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研究調査
印刷会社が優先的に「見える化」すべき数字は(1)日次付加価値と(2)受注一品別収支の二つと考えている。

研究会
受注一品別の収支を「見える化」するときに必要不可欠なのが「時間コスト」である。かかった製造原価を仕事単位で把握するときに使用する。

資格制度
『新版DTPベーシックガイダンス 』を発刊 2021年2月、『

出版・レポート
「2020年工業統計速報」が3月26日に公表された。4人以上の印刷産業出荷額は前年並みを確保し、付加価値額は微増となった。(数字で読み解く印刷産業2021その3)

セミナー
~社員の主体性を育てる~ 社員教育において効果を上げるには、社員自身のそれぞれの主体性がカギを握る。「勉強しろ!」「努力しろ!」という掛け声だけでは

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コロナ禍によりライフスタイルが大きく変わり、仕事や生活のなかで動画コンテンツに触れることは多いだろう。page2021オンラインを経て、動画の有効性と課題について紹介する。

JAGAT info
今回は「ハイレゾ」について考える。

JAGAT info
12月の売上高は△10.2%。短期的には10月(△1.4%)を回復のピークに2カ月連続でマイナス幅が拡大、持ち直し傾向の腰折れ感が鮮明になった。

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好評につき、page2021オンラインカンファレンス一挙配信!

出版・レポート
印刷産業は1年間にどれだけのモノ、サービスを購入しているか。印刷物はどの産業にどのくらい1年間に購入されているか。2015年を基準年とする最新の「延長産業連関表」で見てみよう。(数字で読み解く印刷産業2021その2)