バックナンバー

セミナー
「コンペに勝てる」営業力とは 2024.07.31
コンペの依頼があった場合、営業としては「まずは参加しなくては仕事が得られない」と思いがちだが、勝算がなければ辞退すべきであろう。負けてしまうと、それまでの多くの時間と手間が全くの無駄になってしまうからだ。 では、コンペに勝つためには何が重要でそのために何をすべきなのだろうか。
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マスター郡司のキーワード解説：
デジタルサイネージ（その弐） リテールメディア 2024.07.29
前回に引き続き、デジタルサイネージについて解説していきたい。デジタルサイネージコンテンツといっても、電車内や駅構内のデジタルサイネージで流れている交通広告コンテンツは、テレビコマーシャルで放送されている全国区の動画コンテンツが中心となり、これは大手広告代理店が絡む全国区コンテンツの範疇である。
セミナー
印刷ビジネスのための著作権管理講座【オンライン講座】 2024.07.27
～そのデータ使って大丈夫？　事例で学ぶ印刷ビジネスの注意点～
研究調査
拡がりつつあるEdTechサービス 2024.07.26
「GIGAスクール構想」により小中学校に学習端末が整備され、ITを活用した教育基盤・環境であるEdTech サービスの利用が広がっている。
資格制度
若年世代のエンゲージメントを高める 2024.07.22
世界各国の印刷団体が主催するヤングタレントアワードの概要をお伝えします。
セミナー
チーム営業マネジメントの必要性 -属人性を克服し、組織力を高める 2024.07.20
印刷会社の営業活動は多岐に渡っている。営業担当者は技術革新が進むこの時代に、受注管理だけに留まらず新規顧客の開拓、既存顧客のフォローアップ、課題解決に向けた提案営業などで売上目標の達成と顧客満足を追求している。しかし多くの印刷会社では営業教育が不十分で、社員の属人的な能力に依存している現状がある。
研究調査
印刷技術を拡張し、新たな表現を追求する 2024.07.18
印刷博物館 P&Pギャラリーで開催された「GRAPHIC TRIAL 2024 –あそび–」を通じて、印刷表現の魅力と可能性を探る。
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自社の強みを見つける際のヒントとして
　−『JAGAT info』7月号のご案内− 2024.07.16
　「江ノ島鎌倉観光」という、かつて存在した会社名をご存じだろうか。この会社は1981（昭和56）年に「江ノ島電鉄」と会社名を改めている。いわゆる「江ノ電」である。
出版・レポート
「令和2年（2020年）産業連関表」で見る印刷産業 2024.07.11
「令和2年（2020年）産業連関表」が6月25日に公表されました。産業連関表は1年間に行われた全産業の取引を一つの表にまとめたもので、数値をそのまま読み取ることで、その年の産業構造などを把握できます。（数字で読み解く印刷産業2024その5）
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マスター郡司のキーワード解説：デジタルサイネージDOOH-その壱 2024.07.10
DOOHとはDigital Out Of Homeの略で「屋外のデジタル広告」のことであり、Dを除くOOHは屋外広告全般を指している。車内の中刷り広告の差し替えなどの手間は相当なものだと思われるが、デジタルサイネージだとコントロールセンターで一括管理が行える。そのうえ、ユーザーデータなどを分析しながら広告宣伝に活用することができるようになるため、より価値の高い宣伝活動も可能になるといわれている。