顧客満足度向上を見据えた ネットと店舗の融合施策とは~
2月3日(水)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
Facebook運用で成果を上げている高級旅館・ホテル予約サイトのrelux、多くの企業でソーシャルメディア活用支援を手掛けるトライバルメディアの取り組みなどから、売り上げに結び付けるための活用ポイントを探る。【2月3日(水)15:45-17:45】
2月3日(水)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
2月4日(木)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
【CM3】勝ち残るネット通販の コミュニケーション戦略~今後のECの方向性を考える
オンラインでモノを売るのが当たり前になった今、伸びているEC は独自のコミュニケーション戦略を持ち、メディアを活用している。本セッションでは生き残るためのマーケット視点、メディア戦略などを議論する。【2月4日(木)13:00-15:00】
2月4日(木)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
2月4日(木)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
【PM1】印刷会社と地域活性ビジネス① ~インバウンドとニューツーリズム
2月4日(木)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
スマホシフトが進む中、新聞、雑誌、ラジオなどのマスメディアは生活者との接点を増やす取り組みを始めている。日経新聞電子版、ラジコ(radiko.jp)、集英社のデジタルコンテンツ活用の事例を通じて、マスメディアにおけるコンテンツビジネスの新たな可能性を考察する。【2月4日(木)15:45-17:45】
2月4日(木)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
2月4日(木)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
【PM2】印刷会社と地域活性ビジネス②~地域情報の収集、シティプロモーション~
地域情報の収集を通して隠れた魅力を発掘・ストーリー化し、アナログ×デジタル×リアルな「場」で、地域PRに奏功する事例が増えている。3者の事例から、地域情報を活用した地域ブランディング、シティプロモーションの効果的な手法を考察する。
2月5日(金)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
マーケティング・コミュニケーションが変化している。マネタイズの問題、広告、出版におけるメディアビジネスの今後を議論し、生き残るメディア、消えるメディア、新しく生まれるメディアについて考察する。
2月5日(金)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
2月5日(金)
13:00〜15:00
当日価格:17,000円
<データ分析、CRM、ターゲティング、バリアブル印刷の可能性を探る> 広告キャンペーンの主流がクロスメディア型にシフトする中、行動喚起に強いDMは起点として、またビックデータ活用の出口メディアとして、再注目されている。バリアブル印刷の新たな活用可能性などを模索する。
2月5日(金)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
【B4】デジタルマーケティング・ コミュニケーションを読み解く
最新のデジタルマーケティングへの取り組み事例と課題を取り上げる。オムニチャネルやマーケティングオートメーションなどキーワードを解説しながら生活者の消費行動と企業のマーケティング、販売促進の戦略を探る。
2月5日(金)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
2月5日(金)
15:45〜17:45
当日価格:17,000円
印刷ビジネスは我が国の経済と産業、情報メディア、広告市場の影響を受けて動く。来る2016 年の印刷ビジネスに影響を及ぼす材料には何があるか。下げ止まり指標の増えてきたと言われる印刷市場について、2015 年を総括、2016 年を予測する。